リアル空間とバーチャル空間で提供する顧客体験のデザイン 2024年12月26日 5:00 この記事を読む 車を利用する体験は、「運転体験」から、その場にいない人を含め共有する体験へと広がっている 「REV WORLDS」のバーチャル新宿に座る、巨大な「ニッパー」(高さ推定30メートル)。キャラクターや絵本などのコンテンツがあるゾーンと、製品が並ぶゾーンがある [現在掲載終了] 「REV WORLDS」のアプリケーション画面。バーチャル新宿のALTA前からスタートして、巨大なニッパーの所へ行く。サブアバターは連れ歩ける小さいニッパー この記事を読む 関連記事 多様性のデザインを「言葉」によって導きだす、クリエイティブセンターの挑戦〈前編〉 石井大輔(ソニーグループ クリエイティブセンター センター長)/日本インダストリアルデザイン協会(JIDA) ヤマハの楽器デザインに学ぶ、長期ビジョンとビジネスをつなぐ視点 鍛錬を娯楽に──「デザインのヤマハ」が次にチャレンジする体験価値づくり デザインの適応進化を加速せよ──太刀川英輔が語る、デザイン団体の変革の理由 特集 あなたにおすすめ