45年の歴史を持ち、日本で最大のコンテンツであるガンダム。最新作である機動戦士 Gundam GQuuuuuuX(ガンダム ジークアクス)は、エヴァンゲリオンシリーズのスタジオカラーが制作を担当し、さらに1979年公開の1作目の機動戦士ガンダムの要素をふんだんに取り入れた大胆な仮想戦記ものとして大きな話題を呼び、社会現象ともなった。老舗IP(知的財産)の外部企業とのタッグによる新たな開拓はどのようにして行われたのか。
放送終了を機に、監督の鶴巻和哉氏を初めとする担当者にその舞台裏を語ってもらった。
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