◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆
2023年11月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!
11月の株主優待株は約35銘柄と少なめだが、自社商品を優待品としている定番のアヲハタ(2830)や、買い物系のアスクル(2678)、象印マホービン(7965)など、注目すべき銘柄が揃っている。特に、利回り6%超に迫るタマホーム(1419)や、今回から株主優待を拡充したFPパートナー(7388)など、高利回りの「QUOカード」優待株は充実。
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⇒【2023年11月】QUOカード優待利回りランキング! 株主優待+配当利回りが5%超のタマホームをはじめ、11月のQUOカード優待全6銘柄の利回り&内容を紹介
地政学リスクもあり、全体相場はやや不安定な値動きとなっている。個々の銘柄についても、業績はもちろん、株価動向などにも十分に目を配りつつ、目当ての銘柄を絞り込んでいこう!
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⇒「11月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り5.0%の「リベレステ」、利回り4.1%で連続増配を見込む「 モリト」など、おすすめの高配当株を紹介!
利回り6%に迫るタマホーム、年間6000円分の「QUOカード」が
もらえるFPパートナーなど、高利回りな6銘柄をピックアップ!
株主優待株の数は少ないが、「QUOカード」優待株は注目銘柄が揃っているのが11月の特徴。しかも、保有期間や保有株数によって株主優待品がカタログギフトに変わったり、商品券との選択制だったりと、個性的な銘柄も少なくない。ここでは、配当+株主優待利回りが3%超という、高利回りの「QUOカード」優待株6銘柄を取り上げる。
■「QUOカード」がもらえる利回り3%以上の6銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆タマホーム(1419) 【確定月】11月/5月 | ||||
32万6000円 | 5.98% | 0.31% | 5.67% | |
【株主優待内容】100株以上で500円分のQUOカード | ||||
【備考】長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で1000円分に増額 | ||||
◆E・Jホールディングス(2153) 【確定月】11月 | ||||
14万9800円 | 4.34% | 0.67% | 3.67% | |
【株主優待内容】100株で1000円分、1000株で3000円分、5000株以上で5000円分のQUOカード | ||||
【備考】特になし | ||||
◆北恵(9872) 【確定月】11月20日 | ||||
9万6400円 | 3.68% | 0.52% | 3.16% | |
【株主優待内容】100株で500円分、500株で1000円分のQUOカード。1000株以上の場合は3000円相当の郵便局の「選べるギフト(鳥)」 | ||||
【備考】カタログギフトは、ファッション雑貨、インテリアグッズ、グルメ商品など幅広いアイテムから選択可能 | ||||
◆FPパートナー(7388) 【確定月】11月/5月 | ||||
42万8500円 | 3.50% | 1.40% | 2.10% | |
【株主優待内容】100株以上で3000円分のQUOカード | ||||
【備考】今回から株主優待制度を拡充。5月に加えて11月も実施 | ||||
◆ラクト・ジャパン(3139) 【確定月】11月 | ||||
18万5600円 | 3.13% | 0.54% | 2.59% | |
【株主優待内容】100株以上で1000円分のQUOカード | ||||
【備考】今回から株主優待の権利月を変更。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で3000円相当の自社選定カタログ商品から1点を選択 | ||||
◆大光(3160) 【確定月】11月/5月 | ||||
6万7900円 | 3.09% | 1.47% | 1.62% | |
【株主優待内容】①QUOカード②アミカ商品券のいずれかを、100株で①500円分②1000円分、500株で①1000円分②2000円分、1000株で①2000円分②4000円分、2000株以上で①3000円分②6000円分 | ||||
