大林組
1892(明治25)年に初代社長の大林芳五郎が土木建設請負業「大林店」を創設したことに始まる。
関連ニュース
秋田の洋上風力発電コンペ勝敗の鍵をゼネコンが握る理由、東電・中電・九電も乱入
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
洋上風力発電“銀座”と化している秋田県が、さらに盛り上がりを見せている。東京電力グループ、中部電力、九州電力グループが秋田での洋上風力発電プロジェクトに参戦することが決まったからだ。秋田でのプロジェクトは今後、政府公募によるコンペ方式で事業者が選定される運び。コンペを勝ち抜く鍵は、意外にもゼネコンにあるのだという。その理由に迫った。

コロナで狂った大林組・鹿島・大成らゼネコンの「五輪後シナリオ」【決算報20春】
ダイヤモンド編集部,松野友美
大手ゼネコンの大林組、鹿島、大成建設の2020年3月期決算は3社とも増収。コロナ危機の影響を受けて、純利益は増益と減益に分かれた。さらに21年3月期予想は楽観論と悲観論に分かれた。

大成建設「けじめ」で社長交代、会長残留でトロイカ体制か院政か
ダイヤモンド編集部,松野友美
大手ゼネコンの大成建設が社長交代を発表した。2020年3月期は増収増益だが、この21年3月期に最終年度を迎える3カ年の中期経営計画は、目標未達が明らかになったため「けじめ」をつけるかたちだ。現社長は副会長に就き、会長は留任という新体制の全容に迫る。

#16
コロナで建設現場が悲鳴、国・ゼネコン・施主が工事中止判断を押し付け合い
ダイヤモンド編集部,松野友美
新型コロナウイルスについて「屋外の風通しの良い所で工事しているんだから、感染の心配はない」なんていう建設業界の楽観論は、工事現場に出入りしていた清水建設の社員が亡くなったことによって打ち砕かれた。「トイレの数も、流す水も足りない。せめて手洗いできる環境が欲しい」と現場には恐怖が渦巻く。工事中止を巡る最新事情、工事現場の今、そして下請けが抱く補償への不安をレポートする。

#5
リニア談合法廷で「名指し」のゼネコン大公開、安藤ハザマ、熊谷組…
ダイヤモンド編集部,松野友美
リニア中央新幹線を巡る「談合」事件は、大手ゼネコン4社が関わった品川駅と名古屋駅の工事に焦点が当たった。しかし、裁判ではそれ以外の工事にも話題が及び、前田建設工業、安藤ハザマ、熊谷組など他のゼネコンについて続々と証言が飛び出した。

#4
「ゼネコンは談合が下手になった」リニア裁判で見えた中堅社員の素人感
ダイヤモンド編集部,松野友美
ゼネコン本社のオープンスペースで情報交換し、証拠となるメモや書類は残したまま──。リニア中央新幹線建設工事で入札予定価格を教え合った大手ゼネコン社員たちの手口は、かつて「談合」を担った“プロ”と比べて素人丸出しだった。

#3
リニア談合裁判で鹿島と大成がブチ切れ!被害者JR東海の「ケチっぷり」
ダイヤモンド編集部,松野友美
リニア中央新幹線建設工事を巡る談合事件で無罪を主張する鹿島と大成建設を中心に、ゼネコン4社はリニア工事入札の過程を裁判で暴露した。それは、発注者であるJR東海が入札参加者に対し、値下げに次ぐ値下げを要求するものだった。

#2
リニア裁判有罪の大林組と清水建設が赤裸々告白「談合数字の作り方」
ダイヤモンド編集部,松野友美
大林組、鹿島、大成建設のゼネコン3社のリニア中央新幹線担当者は、飲食店で酒を酌み交わして親睦を深めながら、工事の発注方式や受注を目指す工事などの情報を交換していた。入札時期が近づくと、彼らの関係は、清水建設も含め入札予定価格を伝達し合うものにエスカレートした。

#1
リニア談合に新事実!証拠の星取表を作らせたのは「被害者」JR東海だった
ダイヤモンド編集部,松野友美
大手ゼネコン4社が罪に問われたリニア中央新幹線工事の談合事件で、互いの受注希望を調整した“星取表”が重要証拠となった。この表の作成を最初にゼネコンへ指示したのは、なんと談合の被害者、JR東海であることが分かった。

