株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2025年]

【4月の株主優待の内容&利回りを調査(2025年版)】優待復活で話題のくら寿司、利回り7%超のヤーマン、普通株より割安な伊藤園第1種優先株など注目株を紹介

2025年3月27日公開(2025年4月22日更新)
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◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆

2025年4月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!

 4月は株主優待が全部で約30銘柄しかなく、1年の中でもっとも株主優待が少ない月の一つだ。しかし、普通株と優先株で「優待2個取り」ができる伊藤園第1種優先株式(25935)や、チョコレートやナッツなどの自社商品がたっぷりもらえる正栄食品工業(8079)、配当+株主優待利回りが7.14%という高利回りのヤーマン(6630)など、少数精鋭の魅力的な株主優待が揃っている。

 銘柄数が少ないので、株主優待の内容や利回り、直近の業績などを一つ一つ丁寧にチェックして、納得のいく株主優待選びを楽しもう!
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優先株と普通株で「優待2個取り」ができる伊藤園をはじめ、
自社商品やカタログギフトがもらえる定番優待5銘柄を紹介!

 4月は株主優待を実施する銘柄が少なく、自社商品やカタログギフトがもらえる銘柄もあまり多くはないが、その中でも「定番」で安心感のある5銘柄を紹介する。

■自社商品詰め合わせ・カタログギフトの定番5銘柄!

最低投資
金額
株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)  【確定月】4月
8万2600円 5.33% 2.42% 2.91%
4月に確定する株主優待銘柄の最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で2000円相当、500株で3500円相当の自社特選菓子、1000株で6000円相当、5000株以上で1万1000円相当の自社特選ギフト。他に、100株以上でレストランの食事優待券3枚
【備考】昨年の100株保有時の自社特選菓子は、バウムクーヘンなど焼き菓子8点。食事優待の対象レストランは、東京、愛知、大阪、兵庫、福岡など全国12店舗。2026年以降は1年以上の継続保有が必要
伊藤園第1種優先株式(25935)【確定月】4月
18万7500円 3.73% 0.80% 2.93%
4月に確定する株主優待銘柄の最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で1500円相当、1000株以上で3000円相当の自社製品詰め合わせ
【備考】昨年の100株保有時の内容は、缶入り飲料や紙パック飲料全12品。他に、自社通信販売のパンフレット(100株で30%割引、1000株以上で50%割引のクーポン付)
トーエル(3361)【確定月】4月/10月
41万円 3.53% 0.73% 2.80%
4月に確定する株主優待銘柄の最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
500株で1500円相当、1000株以上で3000円相当の自社取扱商品(ピュアウォーターなど)
【備考】前回の500株保有時の自社取扱商品は、ピュアウォーター(280mL×8本)と2025年自社カレンダー
フリービット(3843)【確定月】4月
73万9000円 2.44% 0.41% 2.03%
4月に確定する株主優待銘柄の最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
株主優待ポイントを、500株で3000ポイント、1000株で6000ポイント、1万株以上で1万ポイント(1ポイント=1円相当)
【備考】株主優待ポイントは、食品、ワイン、電化製品、こだわり雑貨など4000種類以上の中から交換可能(プレミアム優待倶楽部)
正栄食品工業(8079)【確定月】4月/10月
40万6500円 1.48%
4月に確定する株主優待銘柄の最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で自社商品詰め合わせ
【備考】昨年4月の自社商品は、チョコ菓子、ビスケット、マロングラッセ、ナッツなど全16品
※株主優待内容、最低投資金額、利回りは3月14日終値時点

 まずは、株主優待好きにはおなじみの伊藤園第1種優先株式(25935)から見ていこう。伊藤園(2593)の普通株式と違って議決権はないが、普通株式の1.25倍の配当を受け取れて、株主優待では普通株式と同じく100株以上で1500円相当、1000株以上では3000円相当の自社商品がもらえる。