【備考】QUOカードをアミカ店頭に持参することで商品券に交換可能。株主優待利回りはQUOカードで計算 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは10月19日終値時点 |
まずは、今回から権利確定月を5月⇒11月に変更したラクト・ジャパン(3139)をチェックしよう。株主優待の内容は5月のときから変わらず、100株以上で1000円分の「QUOカード」。必要投資金額は18万5600円(10月19日終値で計算、以下同)で、配当+株主優待利回りは3.13%だ。
注目したいのは、長期保有の優遇制度で、株主優待品が「QUOカード」から自社選定カタログギフトに変化すること。選べるアイテムは全6種類(2022年度実績)で数は多くないが、チーズセットやエイジングヨーグルト、炭火焼 焼豚といった、乳原料や食肉加工品などの専門商社ならではのアイテムが楽しめる。
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ちなみに、自社選定カタログギフトの場合、継続保有期間を考慮しないと、配当+株主優待利回りは3.13%⇒4.21%にアップする。
北恵(9872)の場合は、保有株数によって株主優待品が「QUOカード」⇒カタログギフトに変わる。100株では500円分、500株は1000円分の「QUOカード」がもらえるが、1000株以上なら3000円相当のカタログギフトになる。掲載アイテム数の多い郵便局の「選べるギフト」なので、多くの商品から選びたいという人にはおすすめだ。配当+株主優待利回りは、100株(3.68%)、500株(3.37%)、1000株(3.47%)となっている。
大光(3160)は「QUOカード」か業務用食品スーパー「アミカ」で使える「商品券」のいずれかを選ぶ方式で、「商品券」なら「QUOカード」の2倍の金額がもらえる。表組みに記載した配当+株主優待利回り3.09%は「QUOカード」を選んだ場合の値で、「商品券」なら4.57%までアップする。近くに「アミカ」がある人は、「商品券」を選んだほうがよさそうだ。
配当+株主優待利回りでは、取り上げた6銘柄のなかでタマホーム(1419)がもっとも高くて5.98%。ただ、必要投資金額は32万6000円とやや高めで、1回にもらえる「QUOカード」は500円分だ(年2回実施)。一方、4.34%と2番目に利回りが高いE・Jホールディングス(2153)は、最低投資額14万9800円で、11月のみ株主優待を実施するので、1回に1000円分の「QUOカード」がもらえる。
ちなみに、取り上げた6銘柄のうち、年間でもらえる「QUOカード」の金額がもっとも多いのはFPパートナー(7388)で、なんと6000円分。もともとは5月のみ株主優待を実施していたが、今回から制度を拡充して、5月と11月に各3000円分がもらえるようになった。必要投資金額は6銘柄でもっとも高く、42万8500円だ。
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⇒FPパートナー、株主優待を拡充し、配当+優待利回りがアップ! 従来の優待品は年1回(3000円分)の「QUOカード」だったが、今後は年2回(6000円分)に倍増へ
利回りだけでなく、必要投資額やもらえる「QUOカード」の金額など、さまざまな角度から自分に合った「QUOカード」優待株を選ぼう。
アスクル、象印マホービン、串カツ田中ホールディングスなど、
買い物&外食がお得に楽しめる株主優待券の人気6銘柄!
続いて、買い物や外食に利用可能な株主優待券がもらえる銘柄のなかから、人気の6銘柄をピックアップした。
■外食・買い物・宿泊に使える株主優待券の人気6銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆トーセイ(8923) 【確定月】11月 | ||||
17万8400円 | 5.04% | 1.68% | 3.36% | |
【株主優待内容】自社グループホテルの宿泊割引券を、100株以上で3000円分 | ||||
【備考】利用可能なホテルは、トーセイホテルココネ神田、上野、浅草蔵前、鎌倉など8施設。長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で割引券に加えてQUOカード1000円分、2年以上で2000円分、5年以上で3000円分 | ||||
◆アスクル(2678) 【確定月】11月20日/5月20日 | ||||
20万3400円 | 3.74% | 1.97% | 1.77% | |
【株主優待内容】100株以上で500円分のクーポン券×4枚 | ||||
