経営戦略(212) サブカテゴリ

第8回
【1962年マッキンゼー賞受賞論文】企業と経営者は「社会機関」である大企業の使命
ピーター F. ドラッカー
ドラッカーは、大企業とその経営を預かる経営者はもはや一組織の利益だけを追求する「経済機関」ではなく社会と国民に貢献する「社会機関」であると主張し、アメリカ社会が大企業とその経営者たちに期待する使命と役割、そして国民の多くが疑問視する問題について解説している。
【1962年マッキンゼー賞受賞論文】企業と経営者は「社会機関」である大企業の使命
事業の強み弱みを知り、知財を使い分ける「NOを合法的にYESにする」、それが知財戦略の基本――K.I.T.虎ノ門大学院教授・元キヤノン専務・弁理士、丸島儀一氏
日本のものづくり産業が世界で競争力を高めていくために、知的財産を活用した事業戦略や研究開発戦略の必要性が叫ばれている。では実際に経営者や知財部門は何をするべきか。企業の知財経営の先駆け、元キヤノン専務の丸島儀一氏が説く。
事業の強み弱みを知り、知財を使い分ける「NOを合法的にYESにする」、それが知財戦略の基本――K.I.T.虎ノ門大学院教授・元キヤノン専務・弁理士、丸島儀一氏
第4回
日本の問題は複雑だが、不確実ではない
楠木 建
反対派と賛成派の意見が対立し議論が沸騰するTPPしかり、今の日本が抱えている課題は複雑だが、不確実なものではない。政治が解決できる問題だ。政治家は単なるスローガンではなく国民が共有できる「ストーリー」を語らなければならない。
日本の問題は複雑だが、不確実ではない
オークション方式による掟破りの株式公開プロセスグーグル:上場しても「らしさ」を失わない
エリック・シュミット
2004年、グーグルが上場予定であることを発表すると、メディアのほとんどは、上場すれば会社は変貌し、グーグルらしさを失うと報道した。当時の同社CEOのエリック・シュミットによれば、自分たちの価値観を貫くことができた理由の1つは、慣例にとらわれない上場手法を選んだことにあるという。
オークション方式による掟破りの株式公開プロセスグーグル:上場しても「らしさ」を失わない
最終回
グローバル・リーダー養成講座HBR掲載論文ダウンロード第4弾
グローバル・リーダー必読のHBR論文をPDF版で公開。第4弾は、グローバル企業を顧客にする際のフレームワーク「グローバルB2Bマネジメント」、ガバナンス規範の世界標準「GBSC:企業行動規範の世界標準」など3論文。
グローバル・リーダー養成講座HBR掲載論文ダウンロード第4弾
高い顧客満足度の秘密新生銀行:事業戦略とITの融合
デイビッド M. アプトン,ブラッドレー R. スターツ
破綻した日本長期信用銀行を前身とする新生銀行では「質の高い商品とサービスを、便利で使いやすく、低コストで提供する」というバリュー・プロポジションの下、従来の開発手法とは異なる「パス方式」を採用した。それは事業とケイパビリティとを支援するシステムを構築する手法であった。
高い顧客満足度の秘密新生銀行:事業戦略とITの融合
第7回
世界経済の構造変化から分析する自由経済の競争力
ピーター F. ドラッカー
1960年、アメリカはいわゆる「ドル危機」に見舞われた。本稿は、アメリカの輸出が伸び悩む理由を世界経済の構造変化に求め、企業には競争力が必要であると論じた。いまや、当時では考えられないほどに経済のグローバル化は進み、企業環境にも大きな変化はあったが、いまにも生きる真理である。
世界経済の構造変化から分析する自由経済の競争力
第3回
経営はすべて特殊解。抽象化して本質をつかまなければ意味がない。
楠木 建
「この会社はなぜうまくいっているのか?」という疑問に対し、「水平分業だから」と答えたところで、「なぜ」に答えたことにはならない。カテゴリーに当てはめて安直に納得せずに、背後にある戦略ストーリーを深く見なければならない。
経営はすべて特殊解。抽象化して本質をつかまなければ意味がない。
復帰したCEOが再生に挑むスターバックス:誤りを認めるのが、本物のリーダー
ハワード・シュルツ
スターバックスを世界じゅうを席巻するプレミアム・ブランドに育て上げたのち、会長職に退いたハワード・シュルツが、金融危機を契機にCEOに再び就任。逆回転を始めた同社に、大胆な改革を推し進めて新たな成長軌道に乗せつつある。多岐にわたるテーマについて、反省と展望を語った。
復帰したCEOが再生に挑むスターバックス:誤りを認めるのが、本物のリーダー
全米上場企業40年間の調査が明らかにする競争力とIT投資の知られざる力学
アンドリュー・マカフィー,エリック・ブリニョルフソン
アメリカの全業界全上場企業の業績を調査したところ、むしろ90年代半ばから増大したIT投資が競争環境に影響を与えており、IT投資と企業競争力に大きな相関性があるという。ITを導入して業務革新を実現し、その成果を全社で共有した企業が、いかに競争優位を獲得したかについて実証する。
全米上場企業40年間の調査が明らかにする競争力とIT投資の知られざる力学
グローバル・リーダー養成講座HBR掲載論文ダウンロード第3弾
グローバル・リーダー必読のHBR論文をPDF版で公開。第3弾は、パンカジュ・ゲマワット「新興国市場に適応する条件」、Bスクール教授の実証研究「グローバル・ブランドの真実」の2論文。
