シリコンバレー、戦略コンサル他、世界の最前線で、超一流は何をしているのか?
答えは「Bullet Points(ビュレットポイント)」と呼ばれる“箇条書き"によるコミュニケーション。
箇条書きは、英語や会計、そしてロジカルシンキングと同じくらい世界的に求められているスキルなのだ。
短く、魅力的に伝える箇条書き。そして人を動かす箇条書き。
それらを『超・箇条書き』と呼ぶこととする。本連載はそのエッセンスを伝えるものだ。
超・箇条書き
第12回
既読スルーされない「生々しいメール」の書き方
第11回
「否定」で人を動かす技術メール、プレゼン、企画書に効く!
第10回
分厚くても読まれる報告書は、「最初の1枚」が違う!
第9回
箇条書きを見れば、その人の「思考の深さ」がわかる
第8回
できる人ほどハマりがち!「結論から伝える」の落とし穴
第7回
短い言葉で人を動かす――「固有名詞で生々しさを出す」
第6回
コンサルタントが要点を「3つ」にまとめる理由
第5回
シリコンバレーのすごい履歴書、その「三大数字」とは?
第4回
日本人の英語は「長い」。短く、箇条書きで伝えよう
第3回
コミュニケーションは、「話す順番」で9割決まる
第2回
「使えるヤツ」かどうかは、箇条書きでわかる!メール、報告書、プレゼンetc
第1回
シリコンバレーの起業家たちは、「箇条書き」が上手い。