
サイボウズのインフレ手当が無理でも…中小企業に「ステルス賃上げ」提案
鈴木貴博
サイボウズが、今度は「インフレ手当」をはじめると発表しました。このニュースをうらやましいと感じる他社の従業員は多いと思います。では、賃金も…
2022.7.15
「電脳」を意味する“cyber”と親しみを込めた「子供」の呼び方“坊主(bozu)”の造語によるもの。「電脳社会の未来を担う者たち」という意味を込めている。
鈴木貴博
サイボウズが、今度は「インフレ手当」をはじめると発表しました。このニュースをうらやましいと感じる他社の従業員は多いと思います。では、賃金も…
2022.7.15
ダイヤモンド編集部,山本 輝
コロナ禍で進んだテレワークの導入。だが、中にはいまひとつ成果が上がらず、出社態勢への揺り戻しが起きている企業もある。テレワークの効果を出す…
2020.10.11
AERAdot.
社員の「わがまま」に耳を傾けることで、離職率を7分の1に下げ、売り上げを4倍に伸ばすことに成功したサイボウズ社。社長の青野慶久氏は、「わが…
2020.6.21
AERAdot.
「“わがまま”こそが『新たな社会を創り出す原動力』」だと断言するのは、サイボウズ社の社長・青野慶久氏だ。社員の“わがまま”に耳を傾けたこと…
2020.6.14
校條 浩
日本企業は意思決定をしない、あるいは意思決定が遅い――。これは米国で定着している日本企業の評価だ。
2019.3.2
青野慶久
グループウェア開発・販売大手のサイボウズは、チームワークの価値創造を支援するという事業定義を踏まえ、ビジョナリーカンパニーへの進化に挑んで…
2019.2.25
青野慶久
グループウェア事業を創業期から順調に伸ばしたサイボウズは、多角化を図ったことが裏目に出て利益が伸びず、隘路にはまり込んでしまう。今日のサイ…
2019.2.12
青野慶久
サイボウズは創業してから、順風満帆な業績が続き、わずか3年で株式上場も難なくこなした。ところがその後、スタートアップの罠に陥り苦しい時代が…
2019.1.28
青野慶久
働き方改革で名高いサイボウズ。組織改革の背景には、トップと社員がどのような関係性の中で事業を共創していくべきかという、青野慶久社長の自問自…
2019.1.15