足立光

足立光

(あだち・ひかる)

株式会社ファミリーマート エグゼクティブ・ディレクター、チーフ・マーケティング・オフィサー(CMO)

P&Gジャパン株式会社、シュワルツコフ ヘンケル株式会社社長・会長、株式会社ワールド執行役員、日本マクドナルド株式会社上級執行役員·マーケティング本部長、株式会社ナイアンティック シニアディレクター プロダクトマーケティング(APAC)等を経て、2020年10月より現職。日本マクドナルド時代は、同社のV字回復の立役者のひとりとして活躍。株式会社I-neの社外取締役、M-Force株式会社のパートナー、スマートニュース株式会社や生活協同組合コープさっぽろ等のマーケティング・アドバイザーも兼任。著書に『圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術』(ダイヤモンド社)、『「300億円赤字」だったマックを六本木のバーの店長がV字回復させた秘密』(WAVE出版)。共著に『世界的優良企業の実例に学ぶ 「あなたの知らない」マーケティング大原則』(朝日新聞出版)。共訳書に『P&Gウェイ』『マーケティング・ゲーム』(ともに東洋経済新報社)など。オンラインサロン「無双塾」主宰。

仕事から「ストレス」をなくすたった一つの方法【書籍オンライン編集部セレクション】
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、『マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す「劇薬」の仕事術』の著者、足立光(@hikaruadachi)氏だ。本連載では、P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドというキャリアで学んできたことを辿る同作のエッセンスを紹介する。今回は修羅場を乗りこえるメンタルついて。
仕事から「ストレス」をなくすたった一つの方法【書籍オンライン編集部セレクション】
第4回
「新商品信仰」にとりつかれている人たちが必ず見落としている「重要すぎる指標」
足立光,西口一希
「新しい製品やサービスを次々に出さないと、売上は伸びない」、日本でいまだはびこる「新製品信仰」。だが、果たして新製品は顧客にとって価値なのだろうか? 日本を代表する2人のマーケター、足立光と西口一希がそれより重要なある指標を指摘する。
「新商品信仰」にとりつかれている人たちが必ず見落としている「重要すぎる指標」
第3回
「デザインがよければ売れるのに」がただの言い訳でしかない理由
足立光,西口一希
「うちはデザインがよくないから売れないんだよな……」と愚痴る前に知っておきたいデザインのホントの話を、日本を代表する2人のマーケター、足立光と西口一希がズバっと解説。
「デザインがよければ売れるのに」がただの言い訳でしかない理由
第2回
2週間で200万件もの応募があった「傑作キャンペーン」が売上に結びつかなかった理由
足立光,西口一希
「SNSでバズれば売れる」は勘違い!? 日本を代表する2人のマーケター、足立光と西口一希が語る、アフターコロナにこそ気をつけたい「SNS施策の落とし穴と、本当のポイント」とは。
2週間で200万件もの応募があった「傑作キャンペーン」が売上に結びつかなかった理由
第1回
「アフターコロナで、マーケティングや経営の考え方は変えなければならない」は、本当か?
足立光,西口一希
「アフターコロナで、マーケティングや経営の考え方は変えなければならない」は間違い!? 日本を代表する2人のマーケター、足立光と西口一希が語る、アフターコロナを生きのびるための考え方とは。
「アフターコロナで、マーケティングや経営の考え方は変えなければならない」は、本当か?
第14回
ロジックだけの戦略は上手くいかない。
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
ロジックだけの戦略は上手くいかない。
第13回
長く同じ会社にいる人から新しいものは出てこない。
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
長く同じ会社にいる人から新しいものは出てこない。
第12回
日本企業の人事評価が持つ大きな欠点
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
日本企業の人事評価が持つ大きな欠点
第11回
日本企業は30代に社長をやらせるべき
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
日本企業は30代に社長をやらせるべき
第10回
仕事から「ストレス」をなくすたった一つの方法
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
仕事から「ストレス」をなくすたった一つの方法
第9回
ランチやディナーは、会社の同僚と行ってはいけない
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
ランチやディナーは、会社の同僚と行ってはいけない
第8回
P&Gはなぜ「部下を育てる」ことを重視するのか
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
P&Gはなぜ「部下を育てる」ことを重視するのか
第7回
なぜP&Gの書類はすべて「目的」から書かれているのか
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
なぜP&Gの書類はすべて「目的」から書かれているのか
第6回
すぐれたマーケターの3つの条件
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
すぐれたマーケターの3つの条件
第5回
「絶対においしくない!」衝撃のマックCMはいかにして生まれたか
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
「絶対においしくない!」衝撃のマックCMはいかにして生まれたか
第4回
「モノ」ではなく「コト」を売れ
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
「モノ」ではなく「コト」を売れ
第3回
自分の意見、見解をいかに持つか、が大事。
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
自分の意見、見解をいかに持つか、が大事。
第2回
なぜあんなに次々とヒットを飛ばせたのか?
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
なぜあんなに次々とヒットを飛ばせたのか?
第1回
日本マクドナルド・奇跡のV字回復と「劇薬」の仕事術
足立光
2015年には347億円という2001年の株式上場以来、過去最大の赤字額を記録した日本マクドナルド。どん底の状況にあったマクドナルドを、マーケティング本部長(当時)として見事に再生させた立役者の一人が、11月21日に発売されたばかりの新刊『「劇薬」の仕事術』の著者、足立光氏だ。P&Gからブーズアレン、ローランド・ベルガー、ヘンケル、ワールドとキャリアを作っていった伝説のマーケターの〈仕事の習慣〉とは。
日本マクドナルド・奇跡のV字回復と「劇薬」の仕事術
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