mikiko

ニュージーランド公認パーソナルトレーナー、筑波大学体育学修

筑波大学健康増進学修了後、2017年にニュージーランドに渡航、それ以降フィットネス業界の最先端をゆくLes Millsで指導をしており、『最新科学をヒントに、個人に合った情報を使って個性に合わせて指導する』セッションは予約満席。過去のスポーツ障害や摂食障害の経験から、運動だけ、食事だけに頼らないホリスティックアプローチ(全体論的な働きかけ)でセッションを展開する。セッションの3本柱は「教育」「個別性」「サポート」。エクササイズだけではなく、自分の身体が本当に必要とするものを今後も取捨選択できるように学びを提供し、自分で自分をコントロールできる技術と知識をつけていく過程をサポートする。解剖学の知識を駆使して、初心者にも分かりやすく「なぜ?どうして?どうやって?」を説明しながら進める指導が人気を集める。

出産後にスレンダーなボディラインを披露する芸能人の真似をしてはいけない理由
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出産を経た女性にとって、産後の体型戻しは大きな関心事だ。一日でも早く妊娠前の体型に戻したい産後のママたちは、SNSに出回る「○○で痩せた!」「産後の体型が元通りに!」という情報に敏感に反応しがちだが、そのダイエット法は、本当にあなたの心と身体にプラスだろうか。ダイエット先進国・ニュージーランドで学んだ著者が、日本女性のダイエット事情に警鐘を鳴らす。本稿は、mikiko『ニュージーランド式 24時間やせる身体をつくる ベストセルフダイエット』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。
出産後にスレンダーなボディラインを披露する芸能人の真似をしてはいけない理由
「即やせ」の落とし穴とは?たった1週間で落ちた2kgは脂肪ではなく「意外なもの」だった
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ダイエットで失敗を繰り返す人々が注目しがちな「即やせ」。しかし、長期的にみて、身体的にも精神的にもデメリットが大きいダイエット方法だということをご存知だろうか。断食や糖質制限を頑張って1週間で2㎏を落としても、そのほとんどは残念ながら脂肪ではない。それでもなぜ人は「劇的大変身」に惹かれてしまうのか?その答えは脳の仕組みにあるのだという。本稿は、mikiko『ニュージーランド式 24時間やせる身体をつくる ベストセルフダイエット』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。
「即やせ」の落とし穴とは?たった1週間で落ちた2kgは脂肪ではなく「意外なもの」だった
「ダイエットに挫折する人はだらしない性格」の勘違い、減量成功のたった1つの鍵とは
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ダイエットに挫折するのは「だらしない性格」のせいだと思い込んでいる人は多いのではないだろうか。しかし、モチベーションが続かない根本の原因は、自分に合っていない「方法」、さらには「目標」を選んでいることにあるのだ。ダイエットする動機を「want」と「need」に分けて考えることで、自分に合ったダイエット法を見つけることができる。本稿は、mikiko『ニュージーランド式 24時間やせる身体をつくる ベストセルフダイエット』(Gakken)の一部を抜粋・編集したものです。
「ダイエットに挫折する人はだらしない性格」の勘違い、減量成功のたった1つの鍵とは
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