フォロー 南和気 (みなみかずき) 人事戦略アドバイザー/Wake Consulting合同会社代表、立命館大学経営ビジネススクール(大学院経営管理研究科)客員教授 兵庫県神戸市出身。大阪大学法学部卒業後、Oracleを経て、SAPで人事・人財アドバイザリー本部北アジア統括本部長を務める。その後、「日本の人事を変え、日本人の可能性を引き出したい」という思いから、江崎グリコ 執行役員グループ人事部長、およびオムロン人事執行役員グローバル人財総務本部長を歴任。外資系企業と日本企業の双方で人事の「当事者」として、人材育成と人事改革の最前線に立ち続けてきた。現在はWake Consulting合同会社を主宰し、年間2000人の管理職が学ぶ「Leadership Academy」をはじめ、マネジメント育成・人事戦略のプロフェッショナルとして、国内外の多くの企業でトレーニング、コンサルティングを実施する。 著書に『人事こそ最強の経営戦略』『Engaged Organizations』(かんき出版)、『世界最強人事』(幻冬舎)があり、なかでも『人事こそ最強の経営戦略』は人事部門のバイブルとしてロングセラーとなっている。NewsPicksでは連載「南和気のキャリア・人事のホンネ」を持つほか、NewsPicks NewSchoolではミドルリーダー向けのピープルマネジメント講座を複数期にわたり務める。 「部下に優しい上司」ほどチームをダメにする…管理職が陥る「残酷な落とし穴」 南和気 「部下には定時退社を促すのに、自分だけ残業」「パワハラが怖くて注意できない」。部下のために頑張っているのに、なぜか部下は育たず、チームの雰囲気も冷めていく。その原因は、管理職の能力不足ではなく、意外なところにある。外資系企業と日本企業の双方で人事責任者を務めてきた現場の問題を見るプロフェッショナルで『冷えた組織を熱くする リーダーの切り札』の著者である南和気氏が解説する。 2026年10月27日 6:55