横山小寿々

作家

作家。静岡県出身。幼い頃から体力に自信がなく、体質改善のために、ボディケア、アロマセラピー、ヒーリングヨガ、レイキなどを学ぶ。学んだ知識を実践することで体がラクになった経験から、不調に悩んでいる方のサポートを決意。ボディケア・メンタルケアを行うカウンセリングケアルーム「心の葉~konoha~」を開業。20年間Happy Lifeコーディネーター・セラピストとして、多くの人の心と体のケアをしてきた。ある日突然、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群になり、24時間全身を襲う激しい痛みと倦怠感でほぼ寝たきり生活となる。苦しい病気と向き合いながらも、自分の経験が誰かの生きるヒントになるのでは? とSNSをメインに執筆活動を開始。心に響くあたたかい言葉が話題となる。Love&Peace+笑いがモットー。「陽向晃央」名で、夫と二人で小説も執筆中。執筆した小説が電子コミック化。2023年配信予定。

突然寝たきりにも…「慢性疲労症候群」の恐怖、倦怠感・体中の痛みが消えない
横山小寿々
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)という病気をご存じでしょうか?十分な休養をとっても回復しない疲労、微熱、筋肉痛などが6カ月以上続く病気です。国内で約37万人が罹患しているといわれていますが、原因がわかっておらず、治療法も確立されていません。新型コロナウイルスの後遺症として、この病気に似た症状が報告されており、昨今注目されています。筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群とは一体どんな病気なのか――。横山小寿々さんの著書『奇跡を、生きている』(青春出版社刊)から抜粋し、紹介します。
突然寝たきりにも…「慢性疲労症候群」の恐怖、倦怠感・体中の痛みが消えない
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