長沼敬憲

長沼敬憲(ながぬま・たかのり)
1969年生まれ。サイエンスライター、出版プロデューサー&エディター。30代で医療・健康・食・生命科学の分野の取材を開始し、代謝・免疫・腸などの専門領域を中心に多くの医師・研究者をインタビュー、書籍の企画編集を手がける。エディターとして累計30万部を超えた「骨ストレッチ」シリーズ、『人の健康は腸内細菌で決まる!』(技術評論社)、『医者が教える長生きのコツ』(PHP研究所)、『医師と僧侶が語る 死と闘わない生き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などを担当。著書に『腸脳力』(BABジャパン出版局)、共著に『人生を変える骨ストレッチ』(ダイヤモンド社)などがある。
第10回
「1週間」は人工的な周期、体の歪みを蓄積させるリズムだった!
長沼敬憲
人間にとって、1日、1か月、1年は自然なリズムですが、1週間は人工的なリズムだということを見逃しがち。この人工的なリズムがもたらす体の歪みを調整して健康を保つために寄せられた医師のアドバイスを紹介。
「1週間」は人工的な周期、体の歪みを蓄積させるリズムだった!
第9回
朝食に菓子パンを食べると、やる気が下がる?
長沼敬憲
朝食は手軽さと食べやすさから、つい菓子パンだけですませてしまう、という人もいるはず。でも、朝食に何を食べるかという選択に、これから始まる1日の仕事や学習の効率が左右されているかもしれません。
朝食に菓子パンを食べると、やる気が下がる?
第8回
ダイエット成功のコツは、食事制限より時間だった!
長沼敬憲
ダイエットには食事の内容や量に制限があって当然だと思い込んではいませんか。厳しい食事制限をしても結果が出ない、だからどんなダイエットも続かない、という人に科学的な根拠のある朗報です!
ダイエット成功のコツは、食事制限より時間だった!
第7回
夜更かしが絶対に悪いとは言えない理由
長沼敬憲
心身の健康には規則正しい生活が一番、と言われても、シフトワークが必須だったり、趣味や家事などで夜更かしが避けられない、という人に朗報です! 夜更かしを無理にやめなくてもいい方法があります。
夜更かしが絶対に悪いとは言えない理由
第6回
深酒や暴飲暴食は週に何度までなら許容範囲?
長沼敬憲
深酒や暴飲暴食は、ストレス発散のためもあり、完全にやめれば、それこそかえって体に悪そう。でも週に何日までなら悪影響が出にくいという目安があれば、罪悪感も薄らいで心底ストレス発散できそうです!
深酒や暴飲暴食は週に何度までなら許容範囲?
第5回
就寝1時間前の入浴がうつの発症リスクを下げる?
長沼敬憲
最近、何だか心身ともに調子が悪い…そんな時には、帰宅してから就寝までの過ごし方を見直してみてください。夜の時間の過ごし方を少し変えるだけで、翌朝には心身の不調が改善されているかもしれません。
就寝1時間前の入浴がうつの発症リスクを下げる?
第4回
午後の仕事や学習の効率が上がる、昼食後の過ごし方がある!
長沼敬憲
昼食後の午後は、体内時計に組み込まれた睡魔に悩まされるもの。この睡魔への対処法次第で、午後の仕事や学習の効率が目に見えて変わります。誰にでもすぐ真似できる、簡単かつ具体的な対処法を紹介します。
午後の仕事や学習の効率が上がる、昼食後の過ごし方がある!
第3回
昼食に「麺+ご飯もの」のセットを食べてはいけない理由
長沼敬憲
昼食に何を食べるかで、午後の仕事効率は変わります。お昼にラーメン+半ライス、うどん+ミニ丼といった麺類+ご飯もののセットを選びがちな人は必見です!
昼食に「麺+ご飯もの」のセットを食べてはいけない理由
第2回
仕事がはかどるゴールデンタイムは1日2度ある
長沼敬憲
その日の仕事を、ただ漫然と来る順に片づけてはいませんか。でも、体内時計、時計遺伝子の仕組みに従うと、重要な仕事をするのに特に効率のいい時間帯が存在しています。
仕事がはかどるゴールデンタイムは1日2度ある
第1回
朝のウォーキングが脳を活性化させる
長沼敬憲
朝の起きてから、あなたは何をしていますか? 起床から朝の支度を始めて会社や学校に向かうまでをどう過ごすかで、その一日を快適に過ごせるかどうかが決まってしまうのです。
朝のウォーキングが脳を活性化させる
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