真壁昭夫
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真壁昭夫

多摩大学特別招聘教授

1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク本社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。

第243回
韓国はまだしも中国との関係悪化は経済的な損失に!振り上げた拳を下ろさせる「したたか外交」の要諦
真壁昭夫
日本と中国、韓国との間で、領土をめぐる対立が深刻化している。韓国はともかく中国との関係がこれ以上悪化すれば、日本経済が被るダメージも小さくない。引くに引けなくなった彼らの拳を下ろさせるためには、どう対応すればいいか。
韓国はまだしも中国との関係悪化は経済的な損失に!振り上げた拳を下ろさせる「したたか外交」の要諦
第242回
国政進出を決めた“維新の会”は絶対にブレないか?日本を包み込む「第三勢力待望論」への一抹の不安
真壁昭夫
大阪維新の会が、ついに国政進出を決めた。橋下徹・大阪市長がこれまで行なってきた改革は、確かに評価に値する。しかし、いざ国政となったときに存在感を示せるだろうか。日本を包む「第三勢力待望論」への一抹の不安を検証する。
国政進出を決めた“維新の会”は絶対にブレないか?日本を包み込む「第三勢力待望論」への一抹の不安
第241回
サムスン敗訴で露呈した韓国企業の意外なアキレス腱技術とソフトから読み解く「スマホ覇権争い」第二幕
真壁昭夫
スマートフォンの特許技術侵害を巡るアップルとサムスンの訴訟は、米カリフォルニア州でアップルの全面勝訴に終わった。この一件からは、韓国企業の脆さが露呈すると共に、技術やソフトが今後の覇権争いを左右する構図が見えてくる。
サムスン敗訴で露呈した韓国企業の意外なアキレス腱技術とソフトから読み解く「スマホ覇権争い」第二幕
第240回
ここまで来てしまったら、シャープはどうすべきか?日の丸家電が辿る「古典的な衰退」と生き残りの条件
真壁昭夫
家電各社の地盤沈下が顕著になるなか、足もとでシャープの経営危機懸念が一気に高まっている。ここまで危機が高まると早急なリストラが急務となるが、それだけでは不十分だ。背景には、日の丸家電が辿る古典的な衰退の構図が見える。
ここまで来てしまったら、シャープはどうすべきか?日の丸家電が辿る「古典的な衰退」と生き残りの条件
第239回
もしも混迷の「日本国会株式会社」を格付けしたら暴落を避けるには若者、バカ者、よそ者が必要だ
真壁昭夫
消費税率引き上げ法案の成立に伴い、報道熱が一段落した今、混迷国会の課題を冷静に振り返りたい。今の日本の国会は、民間企業にたとえると間違いなく存続が危ぶまれる状況にある。経営者の立場にある政治家たちは、何をしているのか。
もしも混迷の「日本国会株式会社」を格付けしたら暴落を避けるには若者、バカ者、よそ者が必要だ
第238回
五輪を見て気づいた“弱い個人”と“強いチーム”「失われた20年」を打ち破る日本人のメンタリティ
真壁昭夫
ロンドンオリンピックが佳境を迎えている。日本選手の奮戦を見ていて思うのは、個人競技よりもチーム競技の成績のほうがよいことだ。筆者はそこから見えてくる日本人のメンタリティに、「失われた20年」を打ち破るための糸口を見つけた。
五輪を見て気づいた“弱い個人”と“強いチーム”「失われた20年」を打ち破る日本人のメンタリティ
第237回
努力して起死回生を図るか、違う物差しを持つか逃れようのない“格差”に負けず、強く生きる考え方
真壁昭夫
信じたくないことだが、日本の相対貧困率はOECD加盟30ヵ国の中で、下から4番目となっている。一億総中流意識も昔の話。日本人の経済的格差が広がり続けることは確実だ。そんな今、格差に負けず、強く生きるための指針を考えたい。
努力して起死回生を図るか、違う物差しを持つか逃れようのない“格差”に負けず、強く生きる考え方
第236回
38歳イチローに見る中高年の“本懐”の遂げ方不確実性の時代に「悔いのない道」を選ぶには?
真壁昭夫
38歳のイチロー選手が、ヤンキースへ電撃移籍した。注目すべきは、彼が自分の置かれている状況を冷静に見据え、自ら移籍を申し出たことだ。その姿には、不確実性の時代を生きる中高年が“男子の本懐”を遂げるためのヒントがある。
38歳イチローに見る中高年の“本懐”の遂げ方不確実性の時代に「悔いのない道」を選ぶには?
第235回
我々が信じる“金利”はどこに信憑性があるのか?「LIBOR不正操作事件」で炙り出された仕組みと正体
真壁昭夫
英国のバークレイズ銀行が、不正に金利操作を行なっていたことが発覚した。不正に操作した金利は、国際的な基準となる“LIBOR”と呼ばれる金利だ。実はこれ、以前から不正操作が指摘されていた。我々が信じる“金利”には信憑性があるのか。
我々が信じる“金利”はどこに信憑性があるのか?「LIBOR不正操作事件」で炙り出された仕組みと正体
第234回
なぜ吉野家はアルバイト出身者を社長に選んだか?激変ビジネスの勝者を読み解く「立身出世」の新法則
真壁昭夫
吉野家HDの新社長に、アルバイト出身で子会社の社長を務めていた河村泰貴氏が抜擢された。牛丼戦争が激化するなか、このユニークな経歴の持ち主に託された望みはとは何か。そこには、日本企業が見習うべき「立身出世の新法則」がある。