伊藤園の普通株式(2593)および第1種優先株式(25935)の株主優待の内容はこちら!写真は2024年の株主優待品(上は100株以上、下は1000株以上が対象)。100株では缶入り飲料や紙パック飲料が全12品、1000株以上ではペットボトル飲料や「贅沢なお~いお茶」のティーバッグなども加えた全14品がもらえた。他に、100株には自社通販の30%割引クーポン、1000株以上には50%割引のクーポンも付いている。
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 伊藤園第1種優先株式の最低投資額は18万7500円(3月14日終値で計算、以下同)で、普通株式の30万6300円に比べて安い金額で株主優待を獲得できる。また、配当+株主優待利回りは3.73%で、普通株式の1.93%よりかなり高めだ。しかも、普通株と優先株式は異なる株式のため、一度に両方を保有することができて「優待2個取り」もできるのがうれしい。

 飲み物がもらえる株主優待では、トーエル(3361)も定番銘柄の一つ。こちらの株主優待品はピュアウォーターが中心で、たとえば前回の500株保有時には、280ml入りのピュアウォーターのペットボトル8本とカレンダーのセットがもらえた。配当+株主優待利回りは3.53%だ。

 また、スイーツ系では焼き菓子の詰め合わせがもらえるアイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)も、4月の定番優待として外せない。10万円以下で購入でき、配当+株主優待利回りが5.33%と高いのも魅力だ。ちなみに、アイ・ケイ・ケイホールディングスは来年以降、1年以上の継続保有が株主優待獲得の条件になる。来年も引き続き株主優待を欲しいという人は、継続して持ち続けよう。

 もう一つのスイーツ系の定番優待として知られるのが、自社商品のチョコレートやビスケット、ナッツなどがもらえる正栄食品工業(8079)だ。こちらは、株主優待の金額を公表していないが、昨年4月の場合の株主優待品16品を編集部で独自に計算したところ、6000円台後半の金額だった。少し安く見積もって仮に5000円分(年間1万円分)として計算した場合、配当+株主優待利回りは3.94%となかなかの高利回りになる。
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 フリービット(3843)は、多くの選択肢から欲しいものを選べるポイント式のカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」を導入している。500株では3000ポイント、1000株で6000ポイント、1万株以上で1万ポイント(1ポイント=1円相当)がもらえて、食品、ワイン、電化製品、こだわり雑貨など合計4000種類以上の中から好きなものに交換可能だ。
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利回り7%超のヤーマン、優待を再導入したくら寿司など、
株主優待券やQUOカードPayがもらえる注目の7銘柄をピックアップ!

 続いて、買い物や外食などに使える株主優待券がもらえる銘柄と、「QUOカード」に代表される汎用性の高い金券銘柄の7銘柄を取り上げる。

■株主優待券や「QUOカードPay」がもらえる注目の7銘柄!

