「今年前半はさっぱりうまくいかなかった。でも連休を機に強運を呼び込みたい」
そんなあなたを強力に救ってくれそうなのが、「本当に運が良くなった」「毎日癒されている」「心があったかくなった」と話題の『1日1分見るだけで願いが叶う!ふくふく開運絵馬』だ。
★出雲大社、神田明神、東京大神宮、伊勢神宮崇敬会で展示中の【百年開運大絵馬】を特別収録
★天然の木曽檜(樹齢300年、年20万本限定希少材)に絵馬師が命を吹き込んだ「全71絵馬」初公開
★史上初!「神道文化賞」受賞・絵馬師が描いた【開運絵馬】の本
金運・仕事運・恋愛&結婚運・長生き健康運・人間関係運も御利益ザックザック。見るだけで木に宿る神のパワーが奇跡を起こしてくれるかもしれない。
では、絵馬師から大きなターニングポイントとなるGWのスーパー運気を誰よりも早くインストールできる、とっておきの“裏技”を紹介してもらおう。

「八十八夜」の意味とは?
今年も早いですね。いよいよ「八十八夜」がやってきました。
八十八夜とは、立春から88日目の夜のことで、この日につんだ新茶を飲むと、今年一年、健康でいられるといわれています。
八十八夜は数字的にもとても良く、末広がりの数字「8」が並ぶ日としてもいいのです。
同じ数字が並ぶことを「ゾロ目」といいますが、ゾロ目を見つけると、なんだか嬉しくなってしまったりしませんか?
これには何か、良いことがあるのでは? と、つい思ってしまうのは万国共通なのかもしれません。
西洋的な数字の考え方として「エンジェルナンバー」というものがあります。
これは、数字にはいろいろな天からのメッセージが隠れているので、いろいろなパターンの数字を見た人は、天が数字を通じて教えてくれるのです。
数字は形こそないものの、その存在は、私たちの生活には欠かせない大切なものとなっています。
何か物を買って計算するときも、身長・体重を測る時も、数字の恩恵を受けています。
そして数字は、この世の謎を解き明かすのにとても重要な役割を担っています。
私たちが生きているうちには「宇宙の果て」を見ることはできないと思いますが、数字の計算次第でその答えが出るかもしれません。
そんなポテンシャルを持っている数字は、見えない世界との繋がりもあるかもしれません。
「88」のすごいエンジェルナンバー
八十八夜は「エンジェルナンバー」という言葉が生まれる前からある日本の雑節ですが、今も昔も数字には不思議な力が秘められていることが面白いですね。
せっかくですので、88のエンジェルナンバーの意味を見ておきましょう
88 エンジェルナンバー
「富・豊さを表す数字。物質的にも精神的にも豊かさを感じる数字。金運的にも良い数字です」
八十八夜もそうですが、これから、ふと疑問に思った数字の意味を調べたり、使ったりして数字の力を実感してみると、少しずつ開運力がアップするでしょう。ぜひやってみてください。
(本稿は『1日1分見るだけで願いが叶う! ふくふく開運絵馬』の著者による特別投稿です)