
2018.5.1
ジープ新型コンパスロンジチュード、グローバルSUVの疾走感は?【試乗記】
2ndコンパスは人気SUVレネゲードをベースに開発された世界戦略車である。パワーユニットは全車2.4リットル(175ps)。駆動方式はFFと4WDの設定。
総合自動車情報誌
美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。
2018.5.1
2ndコンパスは人気SUVレネゲードをベースに開発された世界戦略車である。パワーユニットは全車2.4リットル(175ps)。駆動方式はFFと4WDの設定。
2018.4.23
米国の自動車市場が鈍ってきた。昨年1年間で単月実績が前年比プラスだったのは9月と11月だけで、暦年(1月1日~12月31日)実績は1723万台(一部の大型商用車を除く)、前年比1.8%減で終わった。
2018.4.23
走る“総合工業芸術品”とでもいうべきか。スーパースポーツは最先端イノベーションの結晶である。アウディR8に軽量設計ソフトトップ仕様のスパイダーが誕生した。いわゆる太陽標準装備である。最高出力540ps。走りは強烈だ。
2018.4.16
ドイツ連邦行政裁判所はこのほど、都市などの自治体が環境汚染の防止・改善を目的にディーゼル車の市街地走行禁止といった独自措置の導入について「違法性はない」という判断を示した。この裁判は、州都シュツットガルト市を抱えるバーデン・ビュル…
2018.4.16
ランクル・プラドの新型は最新のセーフティ機構を標準に、一新されたフロントマスクがフレッシュイメージをアピール。2.8リットルディーゼルの最上級グレードに試乗した。
2018.4.12
ゴルフGTIは1976年の発売直後から、スペシャルなクルマだった。スポーツハッチ、ホットハッチの語源は、ゴルフGTIにある。1st・GTIの誕生から42年、世代交代を重ねて現在は7thモデルになる。
2018.4.9
中国最大の独立系(非国営)自動車グループ、浙江吉利控股集団は2月、「ドイツのダイムラーAGが発行する株式の9.96%を取得した」と発表した。この結果、吉利はダイムラーの筆頭株主になった。中国企業が世界で最も歴史と知名度のある自動車メー…
2018.4.9
フラッグシップサルーンはメーカーの技術力とブランドイメージの象徴である。レクサスLSがモデルチェンジした。5thモデルの登場である。スタイリングは流麗なクーペのようなイメージで、フォーマルにもパーソナルにも……。[値千金]その価値は高…
2018.4.2
トヨタ・ヴォクシー+ノア+エスクァイア連合軍の販売は好調だ。この人気3兄弟は7月のマイナーチェンジで、3台ともにフロントグリルとリアランプのデザインを変更。装備類の充実とショックアブソーバーなどメカの改良が行われた。
2018.3.28
ハイラックスが13年ぶりに復活デビューした。サイズは全長が5335m/m。ユニットは2.4リットルクリーンディーゼル(150ps)、定員は5名。生産はタイ工場。扱いは輸入車になる。
2018.3.26
BEV(バッテリー電気自動車)の性能は2次電池がカギになる。1回使いきりの電池が1次電池、何度も繰り返し使える電池が2次電池。BEVは2次電池を搭載する。その性能次第で1充電当たりの航続距離と、電動モーターの性能が変わる。BEVの開発競争は、2次…
2018.3.26
2ndアウディQ5がモデルチェンジした。スタイリングはキープコンセプト、新旧ともに似ている。新開発プラットホームで、4WDシステムなどすべて一新している。
2018.3.19
日本で自作の火炎放射器を使う様子をネットにアップし“話題のニュース”になった。その大物とはEVメーカー、テスラのイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)だ。
2018.3.12
産業用ドローンの開発競争が激しくなってきた。重量物の運搬、農薬散布、空中からの監視など、いまやドローンの用途は多岐にわたっている。玩具のドローンが小型ビデオカメラを搭載する時代だけあって、産業用ドローンのレベルは極めて高い。日本の…
2018.3.5
昨秋以降、自動車メーカー各社が相次いで中国市場へのBEV投入を発表した。VWやダイムラーなどドイツ勢は、昨年春に中国用BEVの投入計画を発表。これに続くかたちでトヨタや日産などの日本メーカーも本格参入を宣言した。その背後にあるのは中国政府…
2018.2.28
2017東京モーターショー公開。三菱の新世界戦略SUV・エクリプスクロスは、スタイリッシュクーペの雰囲気とパジェロ譲りのタフな性能、そしてランサー・エボリューションのハンドリング技術など、メーカーの得意なテクノロジーをこのモデルに集約し…
2018.2.26
米国ではいま、救急車の代わりにウーバーなどのライドサービスを利用するケースが急増中だ。最大の理由は、米国は救急車が有料だからだ。
2018.2.24
1.4ターボの新開発直噴ユニットは、136ps/21・4kg・mを発生。トランスミッションは6速AT。駆動方式は電子制御4WD。走りが楽しい便利SUV、SUZUKI エスクードを徹底解剖。
2018.2.19
2020年代を視野に入れた重点研究開発テーマは自動運転、電動化、コネクティビティだといわれている。この分野の技術革新は目覚ましく、欧米ではV2Xと呼ばれる“あらゆる情報やネットワークとクルマをつなぐ”ための実証実験がすでに始まっている。
2018.2.16
スタイリングは[走り屋]のイメージである。スズキの3rdスイフト・スポーツは、1トン未満のボディに、新開発1.4リットル直噴ターボ(140ps/23.4kg・m)を搭載したFFホットハッチ。パワーウエイトレシオはクラストップの6.93kg/ps(MT)。ミッシ…
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