最低投資
金額
株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
ヤーマン(6630)【確定月】4月
8万2700円 7.14% 6.05% 1.09%
4月に確定する株主優待銘柄の最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で5000円分、500株以上で1万4000円分の株主優待割引券
【備考】自社直営店及び自社公式通販サイトで利用可。長期保有優遇制度があり、1年の継続保有で100株は7000円分、500株以上は1万7000円分に、2年で100株は1万円分、500株以上は2万円分に、5年以上なら100株は1万3000円分、500株以上は2万3000円分に増額
柿安本店(2294)【確定月】4月
30万1000円 3.15% 0.33% 2.82%
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【株主優待内容】
100株で1000円分、300株で3000円分、500株で5000円分、800株で8000円分の株主優待利用券。1000株で1万円分の「柿安グルメフリーチョイス券」。2000株で合計1万8000円分、3000株以上で合計2万5000円分の株主優待利用券+「柿安グルメフリーチョイス券」
【備考】株主優待利用券は「KAKIYASU DINING」「口福堂」「Meat Meet」など自社運営店舗で利用可。「柿安グルメフリーチョイス券」は、松坂牛やしぐれ煮詰め合わせなど5つの選択肢から1点と引き換え可能。長期保有優遇制度があり、2年以上の継続保有で保有区分ごとに500円分の株主優待利用券を追加
テンポスホールディングス(2751)【確定月】4月/10月
35万8500円 2.62% 2.37% 0.25%
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【株主優待内容】
100株以上で、4月は8000円分の株主優待券、10月は株主優待食事券を抽選で、3万円分(100名)、2万円分(100名)、1万円分(100名)、また外れた全員に500円分
【備考】株主優待券は、「ステーキのあさくま」「回転寿司やまと」他、全国約950店舗の飲食店で利用可。また、自社通販サイト「あさくまファーム」でも利用可能。株主優待利回りは、株主優待金額を8500円として計算
東和フードサービス(3329)【確定月】4月/10月
20万9300円 2.15% 1.19% 0.96%
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【株主優待内容】
500円分の優待食事券を、100株で3枚(4月)・2枚(10月)、200株で4枚(4月)・3枚(10月)、400株で7枚、800株で14枚、2400株で24枚、4000株以上で36枚。自社商品詰め合わせも選択可
【備考】「椿屋珈琲」「椿屋カフェ」「ダッキーダック」「イタリアンダイニングDONA」など自社店舗で利用可。前回の100株保有時の商品は、椿屋珈琲ドリップパック詰め合わせ
アインホールディングス(9627)【確定月】4月
49万5400円 2.01% 0.40% 1.61%
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【株主優待内容】
100株以上で自社グループ商品券を2000円分
【備考】今回から利用範囲を拡大。「アインズ&トルペ」「アインズ」の実店舗、自社グループ調剤薬局(処方箋調剤を除く)、「Francfranc」の実店舗、自社ネット通販で利用可
共和工業所(5971)【確定月】4月
51万円 1.76% 0.20% 1.57%
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【株主優待内容】
100株で1000円分のQUOカードPay
【備考】特になし
くら寿司(2695)【確定月】4月
30万8500円 1.46% 0.81% 0.65%
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【株主優待内容】
100株で2500円分、200株で5000円分、400株で1万円分、1000株以上で2万円分の優待食事券
【備考】国内の「くら寿司」「無添蔵」で利用可。今回から紙形式に統一され、割引券タイプではなく金券として利用できる
※株主優待内容、最低投資金額、利回りは3月14日終値時点。

 配当+株主優待利回りが7.14%と、今回紹介するすべての銘柄の中でもっとも高いのが、家庭用の美容機器や健康機器で知られるヤーマン(6630)。最低投資額は8万2700円と手頃な金額で、100株では5000円分の株主優待割引券がもらえる。

 優待割引券は銀座と大阪なんばの直営店に加えて、自社直販サイトでも利用できるので、全国で使えるのが便利だ。また、3段階の継続保有特典があり、100株の場合、1年以上の継続保有で7000円分、2年以上で1万円分、5年以上で1万3000円分まで株主優待割引券の金額がアップする。
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 買い物系では、アインホールディングス(9627)にも注目したい。配当+株主優待利回りは2.01%とそれほど高くないが、今回から利用単位が500円単位⇒1円単位に引き下げられ、自社オンラインストアや昨年子会社化した「FrancFranc」の実店舗でも使えるようになり、利便性が大きく向上している。

 柿安本店(2294)は、デパ地下の「KAKIYASU DINING」などで使える株主優待利用券がもらえる。株主優待利用券は100株で1000円分、300株で3000円分、500株で5000円分と、800株で8000円分と複数単元保有していても利回りが変わらないのもうれしい。なお、1000株以上は松阪牛やしぐれ煮詰め合わせ、株主優待利用券などと引き換えられる「柿安グルメフリーチョイス券」などがもらえる。

 4月の外食系の株主優待で話題になったのは、なんと言ってもくら寿司(2695)だろう。昨年12月に株主優待の廃止を発表するも、再開の要望が多かったことなどから、2カ月後には再導入を発表した。

 再導入にあたっては、株主優待の金額は以前のままだが、これまでの1000円の利用ごとに500円分を割引する割引券タイプから、利用金額にかかわらず使用できる食事券タイプに変更され、使い勝手が向上。また、以前は「紙」と「電子チケット」の2択だったが、再導入後は「紙」の優待食事券に統一された。
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くら寿司、株主優待の再導入を発表して株価急騰! 2024年12月に「廃止」を発表して株価が急落していたが、2025年4月から「再導入」へ!