なぜ吉野家はアルバイト出身者を社長に選んだか?激変ビジネスの勝者を読み解く「立身出世」の新法則
第233回
いつまで“わからず屋”と付き合えばいいのか?「中国iPad訴訟」の顛末から学ぶブランド戦略の意義
真壁昭夫
米アップル社が、中国で現地企業に起こされた“iPad”の商標権使用に絡む訴訟において、巨額の和解金を支払うことが報道された。先進国から見れば何とも理不尽な訴訟の顛末は、日本企業にとっても他人事とは言えない教訓に富んでいる。
いつまで“わからず屋”と付き合えばいいのか?「中国iPad訴訟」の顛末から学ぶブランド戦略の意義
第232回
一経済学者から見た“小沢政局”の岡目八目 政治家たちのロジックを国民が理解し難い理由
真壁昭夫
消費税増税を含む社会保障と税の一体改革法案が、衆議院を通過した。小沢グループが離党を表明するなか、一経済学者から見た「小沢政局」の意味を考えたい。我々は消費税国会の学習効果を期待することができるのか。
一経済学者から見た“小沢政局”の岡目八目 政治家たちのロジックを国民が理解し難い理由
第231回
ゴーン社長の「報酬10億円突破」は是か非か?“和”の企業文化を壊す経営機能と報酬のあるべき姿
真壁昭夫
日産自動車のカルロス・ゴーン社長の報酬が、日本の上場企業トップとしては初めて10億円を超えた。いまだ「和を以て貴しとなす」の結果平等主義が根強い日本では、反発の声もある。本来、経営機能と報酬のあるべき姿とはどんなものか。
ゴーン社長の「報酬10億円突破」は是か非か?“和”の企業文化を壊す経営機能と報酬のあるべき姿
第230回
スペイン、ギリシャ情勢次第では世界恐慌も?幻想に囚われたユーロシステムの「本源的な欠陥」
真壁昭夫
スペイン政府によるEUへの支援要請やギリシャの再選挙で財政緊縮派が勝利するなど、欧州危機を取り巻く情勢は出口を探して一進一退を続けている。危機の深刻化は世界恐慌につながりかねない。どこに「本質的な問題」があるのだろうか。
スペイン、ギリシャ情勢次第では世界恐慌も?幻想に囚われたユーロシステムの「本源的な欠陥」
第229回
崖っぷち日本の産業は中国や韓国にまだ勝てる!“軽薄短小”への原点回帰こそが、復活への道
真壁昭夫
家電をはじめ、かつての競争力を失い、中国や韓国の後塵を拝することが多くなった日本の産業。しかし、あきらめるのは早い。日本には比較優位性のある技術がまだ残っている。復活へのキーワードは「軽薄短小への原点回帰」である。
崖っぷち日本の産業は中国や韓国にまだ勝てる!“軽薄短小”への原点回帰こそが、復活への道
第228回
日本に“理想のリーダー”はなぜ現れないのか?原発事故調査委での菅元首相に見る「失敗の本質」
真壁昭夫
国会の原発事故調査委員会に参考人招致された菅直人元首相は、リーダーとしての自分の責任を口にしなかった。今回の質疑応答を見て、国民は「予想通りだ」と思っただろう。今の日本には、なぜまともなリーダーがいないのだろうか。
日本に“理想のリーダー”はなぜ現れないのか?原発事故調査委での菅元首相に見る「失敗の本質」
第227回
家電3社の新社長は“茨の道”を切り拓けるか?ソニー、パナ、シャープに見る「復活へのDNA」
真壁昭夫
大赤字に陥ったソニー、パナソニック、シャープで、それぞれ50代の若手新社長が誕生し、経営の建て直しに向けて本格的な取り組みを始めた。彼らは「茨の道」を切り開き、V字回復を成し遂げられるか。復活への期待と不安を考える。
家電3社の新社長は“茨の道”を切り拓けるか?ソニー、パナ、シャープに見る「復活へのDNA」
第226回
“谷底”と“急浮上”の明暗分かれた3月期決算経済の女神が日本企業に迫る「経営力の革新」
真壁昭夫
5月中旬までに集計された2012年3月期決算を見ると、自然災害や円高などの悪要因に晒されながらも、企業業績が軒並み低調だったわけではない。業種・企業により“谷底”と“急浮上”の明暗がくっきり分かれている。この差は何なのか。
“谷底”と“急浮上”の明暗分かれた3月期決算経済の女神が日本企業に迫る「経営力の革新」
第225回
“反・緊縮財政” ムードで金融危機から政治危機へ?オランド新大統領が鍵握る「ユーロ圏崩壊」の現実度
真壁昭夫
5月初旬のギリシャとフランスの選挙で、国民が示した意思表示は「反・緊縮財政」だった。特にユーロの中枢・フランスで、成長を重視するオランド新政権が誕生した影響は大きい。囁かれる「ユーロ圏崩壊」は本当に起きるのか。
“反・緊縮財政” ムードで金融危機から政治危機へ?オランド新大統領が鍵握る「ユーロ圏崩壊」の現実度
第224回
「デフレを脱却できないのは日銀のせい」は本当か?金融政策の限界と独立性を無視した政治圧力への警鐘
真壁昭夫
「デフレを脱却できないのは日銀のせいだ」という論調が広まり、政治圧力が強まっている。しかし、それは本当だろうか。中央銀行の金融政策には限界がある。日本が不況から抜け出せない真の理由について、考えてみたい。
「デフレを脱却できないのは日銀のせい」は本当か?金融政策の限界と独立性を無視した政治圧力への警鐘
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