
眠れていますか? 不安を抱えていませんか?不眠、不安、疲労、うつ――。職場と家庭の“心”の健康に迫る
週刊ダイヤモンド編集部
「仕事でストレスを抱えて眠れない」「仕事の疲れが取れにくい」――。そんな不調が続いたら、要注意だ。うつ病をはじめとする“心の病”の前兆かも…
2012.7.23
週刊ダイヤモンド編集部
「仕事でストレスを抱えて眠れない」「仕事の疲れが取れにくい」――。そんな不調が続いたら、要注意だ。うつ病をはじめとする“心の病”の前兆かも…
2012.7.23
旭 伸一
本連載の第2回で取り上げた自律神経失調症の話は、大変好評でした。それだけ、自律神経失調症に悩む方々が、現代社会には多いということなのでしょ…
2012.7.19
池上正樹
親子で本心を話し合うことができない引きこもり問題は、なかなか根が深い。しかし先日筆者は、「フューチャーセンター」と呼ばれる「創造的な対話」…
2012.7.19
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
先月、米国の学術誌に一つの臨床試験結果が報告された。閉経後骨粗鬆症の女性の皮膚の下に、骨量の増減に関連するヒト副甲状腺ホルモンを封入したマ…
2012.7.17
早川幸子
生活保護の不正受給が問題になっているが、保護費全体に占める割合は0.4%程度だ。一方で「医療扶助」と呼ばれる医療費は、2010年度の生活保…
2012.7.12
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
米国の小さな町フラミンガムで1948年から継続している国家的調査研究がある。至ってシンプルに「フラミンガム・ハート・スタディ(FHS)」と…
2012.7.9
旭 伸一
「咳喘息と言われて薬をもらったのですが、咳が止まらなくて、よくなりません」。そう困って受診される患者さんはたくさんいます。確かに、咳が長引…
2012.7.5
池上正樹
今、静かに「対話ブーム」が広がりつつある。そんななかで最近、企業を中心に注目されているのが「フューチャーセンター」(FC)と呼ばれる「創造…
2012.7.5
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
どうやらわれわれの寿命は思った以上に「自己責任」らしい。なにしろ「健康状態は最悪」と自己評価している人は「最高」と自賛する人の3.3倍、死…
2012.7.2
池上正樹
「引きこもり」の背景にある状態の1つとされながら、原因が精神疾患や脳機能障害では説明のつかない「緘黙(かんもく)症」。最近わかってきたのは…
2012.6.28
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
昨年末、千葉大学附属病院から申請されていたNKT細胞を用いた免疫療法(Chiba-NKT)が進行再発非小細胞肺がんを適応として先進医療の承…
2012.6.25
池上正樹
東京都新宿区の早稲田通り沿いにコミュニケーションが苦手という人たちや社会になじめない人たちなどの集まるブックカフェ「Necco Cafe」…
2012.6.21
旭 伸一
「自律神経失調症」は、よく耳にする病名です。読者の皆さんも一度や二度は聞いたことがあるのではないでしょうか。ところが、その定義ははっきりし…
2012.6.21
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
この5月17日からパシフィコ横浜で開かれていた「第55回日本糖尿病学会年次学術集会」で、マグネシウムが2型糖尿病の発症を予防する可能性が示…
2012.6.18
池上正樹
これまで精神疾患は誤解や偏見、差別的な目で見られることも少なくなかった。そんな中、個人の尊厳や精神的に充実した生活の営みを尊重する「こころ…
2012.6.15
早川幸子
現行の社会保険制度では、会社員や公務員の夫の収入で生活している妻は、本人の年収が130万円未満までは保険料の負担なしで健康保険や国民年金に…
2012.6.14
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
人知れず積み上げてきた業績がある日突然、脚光を浴びる。本人は「今更なぜ?」と狐につままれた気分。ビタミンDがまさに今、そんな感じだ。
2012.6.11
池上正樹
タレントの河本準一さんの母親が生活保護を受給していたとして女性週刊誌が報じたのを皮切りに、大きな注目を集めている生活保護不正受給問題。これ…
2012.6.8
井手ゆきえ,-週刊ダイヤモンド編集部-
歯周病は心血管系疾患を引き起こす──1998年の米国歯周病協会による「Floss or Die(デンタルフロスか死か)」キャンペーン以来の…
2012.6.4
早川幸子
友人に勧められて、昨年9月に出版された「アンアンのセックスできれいになれた?」(朝日新聞出版)を遅ればせながら読んでみた。「今の若い女の子…
2012.5.31