外山滋比古

お茶の水女子大学名誉教授

1923年愛知県生まれ。英文学者、文学博士、評論家、エッセイスト。東京文理科大学卒業。「英語青年」編集長を経て、東京教育大学助教授、お茶の水女子大学教授、昭和女子大学教授などを歴任。専門の英文学のみならず、日本語、思考や創造などに関する評論を多数執筆。2020年7月逝去。著書にはベストセラー『思考の整理学』をはじめ、『知的創造のヒント』(ともに筑摩書房)、『乱読のセレンディピティ』(扶桑社)など多数。

「自分史の古典だ」「おろそしいほどの迫力」著名エッセイストが絶賛する、ベストセラー作家の自伝とは?

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