 テンポスホールディングス(2751)は年2回、株主優待を実施。4月の優待品は一律8000円分の株主優待券だが、10月は抽選制なのが特徴で、最高金額が当たれば3万円、抽選に外れた場合でも500円分の株主優待券がもらえる。仮に3万円分が当たると、配当+株主優待利回りは2.62%⇒10.85%までアップする。なお、株主優待券は「ステーキのあさくま」など自社店舗のほか、全国の協力企業店舗や自社通販サイトでも利用可能だ。

 東和フードサービス(3329)の株主優待券は「椿屋珈琲」や「ダッキーダック」「イタリアンダイニングDONA」などで利用できるが、店舗が一都三県に限られる。ただし、株主優待券を自社商品詰め合わせに交換することも可能。保有株数によって内容は異なるが、前回の場合は100株保有時には「椿屋珈琲ドリップバック詰め合わせ」、400株ではドリップパック+焼き菓子の詰め合わせがもらえた。

 ところで、個人投資家には「QUOカード」などの金券類の株主優待が人気だが、4月は非常に数が少なく、配当+株主優待利回りは高くない。表組に掲載している共和工業所(5971)は最低投資額が51万円で1000円分の「QUOカードPay」がもらえて、配当+株主優待利回りは1.76%。さらに利回りが低いために表組には掲載していないが、ベルグアース(1383)は最低投資額32万5000円で1000円分の「QUOカード」がもらえて、配当+株主優待利回りは0.62%となっている。

 実は、2025年4月には本来なら大きな注目を集めるはずだった「高額QUOカード/QUOカードPay」がもらえる2銘柄があったのだが、権利確定直前の2025年3月に「廃止」「改悪」を発表しているので、念のためにこちらも紹介しておこう。

 高額なQUOカードPayの優待を「廃止」したのはREVOLUTION(8894)で、2024年10月に「2025年4月末と10月末」の年2回分を合計すると「年間12万円分のQUOカードPay」がもらえる株主優待を新設すると発表していたが、一度も実施することなく、2025年3月11日に「株主優待を廃止」すると発表して大きな話題になった。
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 そして、高額なQUOカード優待を「改悪」したのはグリーンエナジー&カンパニー(1436)で、「300株以上の株主に年間3万円分のQUOカード」がもらえるはずだったが、2025年3月26日に突如「6カ月以上の継続保有」を必須条件にすると発表(※同時に株主優待品を「QUOカード」⇒「QUOカードPay」を含むデジタルギフトへの変更も発表)。現時点で300株以上を保有していても、6カ月前(2024年10月末)の株主名簿に記載されていなければ権利が獲得できなくなってしまった。グリーンエナジー&カンパニーの場合、2024年10月分はきちんと実施されており、300株以上を保有して2025年4月末の株主名簿に記載されれば、2025年10月分に「1万5000円分のデジタルギフト(QUOカードPay含む)」がもらえる予定であることは変更されていない。とはいえ、「高額QUOカード優待」の廃止や改悪が続いている状況なので株主優待目的で保有する場合は、常に開示情報に注意しておく必要がありそうだ。
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グリーンエナジー&カンパニー、株主優待を改悪! 「6か月以上の継続保有」が追加され、2024年10月末の株主名簿に記載がないと2025年4月は権利獲得不可に

 最後は、権利確定日と権利付最終売買日を確認しておこう。4月末が権利日の銘柄は、2営業日前の25日(金)が最終売買日だ。祝日と土日を挟むため、通常より早い日付になるので注意しよう。なお、トーエル(3361)フリービット(3843)は、株主優待の獲得に複数単元の保有が必要になる。目当ての株主優待を取り逃すことがないように、購入前には最終売買日と必要単元数を必ず再確認しよう!
(構成・文/肥後紀子)
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【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】
MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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