読破できない難解な本がわかる本

びっくりするほど役に立つのに、とんでもなく難しい、世界を変えた名著たち。

一冊理解するのに20年以上はかかると言われている…そんな名著がたった４ページでよくわかる！

古典から最近話題になった本まで、「６０の名著」を徹底解説する『読破できない難解な本がわかる本』（富増章成著）からハイライトを紹介します。

3分でわかる！『朱子語類』

3分でわかる！ウィリアム・ジェイムズ『プラグマティズム』

3分でわかる！ヤスパース『哲学』

3分でわかる！ジョージ・バークリ『人知原理論』

3分でわかる！フランシス・ベーコン『ノブム・オルガヌム』

3分でわかる！ソシュール『一般言語学講義』

3分でわかる！フーコー『狂気の歴史』

3分でわかる！リオタール『ポストモダンの条件』

3分でわかる！マキャベリ『君主論』

3分でわかる！ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』

3分でわかる！ユング『元型論』

3分でわかる！スピノザ『エチカ』

3分でわかる！デカルト『方法序説』

3分でわかる！ヘーゲル『歴史哲学講義』

3分でわかる！フッサール『現象学の理念』

3分でわかる！ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』

3分でわかる！カント『実践理性批判』

3分でわかる！ケインズ『雇用・利子および貨幣の一般理論』

3分でわかる！マルサス『人口論』

3分でわかる！マックス・ウェーバー『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』

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