福原正大
「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」という言葉がビジネスシーンで飛び交うようになった。中には「DX推進部」のような専門部署を設立する企業も増えている。一方で、「デジタルアレルギー」といえるほどの拒否感を示す人も少なくない。特に、年齢の高い上層部の人に多いため、DXがなかなか進まないケースもある。しかし、そういった人も適切なアプローチによって意識が変わり、「抵抗者」から「DX推進者」に大変身することも可能だ。

第4回
小学校から大学まで、人材教育を本格的に見直すべき『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』刊行記念特別対談【河合江理子×福原正大】(後編)
日本では“エリート”として評価されていても、海外でも同様の評価を得られる人は数少ない。『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』著者の福原正大氏と、欧州の金融業界を中心にキャリアを重ねてきた京都大学教授の河合江理子氏が、世界標準のエリートの条件について語る対談の後編。

第3回
世界のエリートは、考えることを放棄しない『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』刊行記念特別対談【河合江理子×福原正大】(前編)
日本では“エリート”として評価されていても、海外でも同様の評価を得られる人は数少ない。『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』著者の福原正大氏と、欧州の金融業界を中心にキャリアを重ねてきた京都大学教授の河合江理子氏が、世界標準のエリートの条件について語ります。

第2回
日本が変わるためには、本物のエリートが必要だ『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』刊行記念特別対談【出井伸之×福原正大】(後編)
「グローバル人材になれと言われても、どんな力を身につければいいか分からない」と言った悩みをよく耳にするという、『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』の著者である福原正大氏。元ソニー会長の出井伸之氏と対談では、グローバル化について語っていただきました。

第1回
日本人は、実は日本のことを知らない『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』刊行記念特別対談【出井伸之×福原正大】(前編)
日本では優秀なのに、海外では評価されないのはなぜか?英語力やMBAを超えた「評価基準」について書き下ろした『なぜ、日本では本物のエリートが育たないのか?』(福原正大)。刊行記念として、福原氏と元ソニー会長の出井伸之氏との対談をお届けします。
