
新人を短期間で戦力化する!OJTの進め方
片山和也
新卒者に営業スキルを習得させるOJT。実施に当たって、最も重要なことは、評価のフィードバック。これによって新人も大事にされていると感じるこ…
2010.3.3
片山和也
新卒者に営業スキルを習得させるOJT。実施に当たって、最も重要なことは、評価のフィードバック。これによって新人も大事にされていると感じるこ…
2010.3.3
製造業に対する登録型派遣の禁止など労働者派遣法改正の動きが注目されている。どのような問題点があるのか。法改正を強行すると、どんなことが起き…
2010.3.3
竹井善昭
数年前までは社会貢献系のイベントに行ってもどこにもいなかった電通マンだが、いまはどこに行ってもいる。社会セクターの側からは「社会貢献をブー…
2010.3.2
原 英次郎
数多のメーカーがひしめく段ボール箱業界に、ITを活用した小ロット受注で注目を集めている企業がある。埼玉県のアースダンボールだ。その強みは、…
2010.3.2
上田惇生
いまや先進国では、あらゆる組織が、専門家によって構成される知識組織である。そのため昔と違って、ほとんどの上司が、自分の部下の仕事を知らない。
2010.3.1
間杉俊彦
職場で人が育たなくなった背景には、就職=採用にまつわる問題点も1つとしてあるはずです。今回は、話題の『<就活>廃止論』を上梓したジョブウェ…
2010.2.26
本間正人
厳しい労働環境のなか、「部下にどう接するか」悩む上司がたくさんいます。しかし、部下がそうした上司をコーチングアップさえすれば、上司との信頼…
2010.2.25
宇都雅史
前回に引き続き、ビジネスバンクの浜口社長にご登場いただきます。同社が掲げる企業理念を実現すべく、2つのコトバを掲げて日本にないサービスを立…
2010.2.24
2005年に経営の第一線より退いてから、グローバル規模での企業文化の確立や、国際社会貢献活動などで、今も世界中を飛び回っている。なぜ、その…
2010.2.24
見山謙一郎
日本企業の優等生であるトヨタ自動車が、リコール問題に揺れています。「トヨタほどの企業がなぜ?」と考えてしまいますが、優等生ゆえの「守り」の…
2010.2.23
高城幸司
みなさんの職場でも既婚者と独身者が混在していると思います。両者の考え方や生活リズムの違いは、普段の仕事や飲み会などのあらゆる場面で表れます…
2010.2.22
上田惇生
知識労働者には、いつになっても終わりが無い。文句は言ってもいつまでも働きたい。とはいえ、30のときには心躍った仕事も、50ともなれば退屈す…
2010.2.22
片山和也
営業活動における最大の成功要因は「商品知識を身に付けること」と「人に好かれること」です。では、マネジャーがそうした営業マンを育てるには、ど…
2010.2.19
高田直芳
本連載では、これまで数多くの上場企業を取り上げてきた。しかしその東証1部上場の母集団のほとんどが、いわゆる「ドンブリ原価計算」なのではない…
2010.2.19
IFRS(国際会計基準)の適用が刻々と迫る現在、中小企業の経営者たちは不安を抱えている。大手企業さえも苦心しているIFRSの導入は、中小企…
2010.2.18
2009年の住宅着工戸数が45年ぶりに80万戸を下回るなど、逆風が吹き続けている。景気回復に向けて、住宅エコポイント制度が始まったが、どれ…
2010.2.17
高橋克徳,重光直之
部下が深刻な不正を働いていることが発覚したら──。考えただけでも恐ろしい話です。ミドルマネジャーも「知らなかった」では済まされません。不機…
2010.2.17
竹井善昭
いま、社会貢献やエコをテーマにした合コン、婚活イベントが増えている。森林で間伐体験ができる「森合コン」をはじめ、男女の出会いを「社会貢献」…
2010.2.16
かつて『若者はなぜ3年で辞めるのか』という新書が話題となったが、就職氷河期の今、「3年で辞める」若者は減少したかもしれない。しかし、入社2…
2010.2.16
上田惇生
好むと好まざるとにかかわらず、経営者は、共に働く人たちの範となることが求められる。さらには、社会を構成するあらゆる人たち、やがて社会の担い…
2010.2.15