根本裕幸
【マンガ】敏感すぎる人の自己肯定感が低い原因「思春期の大事件」にあるかもしれません
近年、人間関係の悩みや生きづらさを解消するキーワードとして注目されている「自己肯定感の向上」。自己肯定感が低く敏感すぎる人は、他人の目が気になり、なかなか自分の意見が出せないなどの特徴があるという。心理カウンセラーの根本裕幸氏は、正しいプロセスを踏めば、7日間で自己肯定感がアップすると語る。2日目に取り組むのは“思春期の思い出”との対峙。その具体的な方法とは?※本稿は、根本裕幸氏、森下えみこ氏『まんがでわかる 敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)の一部を抜粋・編集したものです。

【マンガ】「敏感すぎる人」がモヤモヤを消して自己肯定感を上げる方法とは?
近年、人間関係の悩みや生きづらさを解消するキーワードとして注目されている「自己肯定感の向上」。自己肯定感が低く敏感すぎる人は、他人の目が気になり、なかなか自分の意見が出せないなどの特徴があるという。心理カウンセラーの根本裕幸氏は、正しいプロセスを踏めば、7日間で自己肯定感がアップすると語る。自分を変える7日間の初日には、何をすればよいのだろうか?※本稿は、根本裕幸氏、森下えみこ氏『まんがでわかる 敏感すぎるあなたが7日間で自己肯定感をあげる方法』(あさ出版)の一部を抜粋・編集したものです。

4月に入り入学や入社、または新しい部署に移動したりと環境が大きく変わることの多い季節。新しく環境が変わるとどうしても気をつかうことが増えていつの間にかストレスが溜まったりして、疲れることも多いですよね。そこで今回は心理カウンセラーとして活躍する根本裕幸さんの新刊『いい人すぎていつも損してる自分の守り方』(青春出版社)から、いつもご機嫌でいるためのヒントを抜粋紹介します。
