CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

スマートナンバープレートの時代が到来、これってホントに便利?
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生活のさまざまな部分に“スマート”という名称の機器が増えている。IT技術が搭載されたスマートフォン、スマート家電、スマートウオッチ……枚挙にいとまがない。そして、クルマに関連するあるモノに、スマート化の波が押し寄せようとしている。ナンバープレートだ。
スマートナンバープレートの時代が到来、これってホントに便利?
ルノー ルーテシアR.S. シャシーカップ、心地よいフレンチスポーツの疾走感【試乗記】
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ルーテシアR.S.はルノー・スポールがさまざまなモータースポーツシーンで活躍してきた経験を通じ、このクラスのスポーツモデルの中でも本格派といえる内容を秘めている。さらに昨年のマイナーチェンジで、見た目の魅力も高まった。
ルノー ルーテシアR.S. シャシーカップ、心地よいフレンチスポーツの疾走感【試乗記】
ルノー トゥインゴGT、受け継がれるスポーツドライビングの遺伝子【試乗記】
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2017年秋に200台限定(MT)で販売されたルノー・スポール開発のトゥインゴGTが、カタログモデルとしてリリースされた。しかも5速MTに加えてEDCと呼ぶ6速デュアルクラッチトランスミッション仕様も登場した。
ルノー トゥインゴGT、受け継がれるスポーツドライビングの遺伝子【試乗記】
欧州で開発進むバッテリー式電気自動車、気になる性能と実用性は?
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自動車の車載電源を現在の12V(ボルト)から48Vに高め、この電圧を利用してエンジンを補助する小型電動モーターを駆動させ、燃費を向上させる48Vマイルドハイブリッド車を、欧州メーカー各社が開発している。
欧州で開発進むバッテリー式電気自動車、気になる性能と実用性は?
アルファードとヴェルファイア、「オレ様気分」になれるミニバン王者の風格【試乗記】
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走る“エグゼクティブラウンジ”の最大のテーマは乗員乗客が大満足する快適性と保全である。セールス好調の3rdアルファードと2ndヴェルファイアがマイナーチェンジした。いわゆる書籍の[不備欠点を直す]という改訂版である。ニューモデルは乗員主権の発想をいちだんと高めて、威厳性ある完璧な姿で登場した。
アルファードとヴェルファイア、「オレ様気分」になれるミニバン王者の風格【試乗記】
マツダ新型CX-8 XD・Lパッケージ、ルックス・走り・快適性良しの3拍子【試乗記】
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3列シートのSUV、マツダCX-8がデビューした。最初から結論めいた話になってしまうが、ルックスも、走りも、使い勝手も……仕上がりは上々。なかなか魅力的なSUVである。
マツダ新型CX-8 XD・Lパッケージ、ルックス・走り・快適性良しの3拍子【試乗記】
米欧中が睨み合う「自動車関税」の世界地図、貿易戦争は起きるか
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自動車産業は“国家の総合力を示すバロメーター”といわれる。いま、世界の経済界は関税にまつわる話でもちきりだが、自動車の関税はどうなっているのだろうか。現状を見てみよう。
米欧中が睨み合う「自動車関税」の世界地図、貿易戦争は起きるか
レクサス新型LS500h、トヨタの情熱がほとばしるパワフル走り【試乗記】
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レクサスはプレミアムブランド。となれば、フラッグシップの役割は極めて重要だ。そのパフォーマンスと存在感はブランド全体のイメージを牽引する。豊田章男社長は、レクサスを一級のプレミアムブランドにするためにいろいろな施策を打ち出してきた。そうした流れの中でスペシャルティクーペのLCが生まれ、フラッグシップサルーンとなる5th・LSが生まれた。
レクサス新型LS500h、トヨタの情熱がほとばしるパワフル走り【試乗記】
新型レクサスLF-1リミットレス、力強くも美しいコンセプトカー
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レクサスLFー1リミットレス・コンセプトは、いっそう豪華に、いっそう華麗に前進するSUV、ラグジュアリークロスオーバーの新しい提案である。注目のパワーユニットは燃料電池、EV、PHV、ハイブリッド、ガソリンと、各エリアの要望に応じた多種多彩な展開を想定している。発表時期は未公表である。
新型レクサスLF-1リミットレス、力強くも美しいコンセプトカー
中国の新エネルギー車時代を見据えた外資規制緩和「あの手この手」
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中国政府は4月、外国企業が中国国内に自動車や部品・ユニットの工場を建設する場合に定められている“外国資本の出資上限は50%”という規制を「2022年までに撤廃する」と発表。手はじめとして中国政府がNEV(新エネルギー車)に指定しているBEV、PHEV、FCEVに関しては、生産工場を新たに建設する場合に限り、出資上限50%の規制を撤廃する。中国政府はNEV関連で新たな投資の誘導を狙っている。
中国の新エネルギー車時代を見据えた外資規制緩和「あの手この手」
アルファロメオ 4Cスパイダー、軽量かつ高剛性ボディのリアルスポーツ【試乗記】
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太陽標準装備で走りは豪快!!地中海の陽光がいっぱい――。太陽標準装備。アルファロメオ4Cスパイダーは軽く強靭なCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製モノコック。エンジンは1.75リットル直4ターボ(240ps)。走りもエズゾーストノートもメロディは情熱のカンツオーネ。なんだかウキウキしませんか。さあ、ドライバーズシートへ。
アルファロメオ 4Cスパイダー、軽量かつ高剛性ボディのリアルスポーツ【試乗記】
普段気づかない自動車の大改革、ガラスがアンテナになる!?