予告編
リニア談合裁判、ゼネコン4社とJR東海の壮絶暴露合戦「全傍聴録」【予告編】
ダイヤモンド編集部,松野友美
リニア中央新幹線の建設工事を巡る大手ゼネコン4社による入札談合事件で、鹿島と大成建設の独占禁止法違反を問う裁判が大暴露合戦になっている。証言に立ったのは、無罪を主張する鹿島と大成建設、すでに罪を認めた大林組と清水建設、そして発注者であるJR東海。ゼネコン側がこれまで「神様」扱いをしてきたJR東海にかみつくなど法廷はまるで修羅場。特集『リニア談合 暴露裁判』では、2019年2月から始まった裁判33回分の全傍聴を通じて見えた新事実とともに、現代の談合、業界のヒエラルキー構造を3月2日(月)から6日(金)まで全5回でつづる。

秋田の洋上風力発電、事業費1000億円の高額さが招く「外資乱入」
ダイヤモンド編集部
丸紅を筆頭株主とする特別目的会社が、秋田県での洋上風力発電プロジェクトの実施を決定した。国内初の商業ベースでの大型プロジェクトで、今後に計画されている洋上風力発電プロジェクトのベンチマークになる。これが外資系発電事業者に日本参入の勝算を与えた。

#5
ゼネコンのポスト五輪、虎ノ門・六本木・赤坂で1兆円級開発受注バトル
ダイヤモンド編集部,松野友美
東京五輪・パラリンピック開催に合わせた建設ラッシュで潤ったゼネコンの戦いは、ポスト五輪のプロジェクトに移っている。大手がこぞって参戦する東京・虎ノ門、赤坂、六本木エリアの推定工事費は総額約1兆円。ここで最も大きい案件を手にしたのが清水建設だ。

04
失敗で100億吹っ飛ぶ洋上風力発電に、電力・ゼネコン・商社が前のめりな理由
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
“バブル”の様相を呈している日本の洋上風力発電プロジェクトに、電力、ゼネコン、再生可能エネルギー事業者、総合商社、石油元売り、漁業者、ブレードメーカー、外資系発電事業者、そして銀行が群がる。バブルの“ババ”を引くのは、いったい誰なのか。特集「15兆円の洋上風力バブル」(全5回)の#04では、取材を基に9業界のババ引き危険度を明らかにした。

01
秋田・男鹿半島沖「洋上風力銀座」の活況、関電・住商・大林組ら大手集結
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
全国の中でも人口減少が著しい秋田県が洋上風力発電の“銀座”と化しています。電力、ゼネコン、商社などさまざまな業界がこの地に“金脈”を見いだし、プロジェクトを始めています。今後の洋上風力ビジネスの密集地帯、秋田を追いました

予告編
15兆円が動く「洋上風力発電」バブル到来!再エネ“最後の楽園”の実情
ダイヤモンド編集部,堀内 亮
再生可能エネルギーの「ラストリゾート」といわれる洋上風力発電。経済効果は15兆円と試算され、電力、商社、ゼネコン、石油元売りなど多種多様な業界が群がる。その様は、再エネ「最後のバブル」である。

Vol.11
5G関連「厳選77銘柄リスト」公開!ゲーム、素材など全13業種
ダイヤモンド編集部
5Gは、基地局やネットワーク、そして端末に至るまで最先端の材料や部品が用いられ、かつ既存の商品やサービスの質を飛躍的に向上させる可能性を秘める。本誌が選んだ77銘柄を一挙ご覧に入れよう。

Vol.05
5G時代の商機はどこに?サブスク、遠隔操作、音の可視化、VR…
ダイヤモンド編集部,大矢博之
遠隔操作、VR活用、IoT――。5Gはビジネスモデルや仕事場に変革をもたらす。通信キャリア3社やトヨタ自動車などの事例を通して、5Gを有効活用するためのポイントを徹底解説する。

ゼネコン3社が最高益も五輪後に襲う「国内頼み」の寒風【決算報19秋】
ダイヤモンド編集部,松野友美
大手ゼネコン中間決算は過去最高益が相次いだ。その多くは国内建設事業の好況さにけん引されたもの。「海外事業」「不動産開発」など各社が中期経営計画で掲げる注力分野による業績へのインパクトはまだ限定的だった。

創業家社長が消えた大手ゼネコン5社の社長「鉄板ルート」
ダイヤモンド編集部,松野友美
ゼネコン・建設業のピラミッドで頂点に立つスーパーゼネコン5社の社長は、まさに業界のトップ・オブ・トップ。実は現社長に創業家出身者はいない。社長になる伝統的な条件から今後のルートまでを探った。

第1回
ゼネコン絶頂期なのに「価格競争が厳しくならざるを得ない」理由
ダイヤモンド編集部,松野友美
関西出身のゼネコンでありながら、東京スカイツリー(2012年開業)を施工して在京組を震撼させた大林組。本社を構える品川でリニア中央新幹線の新駅工事を施工し、名古屋の新駅工事も受注した。売上高はスーパーゼネコンでトップの2兆円超。18年に就任した蓮輪賢治社長に過去、現在、未来を聞いた。
