◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2024年9月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
9月に権利が確定する株主優待は約400銘柄あり、1年の中では3月に次いで2番目に多い。ヤマダホールディングス(9831)やトリドールホールディングス(3397)といった、株主優待券がもらえる注目銘柄をはじめ、人気のカタログギフトがもらえるアドバンスクリエイト(8798)や日本管財ホールディングス(9347)、今回から株主優待を拡充したサンリオ(8136)や森永乳業(2264)など、バラエティに富んだ銘柄が揃っている。また、配当+株主優待利回りが4%を超える「QUOカード」優待株も見逃せない。
株主優待の内容や利回りはもちろん、株価の位置や業績も確認しつつ、豊富な銘柄の中から欲しい銘柄をしっかり絞り込もう!
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⇒「9月に権利が確定する株」の配当利回りランキング!利回り6.2%で”4期連続”増配予想の「高島」、利回り5.9%の「新家工業」など、高配当株50銘柄を紹介!
ヤマダホールディングスやトリドール、サンリオなど、
買い物や外食、レジャーがお得になる株主優待券の人気8銘柄!
最初に、買い物や外食、レジャーなどをお得に楽しめる株主優待券などがもらえる銘柄の中から、人気の高い8銘柄を取り上げる。
■株主優待券がもらえる人気8銘柄! |
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最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆ベルーナ(9997) 【確定月】9月/3月 | ||||
7万2700円 | 6.74% | 2.75% | 3.99% | |
【株主優待内容】 ①通信販売優待券②ネット専用優待ポイント③自社取扱の食品・お菓子・ワイン・日本酒のいずれかを、100株で1000円相当、500株で3000円相当、1000株以上で5000円相当。ほかに、1000円分の優待割引券を、100株で2枚、500株で6枚、1000株以上で10枚 |
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【備考】優待ポイントは自社オンラインストアで利用可。優待割引券は、指定のホテル、飲食店、ゴルフ場などで利用可能。株主優待利回りは通信販売優待券のみで計算 | ||||
◆ヤマダホールディングス(9831) 【確定月】9月/3月 | ||||
4万4850円 | 6.24% | 3.34% | 2.90% | |
【株主優待内容】 500円分の買物優待券を、100株で1枚(3月)・2枚(9月)、500株で4枚(3月)・6枚(9月)、1000株で10枚、1万株以上で50枚 |
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【備考】ヤマダデンキ各店、IDC OTSUKAの家電取扱店舗家電売場商品で利用可(一部店舗、一部商品を除く)。1回の購入金額が税込1000円ごとに買物優待券1枚を利用可能(一度に最大50枚まで利用できる) | ||||
◆ソフィアホールディングス(6942) 【確定月】9月/3月 | ||||
11万2300円 | 5.34% | 5.34% | ー | |
【株主優待内容】 「キルフェボンチャージギフトカード」を、100株で3000円分、500株以上で6000円分。ほかに、500株で熟成麦豚ロースステーキ、1000株以上で熟成麦豚ロースステーキ、NMN15000(健康食品) |
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【備考】「キルフェボン」各店及びWebストアで利用可 | ||||
◆マツキヨココカラ&カンパニー(3088) 【確定月】9月/3月 | ||||
21万9200円 | 3.74% | 1.82% | 1.92% | |
【株主優待内容】 マツキヨココカラポイントを、100株で2000円ポイント、500株で3000円ポイント、1000株以上で5000ポイント(1ポイント=1円) |
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【備考】ポイントは、「マツモトキヨシ」「ミドリ薬品」「ココカラファイン」など、自社グループ各店で利用できるほか、商品との交換も可。同額の寄付も選択可能 | ||||
◆サンリオ(8136) 【確定月】9月/3月 | ||||
38万1300円 | 3.54% | 2.57% | 0.97% | |
【株主優待内容】 ①テーマパーク共通優待券と②株主優待券(1枚1000円分)を、100株以上で①1枚②1枚、300株以上で①3枚②1枚、1500株以上で①6枚②1枚、3000株以上で①9枚②2枚、6000株以上で①12枚②2枚 |
