sp-it-digitalmarketing(10) サブカテゴリ
第8回
入札マーケットの規模は年間20兆円以上とも試算されているが、「うるる」では入札情報速報サービス「NJSS」を提供し、中小企業の入札参加支援を行っている。同社の秋元優喜氏にその特徴を聞いた。
第5回
商品登録や画像切り抜き、商品動画のチェック。それらの実務を格安でアウトソーシングできるサービスがある。企業と在宅ワーカーのマッチングサイト「シュフティ」を運営する「うるる」に、その仕組みを聞いた。
第4回
EC事業者にとって必要不可欠な宅配便。物流コストを削減でき、地球温暖化防止にも寄与するという新発想の宅配便について、エコ配 代表取締役社長の片地格人氏に聞いた。
マーケティングの最前線に立つ、デジタルインテリジェンスの横山隆治氏と、花王Web作成部長の石井龍夫氏が、トリプルメディアを有効に活用するための条件について語り合った。
第1回
アマゾンが他のショッピングモールやECサイトとは一線を画す同社の「出品サービス」と「フルフィルメント by Amazon」について、アマゾン ジャパン マーチャントサービス事業部 前田 宏 本部長に聞いた。
第2回
携帯ストラップの個人ショップからスタートして、今や年商28億に成長したストラップヤ。ネットショップ運営の“肝”といえる煩雑な管理の一元化を成し遂げた自社開発システムについて、開発者の鈴木淳也氏に聞いた。
第3回
約9割の企業が1年以内に撤退・もしくは放置という状態にあるともいわれるネットショップ。その運営支援を行うモードの川口聡 ECソリューション事業部マネージャーに、成功するネットショップを生み出す秘訣を聞いた。
常に新しい仕組みを提供し続けるグーグルと、広告主でもあり、広告を掲載するメディアでもある楽天の対談を通して、変化するオンライン広告とマーケッターの最新の取り組みを考えてみたい。
インテグレートでは、2つのタイプのサイト戦略に取り組んでいる。それが「テーマポータル」と「読者エディター」の活用だ。同社の新しい挑戦について、メディアソリューション部部長の石川 大氏に聞いた。
デジタルマーケティングの世界的な趨勢のなかでの日本のポジションは? 世界的規模のマーケティングカンファレンス「ad:tech(アドテック) tokyo 2011」を主催する武富正人氏に聞いた。
第2回
スマートフォンの急激な普及で企業がスマホ広告に期待を寄せている。D2Cが企画した「モバイル広告大賞」では、スマホを活用して劇的な集客に成功した企業の“なるほど”事例が紹介された。
第16回
東日本大震災発生後、電話回線が不通となる中でもつながり続け、安否確認や情報提供等で活躍したのがツイッターやミクシィなどのSNS系サービスだ。震災を機に、SNSの社会的役割は変化するのか。ミクシィで起きた実際のケースをもとに考えてみたい。
いま企業のマーケティング戦略で注目されているのが、メディアごとの特性を生かしたコンテンツの表現力と、それらを組み合わせることでの相乗効果だ。新しい時代に顧客をつかむコンテンツとは何か。事情に詳しいアジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦・代表取締役に聞いた。
第154回
大震災をきっかけに、大きく変化した我々の価値観。今後、日本が復興をしていくために、我々はどこにビジネスの活路を見出せばよいのか。カリスママーケッターである神田昌典氏が“奇跡の復興の10年”に必要なカギを語る!
第8回
携帯キャリアから続々と新機種が発表されるスマートフォン。2011年、このスマートフォンの普及とともに、大きな注目を集めるのが位置情報サービスだ。Facebookも「スポット」というサービスをこの秋スタートした。
第7回
ソーシャルメディアと動画は相性が良い。人気コンテンツであるだけでなく訴求効果も高いからだ。Facebookにおいても、商品説明やプレゼンテーションなどに活用している企業が多い。しかしここにきて、さらに一歩踏み出した動画の使い方をする企業が現れている。
第125回
本を次々と消費するヘビー読者をターゲットにした、電子書籍オンリーの出版社カリーナプレスが、快進撃を続けている。設立したのは、かのハーレクイン・ロマンスで有名なハーレクイン・エンタープライズだ。表紙が恥ずかしくて買えなかった読者の取り込みにも成功している。
第6回
これまで4つの業態別ファンページを見てきたが、最後は「企業ブランディング」のためのファンページを前後編に分けて見ていきたい。海外企業でFacebookファンページに注力しているのは、何といっても消費者向けの製品・サービスを提供する企業である。
第124回
日本円にして月額約千円という激安料金で、人気映画やテレビ番組を無制限に鑑賞できるストリーミングサービスが米国で急成長している。「自宅に居ながらレンタル」の代名詞的存在となったネットフリックスがそれだ。会員はすでに1600万人を数えるという。
第4回
業態別ファンページ活用法の第2回は「通販型ビジネス」。インターネットで完結するビジネスでは、ファンページをどう活用していけばよいのか。事例を見ながら探っていきたい。