グローバル・リーダー養成講座HBR掲載論文ダウンロード第3弾
第6回
グローバル経済との共栄一国繁栄の終焉
ピーター F. ドラッカー
1950年代後半、国際市場におけるアメリカの地位は、復興を遂げた諸外国に脅かされつつあった。しかしアメリカは、この原因を競争力の問題とはせず、為替、労働コスト、さらには政策に求めた。ドラッカーは本稿において「知識」の重要性を説く。まだ1959年のことだ。
グローバル経済との共栄一国繁栄の終焉
第9回・後編
実は日本人は世界に求められている!グローバル化の好条件が揃う日本人の民族性とは?――SBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏【後編】
南 壮一郎
第9回ゲストは、孫正義氏から声をかけられ野村證券からソフトバンクへ転身、直後に前代未聞の4800億円もの資金調達をやってのけた北尾吉孝氏。今回はその後編をお送りします。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。
実は日本人は世界に求められている!グローバル化の好条件が揃う日本人の民族性とは?――SBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏【後編】
社員を主役に変えるリーダーシップフィアット:企業再生は人材開発がカギ
セルジオ・マルキオンネ
セルジオ・マルキオンネが2004年、イタリアの自動車メーカー、フィアットグループのCEOに就任した時、同社は、3年間でトップが4回も入れ替わるという最悪の状況にあった。彼は、ヨーロッパ、とりわけイタリアの文化を尊重しながら、変革をみごと成功させた。
社員を主役に変えるリーダーシップフィアット:企業再生は人材開発がカギ
第2回
『ストーリーとしての競争戦略』への批判について思うこと
楠木 建
経営学書として、異例のベストセラーとなっている『ストーリーとしての競争戦略』。その著者の元には、日々数多くの反響が届く。当然のことながら、なかには批判の声も多いのだが、そうした批判の背後にあるものは何か。考察を巡らす。
『ストーリーとしての競争戦略』への批判について思うこと
第34回
売り手と買い手に情報格差があるとき取引上の問題解決に貢献する「評判」の役割とは京都大学大学院経営管理研究部教授 成生達彦
内田和成,成生達彦,平野光俊,根来龍之,松尾睦,髙木晴夫
商品について売り手と買い手の情報量に差がある、いわゆる情報の非対称性があるとき、取引にはさまざまな問題が生じる。どのような問題が発生するのかを検証し、問題解決に果たす「評判」の役割を考えてみよう。
売り手と買い手に情報格差があるとき取引上の問題解決に貢献する「評判」の役割とは京都大学大学院経営管理研究部教授 成生達彦
【2004年度マッキンゼー賞受賞論文】「俊敏性」「適応力」「利害の一致」トリプルAのサプライチェーン
ハウ L.リー
サプライチェーンに真に必要なものとは何か。筆者は3つのA、"agile" "adaptable" "aligned"を提唱する。つまり「俊敏性」「適応力」、そして「利害の一致」である。ルーセント、インテル、エリクソン、シスコなどの失敗をひも解きながら、サプライチェーンの再設計について説く。
【2004年度マッキンゼー賞受賞論文】「俊敏性」「適応力」「利害の一致」トリプルAのサプライチェーン
第9回・前編
孫正義氏との出会いと転身もまさに「運命」じっくり磨かれた人間力にこそ、運は味方する――SBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏【前編】
南 壮一郎
第9回ゲストは、孫正義氏から声をかけられ野村證券からソフトバンクへ転身、直後に前代未聞の4800億円もの資金調達をやってのけた北尾吉孝氏。今回はその前編をお送りします。聞き手はビズリーチ代表・南壮一郎氏。
孫正義氏との出会いと転身もまさに「運命」じっくり磨かれた人間力にこそ、運は味方する――SBIホールディングス代表取締役CEO北尾吉孝氏【前編】
グローバル・リーダー養成講座HBR掲載論文ダウンロード第2弾
グローバル・リーダー必読のHBR論文をPDF版で公開。第2弾は、ロバートD.ホーマッツ「リンカーンの智恵」、ジョセフ S.ナイ, Jr「スマート・パワー」の2論文。
グローバル・リーダー養成講座HBR掲載論文ダウンロード第2弾
第33回
「楽天トラベルvsじゃらんnet」、「ぐるなびvs食べログ」にみるネットPFサービスの追い上げ、逆転の戦略早稲田大学ビジネススクール教授 根来龍之
根来龍之
プラットフォーム製品・サービス(PF)は一人勝ちになりやすい。今回は、ネットPFサービスを対象に、この一人勝ちメカニズムに逆らって、後発ながら追い上げと逆転に成功した企業の戦略について、詳しく見てみよう。
「楽天トラベルvsじゃらんnet」、「ぐるなびvs食べログ」にみるネットPFサービスの追い上げ、逆転の戦略早稲田大学ビジネススクール教授 根来龍之
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