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【備考】今回から株主優待内容を変更。テーマパーク共通優待券は「サンリオピューロランド」と「ハーモニーランド」で利用可。株主優待券はサンリオショップなどで利用可能。長期保有優遇制度もあり、300株以上を3年以上継続保有すると、保有区分ごとに特典あり(3月のみ)。株主優待利回りは、「サンリオピューロランド」のデイパスポートの最安値3900円+株主優待券1000円分で計算 | ||||
◆カッパ・クリエイト(7421) 【確定月】9月/3月 | ||||
17万4200円 | 3.44% | 3.44% | ー | |
【株主優待内容】 優待ポイントを、100株で3000ポイント、1000株で6000ポイント、2000株以上で1万2000ポイント(1ポイント=1円) |
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【備考】「かっぱ寿司」「甘太郎」「ラバウザ」「ステーキ宮」などコロワイドグループ各店で利用可(一部を除く)。株主優待ポイントを日本各地の特産品に引き換えることも可能 | ||||
◆トリドールホールディングス(3397) 【確定月】9月/3月 | ||||
35万6000円 | 1.97% | 1.69% | 0.28% | |
【株主優待内容】 100株で3000円分、200株で4000円分、1000株で1万円分、2000株以上で1万5000円分の株主優待カード |
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【備考】「丸亀製麺」「とりどーる」「Kona's Coffee」など自社グループ各店で利用可(一部店舗を除く)。株主優待カードは10円単位で利用できる。長期保有優遇制度があり、200株以上を1年以上継続保有すると年2回、各3000円分を追加 | ||||
◆ANAホールディングス(9202) 【確定月】9月/3月 | ||||
27万8500円 | ー | ー | 1.80% | |
【株主優待内容】 100株で1枚、200株で2枚、300株で3枚、400株で4枚など、保有株数に応じた「株主優待番号案内書」(10万株以上では254枚+800株ごとに1枚追加)。他に、100株以上で優待クーポン券1冊 |
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【備考】「株主優待番号案内書」により、コードシェア便を含むANA国内全路線の片道1区間を株主優待割引運賃で利用可(混雑状況によって販売座席数の制限あり)。優待クーポン券は、ANAグループのホテルや売店、ツアーなどで利用可 | ||||
※株主優待の内容、最低投資額、利回りは8月16日終値時点 |
買い物系では、まずヤマダホールディングス(9831)を押さえておこう。ヤマダホールディングスの株主優待では、500円分の買物優待券を100~500株未満で1枚(3月)・2枚(9月)、500~1000株未満で4枚(3月)・6枚(9月)、1000~1万株未満で10枚、1万株以上で50枚もらえる。割引券タイプになっていて、1回の購入金額が税込1000円以上の場合、1000円ごとに1枚の買い物優待券を利用できる。
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最低投資額は、この記事内で掲載している9月の株主優待銘柄の中でもっとも少なく、4万4850円(8月16日終値で計算、以下同)と買いやすい。一方、配当+株主優待利回りは6.24%もあり、非常に魅力的だ。
マツキヨココカラ&カンパニー(3088)も、買い物系の株主優待では人気が高い。「マツモトキヨシ」や「ココカラファイン」などの自社グループ各店で利用できるマツキヨココカラポイントを、100株で2000ポイント(=2000円分)もらえて、配当+株主優待利回りは3.74%となっている。
一方、買い物系でありながら、自社取り扱いの食品などを選択することもできて人気があるのが、カタログ通販大手ベルーナ(9997)の株主優待だ。カタログ通販で使える優待券、自社オンラインストアで使えるネット専用優待ポイント、自社取り扱いの食品などの3種類から1つを選択可能。自社取り扱い商品を選んだ場合は、保有株数に応じて食品、菓子、ワイン、日本酒の中から好きなものを選択できる。配当+株主優待利回りは、取り上げた8銘柄中もっとも高い6.74%だ。
ソフィアホールディングス(6942)は、今年3月に株主優待を新設。3月と9月の年2回、タルトなどで人気の洋菓子店「キルフェボン」で利用できる「キルフェボンチャージギフトカード」を、100株では3000円分もらえる。実店舗のほかWebストアでも使えるので、近くに店舗がなくても安心だ。無配だが、株主優待利回りだけで5.34%ある。
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⇒ソフィアホールディングス、株主優待を新設! 100株以上の保有で人気洋菓子店「キルフェボン」のチャージギフトカードがもらえる!
