日引 聡

東北大学大学院経済学研究科教授

1961年京都府生。85年上智大学経済学部卒業、90年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。国立公害研究所研究員、国立環境研究所室長、東京工業大学准教授(連携併任)、上智大学教授などを経て、現在、東北大学大学院経済学研究科教授、同大学政策デザイン研究センター長、経済産業研究所コンサルティングフェロー、国立環境研究所連携研究グループ長、前環境経済・政策学会会長。

「レジ袋・ストロー削減」は抜本的な環境対策にならない!経済学的にベストな方法とは?
有村俊秀,日引 聡
環境汚染は日本を含めた世界中で深刻化。生態系への悪影響が懸念されるマイクロプラスチックの海洋流出や、廃棄物の不法投棄による自然破壊は止まる気配がない。これら難問への的確で効果的な対処法を専門家が解説する。本稿は、有村俊秀・日引 聡『入門 環境経済学―脱炭素時代の課題と最適解 新版』(中央公論新社)の一部を抜粋・編集したものです。
「レジ袋・ストロー削減」は抜本的な環境対策にならない!経済学的にベストな方法とは?
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