2022.11.16
「月の土地」はなぜ売れるのか? 架空の土地で売上11億の謎【書籍オンライン編集部セレクション】
日本でも話題になった「月の土地」の販売。アメリカのデニス・ホープが創設した会社、ルナ・エンバシーが販売し、すでに全世界で600万人以上が購入して、11億円以上を売り上げているという。なぜ「月の土地」を買えるのか?
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社 シニアバイスプレジデント
宇宙ビジネスコンサルタント。清水建設宇宙開発室、JAXAでの勤務を経て独立。アメリカやヨーロッパの宇宙企業のプロジェクトに参画するなど、国内外の商業宇宙開発の推進に取り組む。アメリカの宇宙企業100社以上が所属する「スペースフロンティアファンデーション」の、アジアリエゾン(大使)としても名を連ねる。2020年春から、スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社 バイスプレジデントを務める。
2022.11.16
日本でも話題になった「月の土地」の販売。アメリカのデニス・ホープが創設した会社、ルナ・エンバシーが販売し、すでに全世界で600万人以上が購入して、11億円以上を売り上げているという。なぜ「月の土地」を買えるのか?
2021.1.19
2020年は新型コロナウイルスの感染拡大で混乱した年であったが、宇宙ビジネスの歩みは止まっていなかった。ワクチンの接種開始など明るい兆しを待ち望む2021年は宇宙ビジネスがあらゆる産業に新たな価値をもたらし、未来社会に向かって大きく飛躍す…
2020.10.3
宇宙ビジネスの市場規模は、2018年に約44兆円といわれ、米スペースXを筆頭に民間の勢いがすさまじい。宇宙ビジネスコンサルタントの大貫美鈴氏は、日本の宇宙ビジネスの伸展のためには革新的なベンチャーの台頭と人材の多様化が鍵になると話す。
2018.7.24
いまや日本を含めた世界50ヵ国以上の「火星協会」の会員が、有人火星探査の実現に向けて研究開発を推し進めている。なぜ、数ある惑星の中でも「火星」を目指すのか? イーロン・マスクはなぜ最初から火星移住を目標に掲げているのか?
2018.7.17
日本でも話題になった「月の土地」の販売。アメリカのデニス・ホープが創設した会社、ルナ・エンバシーが販売し、すでに全世界で600万人以上が購入して、11億円以上を売り上げているという。なぜ「月の土地」を買えるのか?
2018.7.10
見聞きする機会が増えた、「火星移住計画」。その足がかりとなる「有人月探査計画」がアメリカで加速している。なぜ、月は「探査の場所」だけでなく「開発利用の場所」として注目を集めているのか?
2018.7.3
アメリカの実業家、デニス・チトーが国際宇宙ステーションに滞在するのにかかった費用は約20億円。しかし、「サブオービタル(準軌道)旅行」により、宇宙旅行がぐっと身近な存在になりつつある。
2018.6.26
マイクロソフト創業者のビル・ゲイツやポール・アレン、グーグルの創業者ラリー・ペイジやセルゲイ・ブリン、そしてソフトバンクの孫正義氏など、ビリオネアはどんなビジョンを持って宇宙ベンチャーに投資をしているのか。
2018.6.19
宇宙の「位置」や「環境」を利用したビジネスとともに、宇宙の「資源・エネルギー」利用が始まっている。グーグルが「宇宙の未来だ」と評する「小惑星捕獲ミッション」とは何か?
2018.6.12
宇宙ビジネスにおける最大の障壁は、宇宙への輸送コスト。イーロン・マスク率いるスペースXは、ロケットの「再利用」によって価格破壊を起こそうとしている。火星行きを実現するために、どうしても必要なこととは?
2018.6.5
今後、宇宙から得られるデータは、農業、漁業などから金融、保険、サービス、医療、さらには自動運転、防災、防犯にまで役立てられていく。ビジネスは「宇宙」を使えば、ここまで変わるのだ。
2018.5.29
スペースXのイーロン・マスク、アマゾンのジェフ・ベゾスら、ITの巨人たちが宇宙に巨額の投資をするなか、マーク・ザッカーバーグ率いるフェイスブックもまた、宇宙ビジネスに参入している。その狙いとは何か?
2018.5.22
2000年前後からビリオネアの宇宙投資が始まった。きっかけのひとつは、国際宇宙ステーションに滞在する宇宙旅行。では、IT企業がこぞって宇宙に投資するのはなぜか。グーグルが500億円出しても欲しかった「データ」とは?
2018.5.15
アマゾン創業からわずか6年後の2000年、ジェフ・ベゾスは極秘で宇宙ビジネスに参入していた。水面下で事業を進めていたジェフ・ベゾスは、虎視眈々と何を狙っているのか?
2018.5.11
宇宙ビジネスを切り拓いた破壊的プレーヤー、イーロン・マスク。2002年「ロケットをつくって、火星に飛ばす」と言い放ち、スペースXを設立。いまや宇宙ビジネスをけん引するが、その大きな野望とは?
2018.5.9
グーグル、アマゾン、フェイスブック……ITの巨人たちは宇宙に巨額投資している。彼らは何を狙っているのか?これから一体何が起きるのか?清水建設宇宙開発室、JAXA出身の宇宙ビジネスコンサルタントが明かす衝撃の未来。
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