企画づくり、教育、チームビルディング、ウェルビーイング……、「暗黙知」をことばにして関係者間の理解を深める「パターン・ランゲージ」の可能性
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井庭先生
井庭 崇(いば・たかし) 慶應義塾大学総合政策学部教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、同大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了。博士(政策・メディア)。慶應義塾大学総合政策学部専任講師、マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院Center for Collective Intelligence 客員研究員等を経て、現職。 (株)クリエイティブシフト代表、パターン・ランゲージを推進する国際非営利組織The Hillside Group理事、一般社団法人みつかる+わかる理事。編著に『クリエイティブ・ラーニング:創造社会の学びと教育』『パターン・ランゲージ:創造的な未来をつくるための言語』(共に慶應義塾大学出版会)、著書に『プロジェクト・デザイン・パターン』(翔泳社)、『対話のことば:オープンダイアローグに学ぶ問題解消のための対話の心得』『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』(共に丸善出版)など、編著書多数。
3名
説明
カード1
「プロジェクト・デザイン・パターンカード」
カード
「創造的読書のパターン・ランゲージ」
漫画縦
井庭先生笑顔
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