sp-it-digitalmarketing(9) サブカテゴリ

第254回
熱狂のサウス・バイ・サウスウエスト2012レポート注目は人探しアプリ「Highlight」とバーチャル冷蔵庫「Pinterest」――熊坂仁美・ソーシャルメディア研究所代表
熊坂仁美
次に来るソーシャルメディアは何か。誰もが知りたいそのヒントが、3月に開催されたサウス・バイ・サウスウエストにあった。人探しアプリ「Highlight」と「Pinterest」が要注目だ。
熱狂のサウス・バイ・サウスウエスト2012レポート注目は人探しアプリ「Highlight」とバーチャル冷蔵庫「Pinterest」――熊坂仁美・ソーシャルメディア研究所代表
第12回
Facebook内ですべての取り引きが完了システム導入費、月間運用費ゼロの新サービス
日本でも市場の成長が見込まれる「ソーシャルコマース」はこれまでのネット取り引きとどこが違うのか、このほどFacebookでのソーシャルコマースツール「facebook commerce +」をリリースした小林 巧 イーシーフォー社長に聞いた。
Facebook内ですべての取り引きが完了システム導入費、月間運用費ゼロの新サービス
第4回
JALは、ソーシャルメディアでどう変わったか
山崎浩人
マーケティング集中講座もいよいよ今回がラスト。最終回では、現代のマーケティングにおける変化の象徴ともいうべき「ソーシャルメディア」について取り上げるとともに、マーケティングの「これから」についても考えてみたい。
JALは、ソーシャルメディアでどう変わったか
第3回
ソーシャルが生み出す、これからのビジネス、マーケティング、クリエイション
河尻亨一
デジタルネイティブ世代はソーシャルに向かう世の中とソーシャルメディアの活用をどう考えているのか。25歳のソーシャルメディアに詳しいITジャーナリスト・イケダハヤト氏にインタビューした。
ソーシャルが生み出す、これからのビジネス、マーケティング、クリエイション
第3回
デジタルはマーケティングの何を変えたのか
山崎浩人
1995年からのデジタルによるマーケティングの変遷を振り返り、デジタルがマーケティングの何を変えたのかをレビューする。インターネットは既存のマス媒体と何が違い、この先どのような可能性を秘めているのか。
デジタルはマーケティングの何を変えたのか
第2回
日本ブランドのグローバル戦略に必要なのは「原点回帰」
山崎浩人
日本企業のマーケティングやブランディングの潮流を見ながら「企業におけるブランドの本質的価値とは何か」、さらに「その価値をいかに成長につなげるか」といったポイントを深堀りする。
日本ブランドのグローバル戦略に必要なのは「原点回帰」
第2回
口コミ不信をあおる「ステマ」はどこまで拡がるのか
河尻亨一
「食べログやらせ問題」で大きな問題となった「ステルス・マーケティング(ステマ)」は、マーケティングにおける口コミ情報の信頼性を揺るがすにとどまらない。これにどう対処すべきかを考えてみよう。
口コミ不信をあおる「ステマ」はどこまで拡がるのか
第1回
若者のクルマ離れをどう食い止めるか。最新マーケティング手法に見る「価値」「共感」「参加」の効果
山崎浩人
国内自動車メーカー8社が共同で消費者に「クルマのある生活の新しい価値」を訴えた「Drive Heart」プロジェクトの仕掛け人が、共感を得て潜在顧客をつかむマーケティング手法の最新事例をスライドで解説する。
若者のクルマ離れをどう食い止めるか。最新マーケティング手法に見る「価値」「共感」「参加」の効果
第1回
「Google Chrome×初音ミク」で2012年を予測する
河尻亨一
先が見えない時代に企業がマーケットを獲得するにはどうすればよいだろうか。「広告批評」で編集長を務め、商品やサービスの最新トレンドを第一線で追い続けてきた河尻亨一氏が、多様化する消費者マインドを的確につかむための時代の切り口を提言する。
「Google Chrome×初音ミク」で2012年を予測する
新広告枠入札システムが日本上陸オンライン広告の価値はどう変わっていくのか
アドエクスチェンジ(広告枠入札)に代表されるアドネットワークの進化が、今年に入り米国から日本のマーケットにも波及してきた。新しいプラットフォームは広告主にどんな価値を提供するのか。「ad:tech tokyo 2011」では、先端プレーヤーたちがその将来性を語りあった。
新広告枠入札システムが日本上陸オンライン広告の価値はどう変わっていくのか
