「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
附属中学校の校旗を挟んで水上勝義校長と升野伸子副校長
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
中学校舎全景。左端には育鳳館
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
創造的な学びの探究(3年社会科)。社会的課題を起業によって解決するプランの提案(左)。総合学習ではKJ法を活用して思考を深めることも(右) 写真提供:筑波大学附属中学校
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
100年以上続く1年生の富浦生活。これを終えることで真の附属生になる 写真提供:筑波大学附属中学校
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
授業では、各自がロイロノートに記入した意見を黒板に投影して共有も(2年国語)  写真提供:筑波大学附属中学校
「筑波大附属中」、日本の中等教育を先導する授業とは
PC教室に卒業生の寄付で入った新しい机と椅子。自由に組み合わせられるので、「探究」などグループディスカッションも自在に