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このところクルマ用ガラスの改良が急速に進んでいる。外部との情報通信を行うコネクテッドカー時代を迎え、ガラスにアンテナの機能が求められるようになった。過去には存在しなかったテーマであり、ガラスは電波との共存という新しい時代を迎えた。
普段気づかない自動車の大改革、ガラスがアンテナになる!?
アルファロメオ新型ステルヴィオ クアドリフォリオ、美しき走り屋の全貌【試乗記】
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ステルヴィオは、アルファロメオ・ブランド再生のカギを握る新型SUVシリーズ。ベースはジュリア。つまり、FRレイアウトのジョルジョ・プラットホームを使用する。主要メカニズムはジュリアとほぼ同じ。要するに“全高が高いジュリアの4WD”。というわけで、ジュリアで最も注目を浴びたクアドリフォリオ・グレードも設定されている。
アルファロメオ新型ステルヴィオ クアドリフォリオ、美しき走り屋の全貌【試乗記】
ランボルギーニ・ウルス、社運をかけた「夢の車」の実用度
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ウルスの成否には、ランボルギーニ社の未来がかかっている。単なるニューモデルではない。社運をかけたプロジェクトだ。これまで2シーターのミッドシップスーパーカーだけを作ってきたメーカーが、SUVを生産し、工場の規模から人員まですべてにおいて会社の規模を倍増した。もう決して後には引かない、というわけだ。
ランボルギーニ・ウルス、社運をかけた「夢の車」の実用度
フォード「セダン撤退」の衝撃、大胆シフトで巻き返しなるか
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米国、いや世界を代表する自動車メーカーのひとつ、フォードが大胆な生産ラインのシフトを発表した。乗用車は2モデルを残してすべて廃止、2020年にはトラック、ユーティリティ、そして商用車のみのラインアップにするという。
フォード「セダン撤退」の衝撃、大胆シフトで巻き返しなるか
日産新型ノートeパワー・ニスモ、3つの走行モードを楽しむパワフルEV【試乗記】
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ノートのスポーティグレード、ニスモの販売主力はeパワー。1.2リットル直3ユニット(79ps)を発電専用として使い、発電した電気でモーター(109ps)を駆動する、システムを搭載したモデルである。
日産新型ノートeパワー・ニスモ、3つの走行モードを楽しむパワフルEV【試乗記】
巨龍・中国が世界覇権を狙って推し進めるNEV規制の中身
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電動車両の普及に乗り出した中国。今年から政府は、BEV(バッテリー電気自動車)およびPHEV(プラグインハイブリッド車)という外部充電式の電動車両とFCEV(燃料電池電気自動車)をNEV=新エネルギー車と位置づけ、メーカーに対し販売台数に応じて一定台数のNEVを販売するよう指導している。
巨龍・中国が世界覇権を狙って推し進めるNEV規制の中身
スバル ニューレガシィ・アウトバックリミテッド、進化した安心ドライブ体験【試乗記】
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改良改善が進む最新のアウトバックは前進時に加えて、後退時も“ぶつからない”技術を搭載。いっそう安全性を高めた。本革シート標準の上級グレードに試乗した。
スバル ニューレガシィ・アウトバックリミテッド、進化した安心ドライブ体験【試乗記】
キャンピングカー市場が米国で急拡大、ブームの意外な主役とは
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米国でRV(レクリエーション・ビークル)といえば、一般的にキャンピングカーを指す。RV業界に、いまちょっとした異変が表れはじめている。ミレニアル世代といわれる若いユーザーの間でRV人気が高まっているのだ。
キャンピングカー市場が米国で急拡大、ブームの意外な主役とは
ルノー 新型メガーヌGT、とにかく「走り」がいいコーナリングの魔術師【試乗記】
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メガーヌは、VWゴルフと同じクラスに属するルノーの主力車種である。その最新4thモデルが発売された。新型のラインアップは、ハッチバックと、スポーツ・ツアラーと呼ぶワゴンの2種類。ハッチバックはGTラインとGT、スポーツ・ツアラーはGTというグレード構成になっている。
ルノー 新型メガーヌGT、とにかく「走り」がいいコーナリングの魔術師【試乗記】
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