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早川幸子

フリーライター

1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。本コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。

第151回
「ジェネリックは貧乏人向け」厚労省のその感覚が普及を妨げる
早川幸子
厚労省の審議会で審議されている「ジェネリック医薬品」。普及させるため、先発品との差額負担が検討されている。これには反対の声が多く実現可能性は低いが、気になるのは「貧乏人はジェネリックを使え」という考え方がいまだにまん延していることだ。
「ジェネリックは貧乏人向け」厚労省のその感覚が普及を妨げる
第150回
「紹介状なき大病院受診は5000円上乗せ」で過剰な受診は抑制できたか
早川幸子
医療機関の機能分化を進めるため、来年度の医療費改定で「かかりつけ医以外の受診に対する定額負担」が議題の一つになっている。だがその前に、2016年度改定で導入された「紹介状なしで大病院にかかった場合の定額負担の義務化」は効果を上げているのか。
「紹介状なき大病院受診は5000円上乗せ」で過剰な受診は抑制できたか
第149回
ヒルドイドの違法な美容目的使用は推計「年間93億円」
早川幸子
健康保険法や国民健康保険法では、医療給付の対象を病気、ケガ、出産、死亡と限定しており、美容目的で健康保険を使うことはできない。ところが、本コラムの第147回でも紹介したように、「ヒルドイド(成分名:ヘパリン類似物質)」という外用薬の美容目的使用が急増し問題になっている。
ヒルドイドの違法な美容目的使用は推計「年間93億円」
第148回
薬局で「処方薬の薬代」を節約する5つの工夫
早川幸子
多くの人が病院や診療所、調剤薬局の窓口では、請求された自己負担分をそのまま支払っているはずだが、薬局での支払いは工夫しだいで節約できるものがけっこうある。薬代を節約するための5つのポイントを紹介しよう。
薬局で「処方薬の薬代」を節約する5つの工夫
第147回
「ヒルドイド」を美容目的で処方してもらうのは違法だ
早川幸子
ここ数年、ある塗り薬を化粧クリーム代わりにするために、美容目的で皮膚科を受診する女性たちが後を絶たないという。問題の薬は、「ヒルドイド」という皮膚に塗る外用薬だ。
「ヒルドイド」を美容目的で処方してもらうのは違法だ
第146回
「病院の薬は市販薬より安く済む」は本当か
早川幸子
病院の薬をもらうには、薬代のほかに、医師の診療や薬剤師の技術料もかかる。健康保険を使えば、かかった費用の一部を支払うだけでいいものの、場合によっては市販薬を購入したほうが医療費が安くなるケースもある。
「病院の薬は市販薬より安く済む」は本当か
第145回
高齢者の医療費、8月から「高額医療費」負担が変わった!
早川幸子
この8月から、70歳以上の人の医療費の負担が見直された。公的年金などの収入が一定額以上ある高齢者は、健康保険の「高額療養費」の自己負担限度額が、段階的に引き上げられることになったのだ。その見直し内容を確認しておこう。
高齢者の医療費、8月から「高額医療費」負担が変わった!
第144回
かかりつけ薬剤師の効果に疑問、薬剤費削減額の2.7倍のコスト発生
早川幸子
大手調剤薬局チェーンの日本調剤が、「『かかりつけ薬剤師』効果で薬剤費年間1億円削減へ」と銘打ったニュースリリースを発表したが、ここで示されているのは、残薬調整による医薬品の削減額のみだ。服薬指導のコストも含めたらどうなるのか、公表された数字をもとに検証してみよう。
かかりつけ薬剤師の効果に疑問、薬剤費削減額の2.7倍のコスト発生
第143回
カナダで入院、3890万円請求も!海外旅行の医療費にどう備えるか
早川幸子
日本国内では、旅先で全額自己負担した医療費は、健康保険に「療養費」の申請をすれば、後日払い戻しが受けられる。では、海外旅行先で現地の病院やクリニックを受診した場合はどうなるのだろうか。
カナダで入院、3890万円請求も!海外旅行の医療費にどう備えるか
第142回
夏休み旅行先で病気!健康保険証がないとどうなるか
早川幸子
もうすぐ子どもたちにとって、待ちに待った夏休みが始まる。海や山でのレジャーを計画している家族も多いと思うが、気をつけたいのが旅先での病気やケガだ。とくに健康保険証を忘れると、少々厄介なことになる。
