佐藤 智

教育ライター、ブックライター、レゾンクリエイト

さとう・とも/両親ともに教員という家庭に育ち、教育の道を志す。横浜国立大学大学院教育学研究科修了。中学校・高校の教員免許を取得。出版社勤務を経て、ベネッセコーポレーション教育研究開発センターにて、学校情報を収集しながら教育情報誌の制作を行う。その後、独立し、ライティングや編集業務を担う株式会社レゾンクリエイト(http://raisoncreate.co.jp)を設立。全国1000人以上の教員へのヒアリング経験をもとに、現在は教育現場の情報をわかりやすく伝える教育ライターとして活動中。

【中学受験】小学校低学年から先取り学習すべき?→SAPIX講師の答えがぐうの音も出ない正論だった!
佐藤 智
子どもたちが学びを楽しく感じるタイミングは、大きくわけると3パターンに分かれるという。「成果がでる楽しさ」「知的好奇心が刺激される楽しさ」「一生懸命頭を使う楽しさ」。それぞれの楽しさを子どもに伝えるために、大人が心得るべき“接し方”とは。本稿は、佐藤 智『10万人以上を指導した中学受験塾 SAPIXだから知っている算数のできる子が家でやっていること』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
【中学受験】小学校低学年から先取り学習すべき?→SAPIX講師の答えがぐうの音も出ない正論だった!
【中学受験】こつこつ型はひらめき型より地頭が悪い?→SAPIX講師の答えが納得感しかなかった!
佐藤 智
子どもの学習タイプは大きくわけると、習得寄りの「こつこつ」型と思考寄りの「ひらめき」型がある。どちらにも良さがあり、その子に合った勉強の進め方がある。そして最大のポイントは、各タイプ別の「やってはいけない指導法」を把握しておくことなのだーー。本稿は、佐藤 智『10万人以上を指導した中学受験塾 SAPIXだから知っている算数のできる子が家でやっていること』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
【中学受験】こつこつ型はひらめき型より地頭が悪い?→SAPIX講師の答えが納得感しかなかった!
【SAPIXが教える】「算数嫌いの子」の親が無意識に口にしているNGワード〈中学受験〉
佐藤 智
「数的センス」「図形センス」は経験で育まれる――!? 首都圏難関中学合格者数No.1進学塾のSAPIXの講師いわく、算数を嫌いにさせないためには子どもが算数と最初に出会うタイミングでのアプローチが欠かせないという。「こうすれば楽しく算数を学べる」と子どもに思わせる「算数力が勝手に伸びる」メソッドとは。本稿は、佐藤 智『10万人以上を指導した中学受験塾 SAPIXだから知っている算数のできる子が家でやっていること』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)の一部を抜粋・編集したものです。
【SAPIXが教える】「算数嫌いの子」の親が無意識に口にしているNGワード〈中学受験〉
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