モバイルの普及で、マーケティングはユーザーのキャラクターまで把握する時代に
モバイルの即時性やユーザーとの一体性は、マーケティングに大きな変化をもたらし、多様なプレーヤーたちが次なる行動を起こし始めている。「ad:tech tokyo 2011」では、第一線プレーヤーたちが日本発の先進事例を紹介した。
モバイルの普及で、マーケティングはユーザーのキャラクターまで把握する時代に
米フェイスブック幹部が日本初登壇。「Facebook」はマーケティングをどう変革するか
「ad:tech tokyo 2011」のクロージングセッションに、米国フェイスブックよりアジア・パシフィック責任者のエリック・ジョンソン氏が初登壇した。Facebookによってソーシャルマーケティングはどう変わるのか、多くの関心が寄せられた。
米フェイスブック幹部が日本初登壇。「Facebook」はマーケティングをどう変革するか
グリー、ミクシィ、サイバーエージェントのトップが語る世界戦略
「ad:tech tokyo 2011」で、GREE、mixi、CA3社の経営者が、それぞれのグローバル展開戦略を語った。日本のネットビジネスは、コンテンツの質において世界的な評価を受けているが、ネットを取り巻く環境の変化が以前にも増して著しい今日、彼らはどんなビジョンを描いているのか。
グリー、ミクシィ、サイバーエージェントのトップが語る世界戦略
多様化する消費者マインドをいかにつかむかデジタルとマスの相乗効果でブランド訴求力を上げる
10月27日~28日に開催された「ad:tech tokyo 2011で、藤田康人・インテグレートCEOをモデレータに、ブランドマーケティングに実績を持つ、日本ロレアル、メルセデス・ベンツ日本、ジョンソンのマーケティング責任者が、自社事例を通じマーケティングの将来像を語った。
多様化する消費者マインドをいかにつかむかデジタルとマスの相乗効果でブランド訴求力を上げる
第10回
低コストプロモーションでクライアントの広告予算を捻出
P-Growは、「魅力的な商材を持つが、それをWeb上でどのようにして売ればよいか」と悩む、主として中小のEC事業者向けの支援に力を入れている。ECサイトの企画制作と広告予算設定に関する考え方について聞いた。
低コストプロモーションでクライアントの広告予算を捻出
世界のトップマーケッターたちが提言する次世代マーケティング成功の法則(後編)
10月27~28日に開催された「ad:tech tokyo 2011」に登壇し、大きな反響を得た世界第一線のマーケッターたちによる6つのキーノートカンファレンスレポートの第2回目。
世界のトップマーケッターたちが提言する次世代マーケティング成功の法則(後編)
世界のトップマーケッターたちが提言する次世代マーケティング成功の法則(前編)
10月27日・28日に開催された世界的マーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo 2011」には約7500人が参加し活況を呈した。2011以降のデジタルマーケティングはどこへ向かうのか。そのベクトルを示唆する6つのキーノートカンファレンスを中心にレポートする。
世界のトップマーケッターたちが提言する次世代マーケティング成功の法則(前編)
第9回
出店者と同じ視点に立ち中国EC市場への参入をトータルサポート
中国市場への窓口となり、出店企業を強力にサポートするのがSBIベリトランスだ。そのシステムと中国EC市場の現状を、同社事業開発部の黄 美香氏に聞いた。
出店者と同じ視点に立ち中国EC市場への参入をトータルサポート
第6回
リピート顧客のニーズを詳細管理定期購入特化のASPサービス「たまごカートplus」
ECサイトでの定期購入に強い通販管理システム「たまごカートPlus」を提供するTEMONA代表取締役の佐川隼人氏に、リピーター顧客を増やす効果的な仕組みについて聞いた。
リピート顧客のニーズを詳細管理定期購入特化のASPサービス「たまごカートplus」
第7回
コスト適正化で利益体質をつくる「Ec-CostNavi」でEC運営の全体最適化を実現
「ECドック」など独自のEC支援サービスで注目を集める「サイテキ」の石山龍二代表取締役に、コスト削減を実現する新サービスの内容について聞いた。
コスト適正化で利益体質をつくる「Ec-CostNavi」でEC運営の全体最適化を実現
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