日本生命保険
1889(明治22)年7月、「有限責任日本生命保険会社」として発足。1891(明治24)年、社名を「日本生命保険」に改称。1947年、「日本生命保険相互会社」として再出発してからは、相互会社形態により共存共栄・相互扶助の実現に努めている。
関連ニュース
#6
【顧客本位の生保会社ランキング2025】優良代理店29社が忖度なしに逆査定!ベスト2位メディケア、ワースト2位は東京海上日動あんしん、各1位は?
ダイヤモンド編集部,片田江康男
多くの人は自分に合った保険商品を選ぶために、商品概要を見比べ、慎重に検討する。では保険会社はどうか。どうせ契約するなら、顧客本位の生命保険会社と契約したい。そこで多くの生保会社と日々業務を通して付き合っている優良乗り合い代理店29社に、四つの観点で生保会社を“逆査定”してもらった。ベスト&ワーストランキングで上位に入る生保会社とは?

#5
日本生命清水社長に聞く7年間の総括「対面×デジタル×地域貢献の新営業態勢に確信」「朝日新社長に期待すること」
ダイヤモンド編集部
日本生命保険の清水博社長は2025年4月1日に、朝日智司副社長に社長を引き継ぎ、会長に就任する。マイナス金利政策や新型コロナウイルスのまん延、営業職員による不祥事、ニチイホールディングスや海外生命保険会社の買収など、7年間の任期中には日本生命グループの屋台骨を揺るがすピンチへの対処や、グループの姿を大きく変える決断を数多く行ってきた。清水社長に7年間で得た成果と課題、そして朝日新社長に期待することを聞いた。

従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024【トップ5】日本生命が3位!ダントツの1位は?
ダイヤモンド編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャーが集めた大量の口コミデータなどを基に、2024年の1年間で働き方に関する従業員の不満が多い“ブラック”企業ランキングを作成した。

従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024【トップ30】JR東日本、日産は何位?
ダイヤモンド編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャーが集めた大量の口コミデータなどを基に、2024年の1年間で働き方に関する従業員の不満が多い“ブラック”企業ランキングを作成した。

【無料公開】最大月3万円の新NISAつみたて資金捻出に成功!2家族の具体例から学ぶ「保険見直し講座」
ダイヤモンド編集部
保険契約を見直して新NISAにも資金を振り向けたいが、どこを見直せばいいのか――。そんな悩みを解決すべく、保険ジャーナリストの森田直子氏とファイナンシャルプランナーの風呂内亜矢氏に、実際の保険契約の事例を使って保険見直し術について解説してもらった。

【無料公開】「新NISA」と「保険」のどちらを選ぶ?お金のプロが“賢い選択”の仕方を指南【対談】
ダイヤモンド編集部
新NISAがスタートして以降、SNSなどで「保険不要論」が声高に叫ばれようになっている。どのような考えを基に保険と新NISAを選べばいいのか。2人のお金のプロに、賢い選択のための視点について語ってもらった。

#80
【25年の生保業界】日本生命が40年ぶりに予定利率を引き上げ!保険料「値引き競争」の幕開けか
ダイヤモンド編集部,藤田章夫
生命保険業界のガリバー、日本生命保険が40年ぶりに月払い商品の予定利率を引き上げ、保険料の値下げに踏み切った。生保会社の財務に影響が大きいだけに重い決断となるが、金利ある世界の到来を象徴する案件であり、他生保にも多大な影響を及ぼすことは必至だ。

日本生命は1.2兆円、積水ハウスは7200億円…日本企業が超大型買収に踏み切る“真の狙い”に背筋が伸びる
真壁昭夫
2024年は、いわゆる名門企業が、米国企業の大型買収に踏み切るのが目立った年だった。自動車や製薬などグローバルな競争が当たり前となった業種に加え、今後は保険や住宅、食品、生活用品など内需型の業界でも、海外進出を重視する企業は増えるだろう。2050年に日本の人口は9500万人程度になる。今後、全国の自治体のうち4割が消滅する可能性も指摘されている。内需型企業はどのように生き残るのか――。日本生命や積水ハウスの事例は、“先取り戦略”の表れだと理解できる。

日本生命のサプライズ社長人事、「販売を科学する」頭脳を持つ朝日智司副社長が次期トップに就任へ
ダイヤモンド編集部,藤田章夫
経済団体連合会の次期会長に日本生命保険の筒井義信会長が就任するというビッグニュースが飛び込んできた。その直後、日本生命の清水博社長が交代することも明らかとなった。次期社長に就任する朝日智司副社長とはどんな人物なのか。そこで連載『ダイヤモンド保険ラボ』の本稿では、朝日氏の人物像に迫るとともに、朝日氏の次の社長人事についても深読みする。

