株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2024年]

【3月の株主優待の内容&利回りを調査(2024年版)】
利回り5%超のQUOカード優待や、明治HD、ANA、
KDDI、エステーなどの人気銘柄、新設銘柄も充実!

2024年2月27日公開(2024年3月13日更新)
ザイ・オンライン編集部
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◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆

2024年3月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!

 3月の株主優待は約780銘柄。1年でもっとも銘柄数が多く、KDDI(9433)エディオン(2730)ANAホールディングス(9202)など、人気銘柄が揃っている。また、明治ホールディングス(2269)マツキヨココカラ&カンパニー(3088)など、今回から株主優待の内容を拡充している銘柄も多い。

 さらに、配当+株主優待利回りが4%台後半以上の「QUOカード」優待株や、年間で3万円分の「QUOカード」がもらえる新設銘柄なども注目だ。全体相場は高い水準にあるので高値掴みに注意しつつ、1年に一度の「株主優待祭り」を満喫しよう!

今回から株主優待を実質拡充した明治ホールディングスや、
人気カタログギフトのKDDIなど、「モノ」がもらえる人気8銘柄!

 まずは、自社商品の詰め合わせや複数の選択肢から欲しい商品を自分で選べるカタログギフトなど、「モノ」がもらえる株主優待を見ていこう。3月は自社商品やカタログギフトが非常に多いが、その中から人気の8銘柄を取り上げる。

■自社商品、カタログギフトがもらえる人気8銘柄!
最低投資額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
日神グループホールディングス(8881)【確定月】3月
25万円 5.20% 1.20% 4.00%
丸井グループ(8252)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
株主優待ポイントを、500株で3000ポイント、600株で4000ポイント、700株で5000ポイント、800株で6000ポイント、900株で7000ポイント、1000株で8000ポイント、2000株以上で1万5000ポイント(1ポイント=1円相当)。他に、100株以上で新築マンション分譲価格1%割引優待券1枚、平川カントリークラブ平日プレー割引券(2000円分)2枚
【備考】株主優待ポイントは、食品、電化製品、ギフト、旅行・体験など5000種類以上の中から交換可能(プレミアム優待倶楽部)。長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有でポイントが各1.1倍。株主優待利回りはポイントのみで計算
KDDI(9433)【確定月】3月
45万8400円 3.70% 0.65% 3.05%
トリドールホールディングス(3397)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で3000円相当、1000株以上で5000円相当のカタログギフト(グルメ商品)
【備考】全国のグルメ商品から1点を選択。長期保有優遇制度があり、5年以上の継続保有で100株は5000円相当、1000株以上は1万円相当に増額。現行の株主優待制度は今回で修了(次回から新制度)
日本管財ホールディングス(9347)【確定月】3月/9月
25万6000円 3.67% 1.56% 2.11%
ヒラキ(3059)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で2000円相当のカタログギフト
【備考】カタログ内容は食品、テーブルウェア、日用雑貨など。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で3000円相当のカタログギフトに増額
極洋(1301)【確定月】3月/9月
34万7000円 3.60% 0.72% 2.88%
ケーズホールディングス(8282)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で2500円相当、300株以上で6000円相当の自社製品
【備考】前回の100株保有時の株主優待品は、帆立貝柱水煮缶、さば味噌煮缶、紅鮭水煮缶のセット
エステー(4951)【確定月】3月
15万3700円 3.38% 0.65% 2.73%
ライドオンエクスプレスホールディングス(6082)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
3月は100株で1000円相当、1000株以上で3000円相当の自社商品詰め合わせ。9月は1000株以上で3000円相当の自社商品詰め合わせ
【備考】前回の100株保有時の優待品は、消臭力トイレ用、脱臭炭冷蔵庫用、ファミリー プレミアムプロテクト ビニール中厚手 M ブラックシフォンピンク(家庭用ビニール手袋)、はるオンパックス Airyの4品
明治ホールディングス(2269)【確定月】3月
34万2500円 3.21% 0.44% 2.77%
大戸屋ホールディングス(2705)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で1500円相当、200株で2500円相当、1000株以上で5500円相当の自社グループ製品詰め合わせ
【備考】株式分割に伴い、今回から株主優待を拡充。株主優待品を受け取る代わりに同等品を福祉団体などに寄贈することも可能
寿スピリッツ(2222)【確定月】3月
19万1050円 2.88% 1.57% 1.31%
日本KFCホールディングス(9873)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で3000円相当の自社グループ商品
【備考】株式分割に伴い、今回から株主優待を拡充。前回の100株保有時の優待品は、寿製菓の因幡の白うさぎ、DROOLYのフィナンシェゴルゴンゾーラwithハニーの2品
ハピネット(7552)【確定月】3月
31万3000円 3.99%
日本KFCホールディングス(9873)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
自社優待カタログから、100株で1商品、500株で2商品、1000株以上で3商品。他に「こども商品券」を、500株で2000円分、1000株以上で5000円分
【備考】前回のカタログ掲載商品は全21アイテム。玩具、ゲームソフト、映画DVD/ブルーレイなど
※株主優待内容、最低投資額、利回りは2月16日終値時点

