日本人が絶対忘れてはならない「平成の米騒動」とは?【書籍オンライン編集部セレクション】
宮路秀作
1993年に起こった「平成の米騒動」を覚えていますか。この事件に焦点を当て、「日本人と食育」を深掘りしていきます。
2023.6.13
「83の数字」が示す新しい世界
印象に騙されないための「データと視点」
人口問題、SDGs、資源戦争、貧困、教育――
膨大な統計データから「経済の真実」に迫る!
「東大地理」を教える“代ゼミの地理の顔”がとことんわかりやすく解説する!
宮路秀作
1993年に起こった「平成の米騒動」を覚えていますか。この事件に焦点を当て、「日本人と食育」を深掘りしていきます。
2023.6.13
宮路秀作
日本で急速に少子化が進んだ理由は2つあります。①母となる女性そのものが減少、②晩産化の進行。この2点を深掘りしていきましょう。
2023.2.1
宮路秀作
アジアとヨーロッパでは、人口増加のメカニズムが違います。人口密度と農業を切り口に、この謎に迫っていきましょう。
2021.9.18
宮路秀作
1960年と2010年、この50年間の経済の動きを「オーストラリアの貿易統計」から見ていきましょう。
2021.9.10
宮路秀作
欧米諸国が定めたローカルルールが、さもグローバルルールであるかのように喧伝されます。しかし日本には「日本の地の利」があり、それを最適化する…
2021.9.8
宮路秀作
先進工業国は同時に先進農業国でもあります。農業は工業発展によっても成長するのです。
2021.9.5
宮路秀作
1970年代、日本の造船業界は世界シェアのおよそ半分を握っていました。しかし今では、中国、韓国に抜かれ世界第3位です。何があったのでしょう…
2021.8.31
宮路秀作
世界一の自動車輸出国はアメリカやインドではなく、フランスなのです。生産台数は中国と比べると十分の一以下なのに、なぜ輸出台数は世界一なのでし…
2021.8.25
宮路秀作
貿易統計から「アメリカ・ファーストの歴史」を追います。1955年に起きたワンダラーブラウス事件から、ロシア&OPECとの石油戦争を見ていき…
2021.8.21
宮路秀作
鉄より銅のほうが高価な理由を知っていますか? そのカギは、鉄鉱石、銅鉱という資源にあります。
2021.8.19
宮路秀作
オランダはバラ貿易の中継貿易地であり、世界市場への流通の出荷元になっています。オランダとアフリカ諸国のつながりを見ていきます。
2021.8.15
宮路秀作
カボチャは夏野菜であり、春に種をまいて夏から秋にかけて収穫します。つまり冬から春にかけて、日本でカボチャは「品薄時期」です。ところが、日本…
2021.8.14
宮路秀作
1993年に起こった「平成の米騒動」を覚えていますか。この事件に焦点を当て、「日本人と食育」を深掘りしていきます。
2021.8.11
宮路秀作
2020年、アメリカはスイスを「為替相場の不正操作国」に認定しました。何があったのでしょうか。ポイントは「外貨準備」です。詳しく見ていきま…
2021.8.4
宮路秀作
かつて日本は「原材料を輸入して、製品に加工して輸出する」加工貿易を基本としました。しかし今は「部品を輸出して、海外で生産した完成品を輸入す…
2021.7.31
宮路秀作
アラブ首長国連邦やカタールなどの産油国は生産年齢人口(15~64歳の人口)割合が極めて高い国です。その秘密に迫ります。
2021.7.29
宮路秀作
日本の農業は「人手不足」「高齢化」「生産の停滞」に苦しんでいます。IoTやビッグデータ、人工知能を活用したスマート農業が必要不可欠といえま…
2021.7.27
宮路秀作
土地も資源もない日本が生き残るにはどうすればいいのでしょうか。カギは「東南アジア」です。
2021.7.24
宮路秀作
アフリカの食料不足を招いた「落花生問題」。地理と歴史の両面からこの問題を見ていきます。
2021.7.22
宮路秀作
世界最大の貿易額を誇る中国。GDPも増加の一途をたどっており、毎年過去最高を記録しています。そんな中国の強みと弱みを見ていきます。
2021.7.20