サイボウズ
「電脳」を意味する“cyber”と親しみを込めた「子供」の呼び方“坊主(bozu)”の造語によるもの。「電脳社会の未来を担う者たち」という意味を込めている。
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ラクス、マネーフォワード、freee、Sansan…5年後のSaaS業界「上位3社」の顔触れは?
ぽこしー
年率20%超で売上高を伸ばす企業が並ぶSaaS(Software as a Service)セクター。日本の数少ない成長産業であり、人手不…
2023.7.26
マネーフォワードが赤字幅拡大でも市場は高評価する5つの理由、「SaaS」で驚異的売上高成長
ダイヤモンド編集部,篭島裕亮
2017年の上場後、株価が4倍超に上昇しているマネーフォワード。同社の直近5年の売上高平均成長率は49%と驚異的な水準だが、意外にも上場以…
2023.6.24
サイボウズのインフレ手当が無理でも…中小企業に「ステルス賃上げ」提案
鈴木貴博
サイボウズが、今度は「インフレ手当」をはじめると発表しました。このニュースをうらやましいと感じる他社の従業員は多いと思います。では、賃金も…
2022.7.15
テレワークには「半沢直樹と逆の世界」が必要な理由、サイボウズ社長に聞く
ダイヤモンド編集部,山本 輝
コロナ禍で進んだテレワークの導入。だが、中にはいまひとつ成果が上がらず、出社態勢への揺り戻しが起きている企業もある。テレワークの効果を出す…
2020.10.11
若手社員のコーヒー代は会社が払ったほうがいい理由
AERAdot.
社員の「わがまま」に耳を傾けることで、離職率を7分の1に下げ、売り上げを4倍に伸ばすことに成功したサイボウズ社。社長の青野慶久氏は、「わが…
2020.6.21
サイボウズ社がリーマンショック後に売り上げを伸ばせたのは、一人の社員の「わがまま」のおかげだった
AERAdot.
「“わがまま”こそが『新たな社会を創り出す原動力』」だと断言するのは、サイボウズ社の社長・青野慶久氏だ。社員の“わがまま”に耳を傾けたこと…
2020.6.14
「日本企業は意思決定が遅い」と言わせぬために、経営トップは郷に入れ
校條 浩
日本企業は意思決定をしない、あるいは意思決定が遅い――。これは米国で定着している日本企業の評価だ。
2019.3.2
日本のイノベーションには「我」が必要、サイボウズ青野社長が提言
青野慶久
グループウェア開発・販売大手のサイボウズは、チームワークの価値創造を支援するという事業定義を踏まえ、ビジョナリーカンパニーへの進化に挑んで…
2019.2.25
チームワークって何だ?サイボウズ青野社長が行き着いた「自分に嘘をつかない働き方」
青野慶久
グループウェア事業を創業期から順調に伸ばしたサイボウズは、多角化を図ったことが裏目に出て利益が伸びず、隘路にはまり込んでしまう。今日のサイ…
2019.2.12
「全てを諦めたら腹が据わった」サイボウズ青野社長がどん底で悟ったこと
青野慶久
サイボウズは創業してから、順風満帆な業績が続き、わずか3年で株式上場も難なくこなした。ところがその後、スタートアップの罠に陥り苦しい時代が…
2019.1.28
サイボウズ青野社長が説く「会社というモンスター」に振り回されない覚悟
青野慶久
働き方改革で名高いサイボウズ。組織改革の背景には、トップと社員がどのような関係性の中で事業を共創していくべきかという、青野慶久社長の自問自…
2019.1.15