CAR and DRIVER

総合自動車情報誌

美しく、見やすい自動車誌の代名詞として、独自のジャンルを築いた総合自動車情報誌。国産・輸入車の新車解説、試乗記をはじめ、カーAV・ナビやアクセサリー紹介まで、クルマ生活を応援する幅広い情報を掲載。

新型レクサスLF-1リミットレス、力強くも美しいコンセプトカー
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レクサスLFー1リミットレス・コンセプトは、いっそう豪華に、いっそう華麗に前進するSUV、ラグジュアリークロスオーバーの新しい提案である。注目のパワーユニットは燃料電池、EV、PHV、ハイブリッド、ガソリンと、各エリアの要望に応じた多種多彩な展開を想定している。発表時期は未公表である。
新型レクサスLF-1リミットレス、力強くも美しいコンセプトカー
中国の新エネルギー車時代を見据えた外資規制緩和「あの手この手」
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中国政府は4月、外国企業が中国国内に自動車や部品・ユニットの工場を建設する場合に定められている“外国資本の出資上限は50%”という規制を「2022年までに撤廃する」と発表。手はじめとして中国政府がNEV(新エネルギー車)に指定しているBEV、PHEV、FCEVに関しては、生産工場を新たに建設する場合に限り、出資上限50%の規制を撤廃する。中国政府はNEV関連で新たな投資の誘導を狙っている。
中国の新エネルギー車時代を見据えた外資規制緩和「あの手この手」
アルファロメオ 4Cスパイダー、軽量かつ高剛性ボディのリアルスポーツ【試乗記】
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太陽標準装備で走りは豪快!!地中海の陽光がいっぱい――。太陽標準装備。アルファロメオ4Cスパイダーは軽く強靭なCFRP(カーボンファイバー強化樹脂)製モノコック。エンジンは1.75リットル直4ターボ(240ps)。走りもエズゾーストノートもメロディは情熱のカンツオーネ。なんだかウキウキしませんか。さあ、ドライバーズシートへ。
アルファロメオ 4Cスパイダー、軽量かつ高剛性ボディのリアルスポーツ【試乗記】
普段気づかない自動車の大改革、ガラスがアンテナになる!?
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このところクルマ用ガラスの改良が急速に進んでいる。外部との情報通信を行うコネクテッドカー時代を迎え、ガラスにアンテナの機能が求められるようになった。過去には存在しなかったテーマであり、ガラスは電波との共存という新しい時代を迎えた。
普段気づかない自動車の大改革、ガラスがアンテナになる!?
アルファロメオ新型ステルヴィオ クアドリフォリオ、美しき走り屋の全貌【試乗記】
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ステルヴィオは、アルファロメオ・ブランド再生のカギを握る新型SUVシリーズ。ベースはジュリア。つまり、FRレイアウトのジョルジョ・プラットホームを使用する。主要メカニズムはジュリアとほぼ同じ。要するに“全高が高いジュリアの4WD”。というわけで、ジュリアで最も注目を浴びたクアドリフォリオ・グレードも設定されている。
アルファロメオ新型ステルヴィオ クアドリフォリオ、美しき走り屋の全貌【試乗記】
ランボルギーニ・ウルス、社運をかけた「夢の車」の実用度
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ウルスの成否には、ランボルギーニ社の未来がかかっている。単なるニューモデルではない。社運をかけたプロジェクトだ。これまで2シーターのミッドシップスーパーカーだけを作ってきたメーカーが、SUVを生産し、工場の規模から人員まですべてにおいて会社の規模を倍増した。もう決して後には引かない、というわけだ。
ランボルギーニ・ウルス、社運をかけた「夢の車」の実用度
フォード「セダン撤退」の衝撃、大胆シフトで巻き返しなるか
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米国、いや世界を代表する自動車メーカーのひとつ、フォードが大胆な生産ラインのシフトを発表した。乗用車は2モデルを残してすべて廃止、2020年にはトラック、ユーティリティ、そして商用車のみのラインアップにするという。
フォード「セダン撤退」の衝撃、大胆シフトで巻き返しなるか
日産新型ノートeパワー・ニスモ、3つの走行モードを楽しむパワフルEV【試乗記】
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ノートのスポーティグレード、ニスモの販売主力はeパワー。1.2リットル直3ユニット(79ps)を発電専用として使い、発電した電気でモーター(109ps)を駆動する、システムを搭載したモデルである。
日産新型ノートeパワー・ニスモ、3つの走行モードを楽しむパワフルEV【試乗記】
巨龍・中国が世界覇権を狙って推し進めるNEV規制の中身
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電動車両の普及に乗り出した中国。今年から政府は、BEV(バッテリー電気自動車)およびPHEV(プラグインハイブリッド車)という外部充電式の電動車両とFCEV(燃料電池電気自動車)をNEV=新エネルギー車と位置づけ、メーカーに対し販売台数に応じて一定台数のNEVを販売するよう指導している。
巨龍・中国が世界覇権を狙って推し進めるNEV規制の中身
スバル ニューレガシィ・アウトバックリミテッド、進化した安心ドライブ体験【試乗記】
