ダイヤモンド編集部厳選 必読!今週のニュース3本Photo:Patricia Marroquin/gettyimages, PIXTA

ニデックが岸田光哉前社長の交代の理由に挙げた「財務報告を巡る不適切な言動」の具体的な中身がダイヤモンド編集部の取材で分かりました。不正会計を調査した第三者委員会が「不適切な言動」について「嫌疑なし」とニデックの取締役に報告していたことも判明。報告は岸田氏の辞任前日の9月28日。ニデックの取締役会は「嫌疑なし」の回答を事前に得ていましたが、トップ交代を強行したもようです。また、事実上の社長解任を決定した9月25日の臨時取締役会の極めて不可解な議事進行に加え、岸田氏退任直前の一部の社外取締役の圧力の実態など、解任劇の内幕を明かします。『必読!今週のニュース3本』では、本記事に加え、『三菱商事の不動産事業トップが明かす“半歩先”戦略』と『東京電力HDの事業会社は「魅力的な資産」といえるか?』の3本を紹介します。(ダイヤモンド編集部)

【スクープ】ニデック前社長の「不適切な言動」の中身が判明!第三者委は「嫌疑なし」認定も取締役会が解職強行!?不可解な議事進行や社外取の圧力など解任劇の内幕を公開

【スクープ】ニデック前社長の「不適切な言動」の中身が判明!第三者委は「嫌疑なし」認定も取締役会が解職強行!?不可解な議事進行や社外取の圧力など解任劇の内幕を公開

 ニデックが岸田光哉前社長の交代の理由に挙げた「財務報告を巡る不適切な言動」の具体的な中身がダイヤモンド編集部の取材で分かった。不正会計を調査した第三者委員会が「不適切な言動」について「嫌疑なし」とニデックの取締役に報告していたことも判明した。報告は岸田氏の辞任前日の9月28日。ニデックの取締役会は「嫌疑なし」の回答を事前に得ていたが、トップ交代を強行したもようだ。また、事実上の社長解任を決定した9月25日の臨時取締役会の極めて不可解な議事進行に加え、岸田氏退任直前の一部の社外取締役の圧力の実態など、解任劇の内幕を明かす。 >>記事を読む

三菱商事の不動産事業トップが明かす“半歩先”戦略、JR東と異例タッグの伊藤忠や大手デベの包囲網に挑む「独自路線」の勝算

三菱商事の不動産事業トップが明かす“半歩先”戦略、JR東と異例タッグの伊藤忠や大手デベの包囲網に挑む「独自路線」の勝算

 総合商社の不動産ビジネスが転換点を迎えている。東日本旅客鉄道との異例タッグで不動産子会社を統合し、5年で売り上げ3倍の約2500億円を狙う伊藤忠商事に対し、三菱商事が掲げるのは「産業型都市開発」という独自路線だ。だが、専業の大手デベロッパーも産業特化領域へなだれ込む中、三菱商事の勝ち筋はどこにあるのか。長期連載『クローズアップ商社』の本稿では、同社都市開発本部長の田村将仁執行役員に戦略の勝算と全貌を直撃した。 >>記事を読む

東京電力HDの事業会社は「魅力的な資産」といえるか?子会社3兄弟の通信簿から浮かぶ「グッド東電」の虚実

東京電力HDの事業会社は「魅力的な資産」といえるか?子会社3兄弟の通信簿から浮かぶ「グッド東電」の虚実

 電力販売の全面自由化、インフレ、データセンター計画の乱立。電力業界を取り巻く環境は年々厳しさを増している。東京電力ホールディングス(HD)が持つ三つの完全子会社はこの荒波を乗り越えるほどの優良資産といえるのか。長期連載『エネルギー動乱』内の特集『東電分解』の#6では、子会社3社の通信簿を基に東電HDの実態を明らかにする。 >>記事を読む

Key Visual by Kaoru Kurata