【備考】割引クーポンは自社の通販サービス「LOHACO」で、税込501円以上の1商品につき1枚利用可。LOHACO PayPayモール店は利用対象外 | ||||
◆串カツ田中ホールディングス(3547) 【確定月】11月 | ||||
16万8800円 | 1.18% | 1.18% | 0.00% | |
【株主優待内容】100株で2000円分、300株で4000円分、600株で6000円分、900株以上で8000円分の食事優待券(電子チケット) | ||||
【備考】「串カツ田中」「鳥玉」など自社店舗各店で利用可。テイクアウトにも利用可能 | ||||
◆銚子丸(3075) 【確定月】11月15日/5月15日 | ||||
14万4500円 | 1.11% | 0.69% | 0.42% | |
【株主優待内容】100株で500円分、500株で2500円分、1000株以上で5000円分の株主優待券 | ||||
【備考】「すし銚子丸」「江戸前すし百萬石」など自社店舗各店で利用可。500株以上保有の場合は、自社特選品の選択も可能 | ||||
◆サムティ(3244) 【確定月】11月 | ||||
49万4400円 | ー | ー | 3.64% | |
【株主優待内容】無料宿泊の株主優待を、200株で1枚、300株で2枚、600株で3枚、1000株で4枚、2000株で6枚、5000株で8枚、1万株以上で10枚 | ||||
【備考】「株主優待ホテル予約システム」により自社ホテルで利用可。利用対象のホテルは、センターホテル東京、エスペリアイン大阪本町、エスペリアホテル博多など全国20カ所。一部ホテルでは宿泊に複数枚のチケットが必要 | ||||
◆象印マホービン(7965) 【確定月】11月20日 | ||||
15万1400円 | ー | ー | 2.25% | |
【株主優待内容】100株以上で自社製品(10商品程度)を優待価格で販売。及び、100株で1000円分、500株で2000円分、1000株以上で4000円分を購入金額合計から割引 | ||||
【備考】前回は、圧力IH炊飯ジャー、オーブンレンジ、ふとん乾燥機、空気清浄機など12商品が対象 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは10月19日終値時点 |
アスクル(2678)の株主優待品は、100株以上で500円分のクーポン券を4枚。食品、日用品からインテリア、家電、ファッションアイテムまで、幅広い商品を扱っている自社通販サイトの「LOHACO」で、税込501円以上の1商品につき1枚を利用できる。なお、1回の買い物の合計金額が税込3780円未満の場合、別途送料が550円かかる点には注意しよう。配当+株主優待利回りは3.74%と、なかなかの高水準だ。
一方、商品はかなり限定されるが、お得な価格で家電製品を購入できるのが象印マホービン(7965)の株主優待。たとえば、昨年は圧力IH炊飯ジャー、オーブンレンジ、空気清浄機など同社の12商品がラインナップされ、家電量販店などと比べても安かったようだ。しかも、100株で1000円分など、保有株数に応じて購入金額から割引が受けられる。今期の対象商品はまだ不明だが、家電の買い替えを検討している人には、注目すべき銘柄と言えるだろう。
外食系の株主優待は、串カツ田中ホールディングス(3547)と銚子丸(3075)の2銘柄だが、どちらも利回り面での魅力はイマイチだ。串カツ田中ホールディングスは、現時点では配当未定で、株主優待利回りは1.18%。銚子丸の配当+株主優待利回りは1.11%に留まる。とはいえ、2社の店舗をよく利用する人にとっては、押さえておきたい銘柄と言えるだろう。銚子丸の場合は、500株以上なら自社特選品も選択できる。
トーセイ(8923)とサムティ(3244)は、どちらも宿泊に使える株主優待券がもらえて、特にサムティのほうは、自社が関わる全国20のホテルに無料宿泊できるのがうれしい。無料宿泊に必要な株主優待の枚数はホテルによって異なるが、東京や大阪、栃木、福岡、京都、広島など12のホテルについては、200株でもらえる優待1枚で利用が可能だ。
トーセイは、100株以上で一律3000円分の宿泊割引券がもらえる。利用対象ホテルは、東京や神奈川、千葉の8施設だ。長期保有優遇制度もあり、1年以上保有すると1000円分、2年以上で2000円分、5年以上なら3000円分の「QUOカード」が、宿泊割引券とともに受け取れる。配当+株主優待利回りは5.04%と、もともと高いが、仮に5年保有した場合には6.72%までアップする(継続保有期間を考慮しないで計算)。
ジャムなどがもらえるアヲハタ、カタログギフトの
サーラコーポレーションなど「モノ」がもらえる定番3銘柄を紹介!
