フォロー
外山滋比古
「雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ」の名文、宮澤賢治は自信がなかった!?知の巨人の解説に驚いた…
古典と呼ばれる名作は、作者自身が書き上げたものなのか?「東大・京大で1番読まれた本」(大学生協で長年1位のロングセラー)で知られる『思考の整理学』の著者でもある外山滋比古は、その多くは後世に編集や解釈が加えられ、時代に合った姿に変えられてきたという。誰もが知る文学作品の意外な原型とは?※本稿は、外山滋比古『乱読・乱談のセレンディピティ』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。

「本を最後まで読めません。ダメ人間ですか」→知の巨人の答えが正論すぎて、ぐうの音もでない
世間では良書と言われているが、読破できなかった本はないだろうか?こうした本に出会ったとき、私たちは自分の読解力が足りないかと不安になり、理解できるまで繰り返し読もうとしてしまう。しかし、外山滋比古はその姿勢に疑問を呈する。言語学者が提唱する、難しい本の読み方とは?※本稿は、言語学者の外山滋比古『乱読・乱談のセレンディピティ』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。

仕事がデキるのは「朝型」と「夜型」どっち?→知の巨人の「発見」が目からウロコだった!
小説家や歴史に名を残す偉人は朝型人間が多い。「朝飯前」や「tomorrow」といった言葉の語源を辿ると、朝型が人間の生活リズムに合っていることがわかる。言葉と歴史が証明する、朝の力に迫る。※本稿は、言語学者の外山滋比古『乱読・乱談のセレンディピティ』(扶桑社)の一部を抜粋・編集したものです。

林真理子の「1行日記」なぜ面白いのか?「読ませる自分史」のたった1つのコツ
ごく自然体で綴られる「日記」と名のつく作品には、“人に読まれること”を大いに意識した「自分史」とは違った魅力が詰まっている。林真理子の『原宿日記』と内田百閒の『百鬼園戦後日記』の一節から、簡潔でありながらユーモアに富んだ文章とは何か考えてみよう。※本稿は、外山滋比古『人生の整理学 読まれる自分史を書く』(イースト・プレス)の一部を抜粋・編集したものです。

「自分史の古典だ」「おろそしいほどの迫力」著名エッセイストが絶賛する、ベストセラー作家の自伝とは?
自叙伝には、自身の感情を赤裸々に語ったり、特定の出来事について長々と語ったりするものが散見されるが、そうした筆者の熱量は、ときに読者を興ざめさせてしまいかねない。その点において菊池寛の『半自叙伝』は、抑制をきかせた淡々とした語り口が読み手の心をグッと引き寄せる。英文学者、エッセイストでベストセラー「思考の整理学」の著者としても知られる外山滋比古が激推しする、自分史のバイブルとも言える傑作の魅力に迫る。※本稿は、外山滋比古『人生の整理学 読まれる自分史を書く』(イースト・プレス)の一部を抜粋・編集したものです。

「自分史を書きたいが、書き出しでつまずく…」→「英国の大歴史家」の執筆方法が納得感しかない!
老齢にさしかかり、人生を振り返るため自分史を書き残そうと思い立つ。しかし、いったい何から書き始めればいいのかわからないし、自分を主人公として書くのはなんだか気恥ずかしい――。そんな悩めるシニアに向けて、英文学者、エッセイストでベストセラー「思考の整理学」の著者としても知られる外山滋比古氏が「書き出し」と「間接法」の表現について解説する。※本稿は、外山滋比古『人生の整理学 読まれる自分史を書く』(イースト・プレス)の一部を抜粋・編集したものです。
