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*本稿は、現在発売中の紙媒体(雑誌)「息子・娘を入れたい会社2026」の「就活サポートサービスの選び方」を転載したものです。
「本当に必要」な就活サポートとは一体どのようなものなのか。自分に合ったサービス選びは真剣に考える必要がある。就活市場のさまざまな支援サービスの概要と選び方を、識者たちからのアドバイスと共に2回に分けて紹介する。(取材・文/Diamond WEEKLY事業部 編集チーム)
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まずは雇用ジャーナリストの海老原嗣生氏と業界関係者の話を基にまとめた、民間の就活支援サービスの概要図をみていただきたい。
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前回は無料サービスを紹介したので、今回は有料のサービスは考えたい。代表的なものが「就活塾」だが、先ほどのアンケートでは、実際に活用した人は約1%だった。
「就活塾は、就活に必要なスキルを学ぶスクール形式のサービスです。中には、実績として一流企業の名を挙げ、あたかもお金さえ払えば誰もが内定をもらえるような印象を与えるサービスもあるが、うのみにしてはいけない。コストをかける意義が本当にあるのかよく考えてほしい」(A氏)
他にも、インターンシップに特化した情報サイトや、学生と社会人をつなぐOB・OG訪問サービス、対面で情報交換できる場所を提供するフリースペースなど、多様なサービスが存在する。クチコミや就活ノウハウを提供するサイトもあるが、信頼できる情報を得ることが大切だとA氏は力説する。
「企業情報(1次情報)に立ち戻り、直接情報を得ることを心掛けてほしい」
最後に、企業の採用担当者側は就活支援サービスをどのように活用しているのか、学生へのアドバイスと共に聞いた。







