幼少期から極度のあがり症で引っ込み思案だった著者が、アナウンサーとして試行錯誤を繰り返しながら活躍した32年間の局アナ生活で得た知見を紹介。フジテレビアナウンストレーニング講座の講師としても活躍。信頼できそう、仕事が出来そう、説得力がある、などの印象を受ける「大人にふさわしい話し方のテク」を紹介。