夏休み旅行先で病気!健康保険証がないとどうなるか
第141回
「お宝保険」の満期を狙う医療保険の勧誘に気をつけろ!
早川幸子
「お宝保険」とは、バブル期に契約した予定利率の高い保険のこと。A子さんのお宝保険も晴れて今年満期を迎え、500万円の満期金が下りる。保険会社は、「この満期金を使って、新たな保険に加入しませんか」と、A子さんに提案してきたが…。
「お宝保険」の満期を狙う医療保険の勧誘に気をつけろ!
病気休職は申請すれば健康保険からお金がもらえると覚えておこう
早川幸子
「病気やケガをして働けなくなったらどうしよう?」そんな不安から、民間の医療保険や就業不能保険に加入している人もいるだろうが、本当に必要か考える必要がある。なぜなら、会社員の健康保険には「傷病手当金」という休業中の所得補償が用意されているからだ。
病気休職は申請すれば健康保険からお金がもらえると覚えておこう
医療費を家族でたくさん払ったら「世帯合算」で負担減を
早川幸子
患者が病院等で支払う自己負担に上限を設ける「高額療養費」には、さらに「世帯合算」というオプションもある。家族の医療費を合算して申請できる制度で、病気やケガをした家族が複数いるなどで、世帯の医療費が高額になった場合でも家計の負担を抑えられるようにしたものだ。
医療費を家族でたくさん払ったら「世帯合算」で負担減を
第138回
病院窓口での高額自己負担を大幅に減らす方法を覚えておこう
早川幸子
患者が1ヵ月に支払う医療費の自己負担額に上限を設けた「高額療養費」制度だが、病院等の窓口では、自己負担割合を支払ったあとで、健康保険組合に申請して差額を払い戻してもらう手続きが必要だ。だが、「限度額適用認定証」があれば、最初から高額療養費の限度額を支払えばよくなる。
病院窓口での高額自己負担を大幅に減らす方法を覚えておこう
貧困転落への第一歩「医療費の申請忘れ」はあなどれない
早川幸子
貧困に陥った原因を探っていくと、最初は些細なことがきっかけだったりする。そのひとつが、「病気やケガで医療費がかさんだ」というものだ。急性心筋梗塞で倒れて入院したAさんの例で見てみよう。
貧困転落への第一歩「医療費の申請忘れ」はあなどれない
第136回
新社会人が民間の保険に入る前に知っておくべきこと
早川幸子
はじめて社会に出た新卒社員は、新しい生活への期待とともに戸惑いも感じていることだろう。なかには、早々と「社会人になったのだから、民間の保険にも入ったほうがよいのでは?」と思っている人もいるのではないだろうか。
新社会人が民間の保険に入る前に知っておくべきこと
高齢者受難の時代、介護は社会資源も活用して乗りきろう
早川幸子
介護保険の「高額介護サービス費」の限度額(自己負担額)が引き上げられる。負担増を不安に思っている人もいるだろうが、いわゆる「介護サービス」にカテゴライズされているもののなかには、必ずしも介護の専門職でなくても対応できるものもある。
高齢者受難の時代、介護は社会資源も活用して乗りきろう
第134回
脱サラ・自営する人は退職前に病院へ行っておくべき理由
早川幸子
脱サラして自営業になると、会社員時代にはあった障害厚生年金の上乗せがなくなってしまう。だが、退職前にちょっと病院にかかっておくだけで、自営業になっても厚生年金から上乗せの保障を受けられる可能性があるのだ。
脱サラ・自営する人は退職前に病院へ行っておくべき理由
第133回
「病院」と「診療所」の違いとは?医療費に差も!
早川幸子
法律では「病院」と「診療所」を区別しており、同じような治療でも、どこで受けたかによって医療費に差が出ることもある。「病院」と「診療所」は、どのような基準で分けられているのだろうか。
「病院」と「診療所」の違いとは?医療費に差も!
第132回
子どもの医療費助成、自治体へのペナルティー廃止で充実へ
早川幸子
子どもの医療費はすべての地方自治体が助成を行っているものの、対象年齢や助成方法はまちまちだ。財政力によるところが大きいが国からの補助金の仕組みが助成の足かせになってきた面もある。この部分が見直されることになった。
子どもの医療費助成、自治体へのペナルティー廃止で充実へ
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