9月は外食系の株主優待株も多いが、その中でも常に高い支持を受けているのが、バラエティに富んだ飲食店で使えるコロワイドグループの株主優待だ。カッパ・クリエイト(7421)もその1つで、最低投資金額17万4200円で3000円分のポイントがもらえる。株主優待利回りは3.44%で、コロワイド(7616)の配当+株主優待利回り4.24%よりは低いが、コロワイドは必要投資額が100万2500円とかなり高額なため、カッパ・クリエイトのほうが買いやすいだろう。
なお、同じコロワイドグループのアトム(7412)は、今回から株主優待の内容を改悪していて、100株保有時でもらえるポイントは1000円分、株主優待利回りは2.70%となっている。
また、配当+株主優待利回りは1.97%と、利回り面での魅力は薄いが、丸亀製麺などを展開するトリドールホールディングス(3397)も、外食系の株主優待では人気が高い。もらえるのは株主優待カードで、金額は100株で3000円分、200株なら4000円分+1年以上の長期保有でさらに3000円分がもらえる。200株の場合、2年目以降の配当+株主優待利回りは2.25%で、100株保有時よりもお得になる計算だ(継続保有期間を考慮しない場合)。
レジャー系では、サンリオ(8136)が3月末に実施した1株⇒3株の株式分割に伴い、株主優待の内容を変更した。今回から、100株保有ではテーマパーク共通優待券が1枚と株主優待券1000円分がもらえる。テーマパーク優待券は3枚⇒1枚になったが、株主優待券の金額はこれまで通りで、実質的な拡充となっている。さらに、長期保有の優遇制度も導入し、300株以上を3年以上保有した場合は、保有区分に応じて株主限定アクリルスタンドなどの優待品が追加される。
レジャーに限らないが、国内で飛行機に乗る機会がある人にとっては、ANAホールディングス(9202)の株主優待も欠かせない存在だろう。コードシェア便を含むANA国内全路線の片道1区間が割引運賃になるというもので、100株で1枚、200株で2枚といった具合に、保有株数に応じてもらえる枚数が増えていく。座席数が制限される場合もあるが、ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期も利用可能だ。
アドバンスクリエイトなどの人気カタログギフトや、
プリマハムなどの自社商品がもらえる定番優待8銘柄を紹介!
続いて、複数の選択肢から欲しいものが選べて人気のカタログギフトや自社商品の詰め合わせなど、「モノ」がもらえる定番優待8銘柄を見ていこう。
■自社商品&カタログギフトがもらえる注目の8銘柄! |
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最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆新日本製薬(4931) 【確定月】9月 | ||||
16万9500円 | 6.78% | 4.13% | 2.65% | |
【株主優待内容】 100株で7000円相当、300株以上で1万8000円相当の自社商品 |
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【備考】通常優待に加えて、記念優待も実施。今回の100株保有時の商品は、「パーフェクトワンモイスチャージェル」と「パーフェクトワンフォーカス スムースウォータリージェルピュア」。長期保有優遇制度があり、6カ月以上の継続保有で区分ごとに優待金額を増額。100株保有では1万1500円に増額(今回の場合) | ||||
◆アドバンスクリエイト(8798) 【確定月】9月 | ||||
9万4000円 | 6.59% | 2.87% | 3.72% | |
【株主優待内容】 100株以上で2700円相当のカタログギフト(カードタイプ)、及び「アドバンスクリエイト club off」利用権 |
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【備考】カタログギフトの選択肢は約950点。株主優待利回りはカタログギフト分で計算 | ||||
◆フォーシーズHD(3726) 【確定月】9月 | ||||
5万200円 | 4.60% | 4.60% | ー | |
【株主優待内容】 100株で2310円相当、200株で4730円相当、300株で7910円相当、500株で2万890円相当、700株で3万768円相当、1000株以上で5万6046円相当の自社グループ商品。加えて、株主優待ポイントを500株で3000ポイント、700株で4000ポイント、1000株以上で6000ポイント(1ポイント=1円相当) |
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【備考】今回から株主優待の内容を変更。自社グループ商品は公表済みで、100株の場合は「スペシャルパウダーソープ」と「Cureバスタイム1包×2種」。株主優待ポイントは、食品、電化製品、ギフト、旅行・体験など5000種類以上の商品に交換可(プレミアム優待倶楽部)。長期保有優遇制度があり、4年以上の継続保有で追加商品(「ホワイトリンクルクリーム」を予定) | ||||
