ドナルド・トランプ米大統領は17日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が今後も攻撃を仕掛けるようならイランに責任を問うと言明した。トランプ氏はここ数日間でフーシ派への大規模な攻撃を命じており、イランに措置を講じることも辞さない姿勢を示した。措置の内容は明らかにしていない。トランプ氏はソーシャルメディアに投稿し、「今後、フーシ派が発射する弾丸は全て、イランの武器でありイラン指導部からの発射であるとみなす。イランは責任を問われ、その結果に直面することになる。深刻な結果を招くだろう!」と書き込んだ。米国のメッセージと攻撃は、フーシ派による船舶攻撃の阻止に努めるトランプ氏の取り組みを拡大させ、米国とイランを直接対決に追い込む恐れがある。そうした脅威は、イランがフーシ派をどの程度支配しているのか、また、トランプ氏がフーシ派による世界貿易の混乱を理由に広範な中東戦争のリスクを冒すかどうかという疑問を提起している。