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改良改善が進む最新のアウトバックは前進時に加えて、後退時も“ぶつからない”技術を搭載。いっそう安全性を高めた。本革シート標準の上級グレードに試乗した。
スバル ニューレガシィ・アウトバックリミテッド、進化した安心ドライブ体験【試乗記】
キャンピングカー市場が米国で急拡大、ブームの意外な主役とは
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米国でRV(レクリエーション・ビークル)といえば、一般的にキャンピングカーを指す。RV業界に、いまちょっとした異変が表れはじめている。ミレニアル世代といわれる若いユーザーの間でRV人気が高まっているのだ。
キャンピングカー市場が米国で急拡大、ブームの意外な主役とは
ルノー 新型メガーヌGT、とにかく「走り」がいいコーナリングの魔術師【試乗記】
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メガーヌは、VWゴルフと同じクラスに属するルノーの主力車種である。その最新4thモデルが発売された。新型のラインアップは、ハッチバックと、スポーツ・ツアラーと呼ぶワゴンの2種類。ハッチバックはGTラインとGT、スポーツ・ツアラーはGTというグレード構成になっている。
ルノー 新型メガーヌGT、とにかく「走り」がいいコーナリングの魔術師【試乗記】
EV時代を睨んだ技術開発の最前線、モーターは快調だが2次電池は…
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世界的にEV(電気自動車)とHEV(ハイブリッド車)の需要が高まるとの予測を受け、この分野の技術開発がにわかに活発化してきた。繰り返し充電できる2次電池、電動モーター、駆動力制御システムの3つが大きな研究開発テーマである。
EV時代を睨んだ技術開発の最前線、モーターは快調だが2次電池は…
自動運転の技術開発は進んでも法整備が遅々として進まない現実
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自動運転が実現するかどうかを考えるとき、最も重要なポイントは自動車交通にかかわる法律の改正だ。実用化段階を迎えたレベル3の自動運転を認めるためには法律を改正する必要があるのだ。
自動運転の技術開発は進んでも法整備が遅々として進まない現実
「空飛ぶクルマ」で交通渋滞を解消!乗り物の未来を拓く技術とは
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イタルデザインとエアバス、アウディの3社は3月に開催されたジュネーブ・ショーで、自動運転技術を搭載したクルマと、大型ドローン技術を組み合わせたポップ・アップ・ネクストを発表した。
「空飛ぶクルマ」で交通渋滞を解消!乗り物の未来を拓く技術とは
新型スズキ・クロスビー、可愛い女の子を連想する「キビキビ走り」
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2017年東京モーターショー公開。新しい1リットル・SUV、クロスビーは人気のKカー、ハスラーとイメージがダブル。しかしクロスビーのスタイリングは、どこかに[cute]の匂いがする。若い女性のキビキビした上品で愛くるしい雰囲気である。で、ターゲットユーザーはハスラーの卒業生か。安全装備充実、話題モデルがデビューした。
新型スズキ・クロスビー、可愛い女の子を連想する「キビキビ走り」
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ、気分はもう「街中のサーキット」【試乗記】
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薫風かおるボディカラー。ペルフォルマンテはウラカンの最高性能バージョンである。可変エアロシステム(ALA)と徹底した軽量化で走りを追求した。自然吸気5.2リットル・V10は640ps、最高速度は疾風の325km/hを誇る。そう――、舞台はサーキットか。
ランボルギーニ ウラカン ペルフォルマンテ、気分はもう「街中のサーキット」【試乗記】
日野自動車とVWの提携協議が招く激震、商用車の雄は誰に?
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4月12日、大型商用車(トラックとバス)メーカーの世界的再編が起こりそうな合意が発表された。主役はドイツのフォルクスワーゲン(VW)と日本の日野自動車である。
日野自動車とVWの提携協議が招く激震、商用車の雄は誰に?
ジープ新型コンパスロンジチュード、グローバルSUVの疾走感は?【試乗記】
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2ndコンパスは人気SUVレネゲードをベースに開発された世界戦略車である。パワーユニットは全車2.4リットル(175ps)。駆動方式はFFと4WDの設定。
ジープ新型コンパスロンジチュード、グローバルSUVの疾走感は?【試乗記】
日本の自動車メーカーが米国市場で迎えた一大事、販売戦略見直しか?
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米国の自動車市場が鈍ってきた。昨年1年間で単月実績が前年比プラスだったのは9月と11月だけで、暦年(1月1日~12月31日)実績は1723万台(一部の大型商用車を除く)、前年比1.8%減で終わった。
日本の自動車メーカーが米国市場で迎えた一大事、販売戦略見直しか?
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