森 由香子

管理栄養士・日本抗加齢医学会指導士

東京農業大学農学部栄養学科卒業。大妻女子大学大学院(人間文化研究科 人間生活科学専攻)修士課程修了。医療機関をはじめ幅広い分野で活動中。クリニックで、入院・外来患者の栄養指導、食事記録の栄養分析、ダイエット指導、フランス料理の三國清三シェフとともに、病院食や院内レストラン「ミクニマンスール」のメニュー開発、料理本の制作などの経験をもつ。日本サルコペニア・フレイル学会会員・日本認知症予防学会会員・日本排尿機能学会会員・日本時間栄養学会会員。抗加齢指導士の立場からは、〈食事からのアンチエイジング〉を提唱し、「かきくけこ、やまにさち」R食事法の普及につとめている。

「やせ菌」がカンタンに増える!「冷まして食べるだけ」でいい食品とは?
森 由香子
近年、たんぱく質が重要視されているため、意識してたんぱく質をとっている人は少なくありません。しかし、最新の情報を知らないと、アンチエイジングのために良かれと思って取り組む食事がじつは逆効果だった…という場合もあるでしょう。そこで今回は、管理栄養士で、日本抗加齢医学会指導士でもある森由香子氏の新刊『最新版 老けない人は何を食べているのか』(青春出版社刊)から、老けない食べ方について、抜粋して紹介します。
「やせ菌」がカンタンに増える!「冷まして食べるだけ」でいい食品とは?
「なぜか太る人」は冷蔵庫を見ればわかる!栄養士が心配になる“意外な飲み物”とは?
森 由香子
お正月などの長期休暇では家でゴロゴロして、おせちを食べたり、お酒を飲んだりして、まったりムードで過ごす。幸せな時間ですが、お正月明けにふと気が付くとなんだか体が重い…、という方も多いのではないでしょうか。管理栄養士で日本抗加齢学会指導士でもある森由香子さんは「やせるためにはキッチンから手を付けるのが一番の近道」と話します。そこで今回は同氏の新刊『ダイエットしたい人のやせるキッチン』(青春出版社刊)からキッチンにおけるやせるポイント・太らせるポイントについて抜粋して紹介します。
「なぜか太る人」は冷蔵庫を見ればわかる!栄養士が心配になる“意外な飲み物”とは?
「老け顔」を防ぐ食生活とは?食事のとり方でも見た目は変えられる
森 由香子
仕事において能力はもちろんのこと、やはり見た目も大事ですよね。肌ツヤがよければ清潔さにもつながりますし、自分の体を支える筋肉が少なくなれば疲れやすく、姿勢も悪くなりやすいため老けて見えるものです。若々しい見た目を保つためにも、自分の能力をフルに発揮するためにも、なにはともあれ“体が資本”です。日々食べているものから体は作られていきますから、体を万全な状態に持っていくためにはどんな食事をとればいいのでしょうか。そこで今回は、森由香子さんの著書『60歳から食事を変えなさい』(青春出版社)から、若々しくいられるための食事のコツをご紹介します。
「老け顔」を防ぐ食生活とは?食事のとり方でも見た目は変えられる
新着
業界
学び
特集
書籍
業界
製造業 銀行・証券・金融 保険 建設・不動産 コンサル・士業 商社 運輸・物流 IT・通信 AI・テクノロジー エネルギー 医療・製薬 食品・農業 小売・外食 サービス・エンタメ メディア・広告 スタートアップ・新規事業 教育 財閥・学閥 予測・分析
学び
経営・戦略 マネジメント ビジネス課題 ビジネススキル 営業・マーケティング マネー・投資 相続・節税 年金 キャリア・働き方 受験・子育て 教養