◆プリマハム(2281) 【確定月】9月 | ||||
45万800円 | 4.22% | 0.67% | 3.55% | |
【株主優待内容】 200株以上で3000円相当の自社製品 |
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【備考】前回の優待内容は、特選ロースハム「匠の膳」(500g) | ||||
◆大冷(2883) 【確定月】9月 | ||||
19万3200円 | 4.15% | 1.04% | 3.11% | |
【株主優待内容】 100株以上で市価2000円相当の自社商品 |
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【備考】前回の内容は、楽らく骨なしさんま(5枚入り)、バナメイ尾付のばしえび(260g)、荒挽串ざしフランク60(5本入り) | ||||
◆日本管財ホールディングス(9347) 【確定月】9月/3月 | ||||
26万1000円 | 3.60% | 1.53% | 2.07% | |
【株主優待内容】 100株以上で2000円相当のカタログギフト |
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【備考】グルメ商品、ファッション雑貨、日用品など約60点。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で3000円相当に増額 | ||||
◆森永乳業(2264) 【確定月】9月 | ||||
32万7100円 | 3.21% | 0.46% | 2.75% | |
【株主優待内容】 100株で1500円相当、300株で3000円相当、500株以上で5000円相当の「森永絹とうふ」を含む自社商品 |
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【備考】今回から株主優待を拡充。NPO法人セカンドハ―ベスト・ジャパンへの寄付を選択可 | ||||
◆ヒロセ通商(7185) 【確定月】9月 | ||||
38万5000円 | 2.60% | 2.60% | ー | |
【株主優待内容】 100株以上で1万円相当、1000株以上で3万円相当の自社キャンペーン商品 |
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【備考】前回の100株保有時の内容は、即席袋麺24個、レトルトカレー4個、パックご飯6個、パスタ4束、パスタソース12個、のり佃煮1瓶、カレンダー | ||||
※株主優待の内容、最低投資額、利回りは8月16日終値時点 |
カタログギフトがもらえる株主優待に興味があるなら、アドバンスクリエイト(8798)をまずチェックしよう。2700円相当のカタログギフトは大手カタログギフト会社のもので、有名ブランドのアイテムやグルメ商品、体験型ギフトなど約950点もの選択肢がある。必要投資金額は9万4000円と比較的手頃な一方、配当+株主優待利回りは6.59%とかなり高めだ。
また、日本管財ホールディングス(9347)もカタログギフトがもらえる定番の株主優待として人気が高い。必要投資額は26万1000円で、配当+株主優待利回りは3.60%に留まるが、9月と3月の年2回あり、3年以上継続保有すると2000円相当⇒3000円相当に金額がアップする。内容は、グルメ商品やキッチン雑貨、日用品など約60アイテムから選べる。
100株保有時は自社商品がもらえて、500株以上になると自社商品+ポイント式のカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」の株主優待品がもらえるというユニークな株主優待を実施しているのは、フォーシーズHD(3726)だ。たとえば、100株では2310円相当のスキンケアアイテムだが、500株の場合は2万890円相当のスキンケアアイテム+3000円分のポイントが付与される。ポイントは、保有株数に応じて3000種類以上の商品と引き換えが可能だ。
保有株数が増えるほど、株主優待利回りがアップするのも特徴で、100株保有時は4.60%だが、500株なら9.52%に。500株でも必要投資金額は25万1000円分なので、自社商品とカタログギフトの両方が欲しい人にはおすすめだ。
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自社商品がもらえる株主優待の中では、新日本製薬(4931)も定番の銘柄と言える。今回は、主力商品の「パーフェクトワン オールインワン美容液ジェルシリーズ」がギネス世界記録に認定されたとのことで、通常の株主優待に加えて記念株主優待も実施。このため、100株では2品、合計7000円相当の自社商品がもらえる。配当+株主優待利回りは6.78%で、取り上げた8銘柄の中でもっとも高くなっている。
