経営戦略(216) サブカテゴリ
第13回
エコバック人気が象徴する通り、日本人の環境意識は「ステレオタイプな思考停止」に陥っているケースが多く見受けられます。CSR=環境、環境問題=温暖化、こうした視野の狭さが、環境意識が高いと思われていた日本人の実体かもしれません。

第187回
昨日を切り捨て廃棄することで新しいことを始める
あらゆる製品、あらゆるサービス、あらゆるプロセスが、常時、見直されなければならない。多少の改善ではなく、根本からの見直しが必要である。なぜなら、あらゆるものが、出来上がった途端に陳腐化を始めているからである。

第29回
ディフェンシブ銘柄とは、現在のようなデフレ状況下においても「不況に耐性のある企業」の株価を指す。今回はその中でも代表格である医薬品業界などを取り上げ、分析とIFRSによる影響を探っていきたい。

第9回
これまで国際会計基準(IFRS)の適用は膨大な手間とコストを招く可能性を指摘してきたが、否定的なことばかりではなさそうだ。「のれん」に関する会計方針の変更は「利益を押し上げる効果がある」というのである。

第77回
リーマンショック後の需要の落ち込みは急速で、大幅な人員削減という苦渋の決断を下した。今中間期も最終赤字となったが、損益分岐点が下がり業績は改善。昨夏以降は黒字に転じている。今後の動きは。

第186回
知識労働者は組織を通じて成果をあげなければならない
成果をあげることは、新入社員であろうと中堅社員、経営幹部であろうと、彼ら自身の自己実現のための前提だという。しかし知識労働者たる者は、組織において、自らをマネジメントしなければならない。

第14回
前回に続きITを活用した小ロット受注で注目を集めているアースダンボールの奥田社長へのインタビューをお届けする。同社の段ボール製品群には、原価を下げ、顧客に適正な価格で、多くの選択肢を提供する知恵が詰まっている。

第12回
いま政府が策定を急いでいる「地球温暖化対策基本法案」。これは、今後の環境ビジネスの基準(ルール)づくりにあたります。スポーツの世界と同様、結果がルールに左右される以上、ルールをつくることの重要性を改めて考えなくてはなりません。

第185回
経営幹部よ外へ出よ!そして顧客を知れ!
ドラッカーは、経営幹部に対する最も有効な助言は、休暇を取ったセールスマンに代わって顧客を訪問することだという。あるいは、店先に立って客の相手をすることだという。

第28回
今回は電子化が進んだとはいえ、未だに多くの職場で幅を利かせている事務用機器メーカー、キヤノンやリコーに注目する。この両社は、不況の影響をダイレクトに受けており、今後の行く末が大変気になるところだ。

第9回
リクルートを辞めて独立した小岸弘和は、ひょんなことから赤字の結婚式場運営会社の再建を託される。しかし小岸の思いは社員に伝わらない。窮した小岸は従来の全7店舗を閉鎖するという荒療治に出る。

第8回
IFRSが適用されると、会社の売り上げが半減してしまう――。企業関係者にこんな不安が広がっている。それは、国際会計基準と日本基準の間に「収益認識のギャップ」があるからだ。いったいどういうことなのか?

第76回
製造業に対する登録型派遣の禁止など労働者派遣法改正の動きが注目されている。どのような問題点があるのか。法改正を強行すると、どんなことが起きるのか。

第13回
数多のメーカーがひしめく段ボール箱業界に、ITを活用した小ロット受注で注目を集めている企業がある。埼玉県のアースダンボールだ。その強みは、メーカーの基本の基である原価計算の精度向上への徹底したこだわりにある。

第184回
現代の組織は知識の専門家によるフラットな組織である
いまや先進国では、あらゆる組織が、専門家によって構成される知識組織である。そのため昔と違って、ほとんどの上司が、自分の部下の仕事を知らない。

最終回
前回に引き続き、ビジネスバンクの浜口社長にご登場いただきます。同社が掲げる企業理念を実現すべく、2つのコトバを掲げて日本にないサービスを立ち上げ、市場を創造するまで、どのような苦難が待ち受けていたのか?

第75回
2005年に経営の第一線より退いてから、グローバル規模での企業文化の確立や、国際社会貢献活動などで、今も世界中を飛び回っている。なぜ、そのような活動に精を出すようになったのか。

第11回
日本企業の優等生であるトヨタ自動車が、リコール問題に揺れています。「トヨタほどの企業がなぜ?」と考えてしまいますが、優等生ゆえの「守り」のジレンマに陥っていたのかもしれません。

第183回
逆境のとき趣味を超えた第二の仕事が大きな意味をもつ
知識労働者には、いつになっても終わりが無い。文句は言ってもいつまでも働きたい。とはいえ、30のときには心躍った仕事も、50ともなれば退屈する。ドラッカーは、問題の解決には3つの方法があるという。

第27回
本連載では、これまで数多くの上場企業を取り上げてきた。しかしその東証1部上場の母集団のほとんどが、いわゆる「ドンブリ原価計算」なのではないか、と筆者は疑っている。なぜ上場企業までがドンブリ勘定なのか。
