「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは 2022年9月21日 3:55 この記事を読む 附属中学校の校旗を挟んで水上勝義校長と升野伸子副校長 中学校舎全景。左端には育鳳館 創造的な学びの探究(3年社会科)。社会的課題を起業によって解決するプランの提案(左)。総合学習ではKJ法を活用して思考を深めることも(右) 写真提供:筑波大学附属中学校 100年以上続く1年生の富浦生活。これを終えることで真の附属生になる 写真提供:筑波大学附属中学校 授業では、各自がロイロノートに記入した意見を黒板に投影して共有も(2年国語) 写真提供:筑波大学附属中学校 PC教室に卒業生の寄付で入った新しい机と椅子。自由に組み合わせられるので、「探究」などグループディスカッションも自在に この記事を読む 関連記事 全国高校「国公立100大学合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国高校「難関私立大学合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国高校「国公立医学部合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 全国公立校「国公立100大学合格力」ランキング・ベスト50【2022年入試版】 ダイヤモンド社教育情報,森上教育研究所 特集 あなたにおすすめ