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成蹊学園や成城学園など、東京には中規模大学を擁するエスカレーター校が複数ある。このうち淑徳大学、玉川大学、東邦大学、日本体育大学、文教大学、明星大学、目白大学といった中規模大学のあるエスカレーター校の経営状況は?連載『教育・受験 最前線』では、連載内特集『エスカレーター校 クライシス2』をお届けする。#22では、中規模大学を擁する東京の7学校法人についてダイヤモンド編集部独自の「裏成績表」を公開する。(ダイヤモンド編集部副編集長 臼井真粧美)
都内中規模エスカレーター校
赤字が続いているのは?
学校淘汰時代に突入しているも、東京で中規模(収容定員4000人以上8000人未満)の大学を運営しているエスカレーター校で、大学が大幅な定員割れに陥っているところはまだ多くない。しかし、学生を集める力が強い大規模校を含めライバルの多いエリアだけに、施設を整備したり教育内容などを時代に合わせたり改革する手を緩めると、ここから先、没落していくことになる。
改革を進めるには資金が必要であり、資金を捻出していくには財務を良好に保つ必要がある。
そこでダイヤモンド編集部では、エスカレーター校を運営する学校法人を対象に、経営データを軸に5項目を5段階で評価した独自の「裏成績表」を作成した。東京の中規模エスカレーター校の代表格である成蹊学園や成城学園については、本特集#9『MARCHになれないエスカレーター校「成成明学獨國武」から脱落するのはどこ?まるまるは生き残れない!』で取り上げた。今回は、このほかの都内中規模エスカレーター7校に焦点を当てた。
次ページでは、淑徳大学、玉川大学、東邦大学、日本体育大学、文教大学、明星大学、目白大学を擁する7学校法人それぞれの裏成績表を公開する。この中に、赤字が続いている学校法人がある。