【人気特集】ニチイ買収の水面下で動いた日本生命「海外新規出資3.4兆円」の深層、保険業界が作成中「ガイドライン」の中身
ダイヤモンド編集部
人気連載『ダイヤモンド保険ラボ』。ダイヤモンド編集部の大好評特集である「保険特集」を長年担当してきた担当記者が、再編や規制、監督官庁である金融庁の動きなど、業界内の最新情報をお届けしています。人気特集と連載を振り返る『見逃し厳禁!編集部イチ推し 人気特集』では、その中から、2024年に特に読まれた記事を2本紹介します。

【スクープ】台湾ホンハイも日産に買収提案!・石油化学コンビナート「再編シナリオ」を大予想!・日本生命が米生保系を1.2兆円で買収
ダイヤモンド編集部
台湾の電子機器受託製造サービス大手、鴻海(ホンハイ)精密工業が日産の買収に名乗りを挙げていることがダイヤモンド編集部の取材で分かりました。日産はホンダとの経営統合に向けて協議開始の検討を始めたばかりで、ホンハイはその対抗馬になり得ます。ホンハイが買収に参戦した経緯を明らかにしつつ、今後の日産買収劇の行方を追います。

#1
生命保険会社に就職したら「死ぬまで安泰」?“最強のサブスク”と言われるビジネス構造の秘密を担当記者が徹底解説【動画・就活がムズい】
ダイヤモンド編集部
30代で1000万円超えの高年収に安定したビジネスモデル。就活生人気の高い生命保険業界だが、巷では「保険不要論」が叫ばれる。人口が減少する中で、生保は今後も安泰?高年収は維持される?保険業界を20年以上取材してきた本誌記者が、大学生にビジネスモデルと業界ウラ話を徹底伝授。知識ゼロからわかる業界解説動画をお届けする。

従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024上半期【生保・損保ワースト3】3位第一生命、1位は?
ダイヤモンド編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、生命保険・損害保険業界の主要企業を対象とし、企業の与信管理を支援するベンチャーが集めた大量の口コミデータなどを基に、2024年1~6月の半年間で働き方に関する従業員の不満が多い“ブラック”企業ランキングを作成した。

従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024上半期【生保・損保ワースト10】大手生保が上位を独占!
ダイヤモンド編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、生命保険・損害保険業界の主要企業を対象とし、企業の与信管理を支援するベンチャーが集めた大量の口コミデータなどを基に、2024年1~6月の半年間で働き方に関する従業員の不満が多い“ブラック”企業ランキングを作成した。

従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024上半期【ワースト3】3位は日本生命、1位は?
ダイヤモンド編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャーが集めた大量の口コミデータなどを基に、働き方に関する従業員の不満が多い“ブラック”企業ランキングを作成した。口コミ投稿数でダントツとなったのは、トップ10に初登場の企業だった。

従業員の不満投稿が多い“ブラック”企業ランキング2024上半期【ワースト24・完全版】「残業多すぎ」「パワハラひどい」…不満が大爆発!
ダイヤモンド編集部,松本裕樹
インターネット上には勤務先の給料や待遇などの不満があふれる。ダイヤモンド編集部は、企業の与信管理を支援するベンチャーが集めた大量の口コミデータなどを基に、働き方に関する従業員の不満が多い“ブラック”企業ランキングを作成した。口コミ投稿数でダントツとなったのは、トップ10に初登場の企業だった。

生命保険会社は35歳で年収1200万超も!給与やビジネスモデルを独自調査で徹底解剖【大図解】
ダイヤモンド編集部
上場企業の平均年収は公開されているものの、実際のリアルな待遇やビジネストレンドが世に出ることはまれだ。連載『就活・転職に効く ダイヤモンド業界図鑑』では、各業界のビジネスモデルから注目企業、企業ランキング、年収モデルまでを図解する。今回のテーマは「生命保険会社」だ。

【無料公開】日本生命が子会社はなさくの販路拡大「ゴリ押し」、なないろも参戦で代理店大乱戦
ダイヤモンド編集部
好スタートを切ったはなさく生命保険だが、足元ではライバルの攻勢に押され気味。そこで、日本生命保険による販路拡大に向けた乗り合い大作戦が展開されている。また、朝日生命保険が子会社生保、なないろ生命保険を立ち上げるなど、大乱戦となりそうなさまを追った。

【無料公開】生保レディー「給与・勤続年数・年齢構成」の赤裸々実態!日系生保9社アンケートで判明
ダイヤモンド編集部
生保業界が抱える営業職員(生保レディー)は20万人超に上るが、その詳細な実態は厚いベールに包まれている。今回、ダイヤモンド編集部は主要生命保険会社にアンケート調査を実施。その結果を余すところなく公開する。

#30
住友生命社長が明かす、他社と一線を画す戦略「非保険領域で得た顧客を、保険契約につなげる」
ダイヤモンド編集部,片田江康男
住友生命保険は2023年4月から、主力商品である健康増進型保険「Vitality(バイタリティ)」の健康プログラムのみの提供を始め、顧客接点を増やす取り組みを強化。24年は、そこで獲得した顧客を保険契約につなげることを目指す。他生保と一線を画す住友生命保険の戦略について、高田幸徳社長に話を聞いた。