11月は、残念ながら自社商品やカタログギフトなど「モノ」がもらえる銘柄は非常に少ない。ここでは、少数精鋭の「モノ」がもらえる11月の定番優待3銘柄を見ていこう。
■自社関連商品やカタログギフトがもらえる定番3銘柄! | ||||
最低投資額 | 株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待利回り | 予想配当利回り | 詳細情報 |
◆サーラコーポレーション(2734) 【確定月】11月 | ||||
36万1000円 | 3.88% | 0.28% | 3.60% | |
【株主優待内容】株主優待ポイントを、500株で1000ポイント、5000株で5000ポイント、1万株以上で1万ポイント(1ポイント=1円分) | ||||
【備考】株主優待ポイントは、グルメアイテムを中心とした商品または株主優待券に交換可能。株主優待券は、自社グループのサービスに使用可 | ||||
◆TONE(5967) 【確定月】11月 | ||||
118万5000円 | 2.15% | 0.42% | 1.73% | |
【株主優待内容】1000株以上で5000円分の自社グループ商品 | ||||
【備考】今回の優待品は「ラクラク折りたたみ傘(晴雨兼用)」 | ||||
◆アヲハタ(2830) 【確定月】11月 | ||||
25万2000円 | 1.19% | 0.40% | 0.79% | |
【株主優待内容】100株で1000円相当、1000株以上で3000円相当の自社商品詰め合わせ | ||||
【備考】前回の100株保有時の優待品は、ジャム3品とチョコホイップ1品の計4品 | ||||
※株主優待内容、最低投資額、利回りは10月19日終値時点 |
11月に自社商品がもらえる定番銘柄と言えば、ジャムでおなじみのアヲハタ(2830)だろう。株主優待品もジャムなどが中心で、昨年の100株保有時は、ジャム3品とチョコホイップ1品の合計4品がもらえた。配当+株主優待利回りは1.19%だが、定番商品に加えて、その年の新製品がもらえる場合もあり、パン好きの人なら注目しておくとよさそうだ。
また、作業工具メーカーのTONE(5967)も、例年自社グループ商品を株主優待品としている。過去にはドライバーなどの工具セットがもらえたこともあるが、今回の株主優待品は「ラクラク折りたたみ傘」。晴雨兼用で、丈夫で軽量(350g)なグラスファイバー製フレームを採用している。ボタン一つで自動開閉できる仕様で、誰にとっても使いやすい株主優待品と言えそうだ。TONEのIRサイトの「株主優待」ページには写真も掲載されているので、投資を検討するなら、事前にデザインなどをチェックしておくとよいかもしれない。
配当+株主優待利回りが3.88%と、取り上げた3銘柄でもっとも高いのはサーラコーポレーション(2734)だ。500株で1000ポイント(=1000円相当)の株主優待ポイントがもらえて、グルメアイテムを中心とした約40点の商品から、欲しいものに交換できる。さらに、自社グループのガソリンスタンドやレストランなどで使える株主優待券との引き換えも可能だ。
なお、必要最低投資額が340万5000円(株価1135円×3000株)と、かなり高額だったため表組みには掲載していないが、ファーストブラザーズ(3454)がポイント式のカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」を導入している。3000株で5000ポイント(=5000円相当)がもらえて、配当+株主優待利回りは2.97%だ。
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⇒「プレミアム優待倶楽部」株主優待利回りランキング! 69銘柄の配当+優待利回り(2023年10月時点)を比較して最もお得な「プレミアム優待倶楽部」銘柄を公開!
最後に、権利確定日と権利付最終売買日を確認しておこう。11月30日(木)が権利日の銘柄は、2営業日前の28日(火)が最終売買日になる。ただし、権利日が15日(水)の銚子丸(3075)は13日(月)が最終売買日で、権利日が20日(月)の北恵(9872)とアスクル(2678)、象印マホービン(7965)の3銘柄は、16日(木)がそれぞれ最終売買日になる。
また、サムティ(3244)、サーラコーポレーション(2734)、TONE(5967)の3銘柄は、株主優待の獲得に複数単元が必要だ。目当ての株主優待を取り逃さないために、購入前には最終売買日と必要単元数をもう一度見直そう!
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0円/日 | 130本 | ○ (CFD) |
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【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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