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⇒新日本製薬、記念株主優待と記念配当の実施を発表! 記念優待で自社の主力商品がもらえて、「1株あたり10円」の記念配当も
プリマハム(2281)、大冷(2883)、森永乳業(2264)の株主優待は、いずれも自社商品の食品などがもらえる。内容は、プリマハムが丸々1本のハム、大冷は毎年内容が変わるがすべて冷凍品で、昨年は骨なしさんまやバナメイ海老、串刺しフランクフルトの詰め合わせだった。この2銘柄は配当+株主優待利回りは4%を超えていて、利回り面での魅力も大きい。
また、森永乳業は今回から株主優待内容を若干拡充していて、100株保有では930円相当⇒1500円相当に。それに伴い、今回から商品コースは一本化され、「森永絹とうふ」を含む自社商品の詰め合わせがもらえるようだ。
ヒロセ通商(7185)の株主優待品は、自社の販促商品であるカレーや即席めん、パックご飯など。量が多いことで知られていて、100株保有でも1万円相当の商品がもらえる。例年、期末まで配当を未定としているため、表組み内には株主優待利回りの2.60%のみを記載しているが、仮に配当が前期と同じ48円なら、配当+株主優待利回りは3.85%と、なかなかの利回りになる。
新設&記念優待で利回りが5%を超えるネオマーケティングなど、
配当+株主優待利回り4%超で20万円以下の金券優待8銘柄!
9月は「QUOカード」などの金券類がもらえる株主優待だけで70銘柄以上もある。その中から、最低投資金額20万円以下で、配当+株主優待利回りが4%超、年間の合計の株主優待金額が1000円以上という条件を満たす8銘柄をピックアップした。
■20万円以下で買える利回り4%超の金券優待8銘柄! |
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最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆ネオマーケティング(4196) 【確定月】9月 | ||||
10万5600円 | 5.21% | 5.21% | ー | |
【株主優待内容】 100株以上で5500円分のQUOカード(通常3000円分+記念優待2500円分) |
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【備考】今回から株主優待を新設。また、別途今回のみ創立25周年記念優待を実施 | ||||
◆GSIクレオス(8101) 【確定月】9月 | ||||
19万7400円 | 5.07% | 0.51% | 4.56% | |
【株主優待内容】 100株で1000円分、300株以上で2000円分のQUOカード |
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【備考】長期保有の優遇制度があり、3年以上の継続保有で区分ごとに1000円分を追加 | ||||
◆カナデン(8081) 【確定月】9月/3月 | ||||
14万3100円 | 5.03% | 0.70% | 4.33% | |
【株主優待内容】 100株で500円分、1000株以上で1000円分のQUOカード |
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【備考】長期保有の優遇制度があり、1年以上の継続保有で100株は1000円分、1000株以上は3000円分に増額 | ||||
◆アサンテ(6073) 【確定月】9月/3月 | ||||
17万2300円 | 4.76% | 1.16% | 3.60% | |
【株主優待内容】 100株以上で、1000円分のJCBギフトカード |
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【備考】特になし | ||||
◆アイナボホールディングス(7539) 【確定月】9月 | ||||
12万100円 | 4.49% | 0.83% | 3.66% | |
【株主優待内容】 100株以上で1000円分のQUOカード |
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【備考】特になし | ||||
◆イー・ガーディアン(6050) 【確定月】9月 | ||||
18万8000円 | 4.31% | 2.66% | 1.65% | |
【株主優待内容】 100株以上で5000円分のQUOカード |
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【備考】今回から株主優待を新設。長期保有の優遇制度があり、1年以上の継続保有で8000円分に増額 | ||||
◆椿本興業(8052) 【確定月】9月/3月 | ||||
