キヤノンの事業ポートフォリオの「戦略的大転換」に、デザイン組織が果たした役割とは?
キヤノンの事業ポートフォリオの「戦略的大転換」に、デザイン組織が果たした役割とは?
全身用X線CT装置「Aquilion Rise」の使用イメージ
キヤノンの事業ポートフォリオの「戦略的大転換」に、デザイン組織が果たした役割とは?
キヤノンの事業ポートフォリオの「戦略的大転換」に、デザイン組織が果たした役割とは?
YOSHIFUMI ISHIKAWA キヤノン理事、総合デザインセンター所長。キヤノン入社後、「EOS-1V」をはじめカメラ、ビデオのデザインを多数手掛ける。1998年にキヤノンUSA赴任。シニアビジネスプランナーとして新規事業立ち上げを担当。帰国後、インターフェースデザインの部門長としてUX開発の基盤を構築。2012年、総合デザインセンター所長に就任し、キヤノングループのデザイン統括とともに事業テーマの早期提案や将来ビジョン活動に参画。iFデザインアワード2014審査員、24年度JEITAデザイン部会長、25年度グッドデザイン賞審査委員。