18万9300円 | 4.23% | 1.06% | 3.17% | |
【株主優待内容】 100株で1000円分、200株で2000円分、300株で3000円分のQUOカード |
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【備考】株式分割に伴い、今回から株主優待を実質拡充 | ||||
◆ミアヘルサホールディングス(7129) 【確定月】9月/3月 | ||||
11万7500円 | 4.25% | 1.70% | 2.55% | |
【株主優待内容】 100株で1000円分、200株で2000円分、300株以上で3500円分のQUOカード |
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【備考】今期から株主優待を拡充(9月に加えて3月も実施) | ||||
※株主優待の内容、最低投資額、利回りは8月16日終値時点 |
取り上げた中でもっとも配当+株主優待利回りが高いのは、今回から株主優待を新設したネオマーケティング(4196)の5.21%。しかも、8銘柄の中で年間の株主優待金額ももっとも高く、9月だけで5500円分の「QUOカード」がもらえる。内訳は、通常の優待が3000円分と、創立25周年記念優待の2500円分となっている。ちなみに、必要投資金額は8銘柄中もっとも少ない10万5600円だ。
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⇒ネオマーケティング、記念株主優待を実施! 2024年9月末は通常優待と創業25周年記念優待で合計5500円分の「QUOカード」がもらえる!
新設銘柄ではイー・ガーディアン(6050)も見逃せない。こちらは通常の株主優待のみで5000円分の「QUOカード」がもらえて、配当+株主優待利回りは4.31%だ。長期保有の優遇制度もあり、1年以上の継続保有で8000円分に金額がアップする。
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金券を年間2000円分くらいはほしいという人は、アサンテ(6073)、椿本興業(8052)、ミアヘルサホールディングス(7129)の3銘柄に注目しよう。アサンテは8銘柄の中で唯一、株主優待品が「JCBギフトカード」だ。「JCBギフトカード」と「QUOカード」では利用できる店舗に違いがあり、たとえば百貨店で使いたい人には「JCBギフトカード」のほうがおすすめと言える。
椿本興業とミアヘルサホールディングスは、どちらも今回から株主優待を拡充している。椿本興業は株式分割後も優待内容を据え置いていて、実質拡充。ミアヘルサホールディングスは今期から9月に加えて、3月も株主優待を実施する。
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⇒ミアヘルサHD、「QUOカード」の株主優待を拡充! 優待の実施回数が「年1回⇒年2回」に増え、もらえる「QUOカード」が2倍になって、優待利回りも2倍に!
GSIクレオス(8101)、カナデン(8081)、アイナボホールディングス(7539)の株主優待品は、いずれも年間1000円分の「QUOカード」だ。ただし、GSIクレオスとカナデンの2銘柄は長期保有の優遇制度があり、GSIクレオスは3年以上、カナデンの場合は1年以上の継続保有で、どちらも年間2000円分に金額がアップする。
必要投資額が高額のため表組みには掲載していないが、9月には年間3万円分という高額の「QUOカード」がもらえる株主優待銘柄もある。それが、今年3月に優待を導入した日本エコシステム(9249)で、必要投資金額は86万8000円、配当+株主優待利回りは4.66%だ。
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⇒日本エコシステム、株主優待を新設! 200株以上で「QUOカード」1万5000円分が年2回もらえることに
また、AIAIグループ(6557)は今回からの新設銘柄で、こちらは必要投資金額81万9900円、利回りは3.66%となっている。AIAIグループの場合は、「QUOカード」以外に「Amazonギフトカード」や「QUOカードPay」といったデジタルギフトを選択することも可能だ。
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⇒AIAIグループ、QUOカードの株主優待を新設! 300株の保有で1万5000円分の「QUOカード」が年2回(合計3万円分)もらえることに!
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2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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