 まずは、昨年3月末に1株⇒2株の株式分割を実施し、それに伴って優待内容を変更した明治ホールディングス(2269)。お菓子や乳製品などでおなじみの企業だ。今回からは100株以上で1500円相当、200株以上で2500円相当、1000株以上で5500円相当の自社グループ製品詰め合わせがもらえる。最低投資額は34万2500円(2月16日終値で計算、以下同)で、これまでより少ない投資金額で購入できるようになり、株式分割を考慮すると実質拡充となっている。

明治ホールディングスの株主優待写真は昨年(株式分割前)の100株保有時の株主優待品のため、今回とは優待相当額が異なる。スナック菓子やチョコレート菓子、レトルトカレー、R-1などと交換できるプロビオヨーグルト商品券などバラエティに富んだ内容が楽しめる。
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 配当+株主優待利回りは3.21%で、まずまずの水準となっている。なお、株主優待品の代わりに、同等品を福祉団体などに寄贈することも可能だ。

 また、寿スピリッツ(2222)も今回から株主優待を実質拡充している。こちらは昨年9月末に1株⇒5株の株式分割を実施。分割前の最低投資額は100万円を超えたが、現在は100株で19万1050円と、分割前に比べてかなり買いやすい金額になっている。さらに、100株保有時の株主優待金額は2000円相当⇒3000円相当にアップした。全国の地域菓子メーカーをプロデュースしているので、毎年さまざまな菓子の詰め合わせを味わえるのもうれしい。
【※関連記事はこちら!】
寿スピリッツ、株主優待を変更! 1株⇒5株の分割に伴い、分割後は100株で3000円相当のお菓子がもらえるので、最低投資額は5分の1、優待利回りは5倍超に!

 甘いもの以外の食品では、毎年自社の水産品の缶詰を株主優待品としている極洋(1301)も人気優待の一つ。100株の保有で、昨年は帆立貝柱の水煮缶など3缶がもらえた。配当+株主優待利回りは3.60%だ。食品の値上げが続くなか、日持ちのする缶詰を株主優待で獲得するのは、生活防衛の手段として有効と言えるかもしれない。

 生活に欠かせない日用品の詰め合わせがもらえるエステー(4951)も、3月の人気優待として知られている。100株の保有で例年4品程度の自社商品がもらえるが、昨年は消臭力トイレ用、脱臭譚冷蔵庫用、家庭用ビニール手袋、使い捨てカイロというラインナップだった。なお、9月の株主優待を獲得するには1000株以上が必要になる。

 ここからは、複数の選択肢から好きなものが選べるカタログギフトの優待銘柄を見ていこう。

 ハピネット(7552)は、自社で取り扱っている玩具やゲームソフト、映像音楽ソフトなどが株主優待品だ。昨年の場合、全部で21種類の選択肢があり、100株なら1品、500株で2品、1000株以上で3品を選ぶことができた(過去の優待内容は公式サイトのIRページで閲覧可能)。株主優待の金額は商品によってまちまちだが、昨年の例では定価で4000~5000円というものが多かった。仮に4000円とした場合、株主優待利回りは1.28%、配当+株主優待利回りは5.27%で、かなりの高利回りになることがわかる。

 食品系のカタログギフトでは、全国のグルメ商品から欲しいものが選べるKDDI(9433)の人気が高いが、残念ながら現在の株主優待制度は今回が最後。次回からは1年以上の継続保有が優待獲得の条件となり、100株で2000円相当のポイントやサービス利用になる予定だ。
【※関連記事はこちら!】
KDDI、株主優待を変更! 優待品は「カタログギフト」から「Pontaポイント」などの自社関連サービスの特典に変わり、1年以上の継続保有が権利獲得の必須条件に

 また、表組みには掲載していないが、同じく人気のカタログギフト優待を実施していたオリックス(8591)は、今回で株主優待自体を廃止することになっている。

 もちろん、定番のカタログギフト優待は、まだまだあるのでご安心を。日本管財ホールディングス(9347)は、カタログ掲載点数は60銘柄弱とコンパクトながら、食品のほか、テーブルウェアや日用品なども掲載していて、選ぶ楽しみを満喫できる。3月と9月の年2回、株主優待があり、さらに3年以上の継続保有で金額が2000円相当⇒3000円相当にアップする。配当+株主優待利回りも3.67%と、なかなかの高水準だ。

 選択肢の多さを重視する人におすすめなのが、付与されたポイントを好きな商品などと交換できるカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」だろう。保有株数によって交換可能なアイテム数は変わってくるが、全部で5000種類の商品が用意されている。

 3月は約35銘柄が「プレミアム優待倶楽部」の株主優待を採用しているが、利回り面でイチオシと言えるのが日神グループホールディングス(8881)だ。最低投資額は25万円と、投資金額が高額になりやすい「プレミアム優待銘柄」の中では比較的手頃で、しかも、配当+株主優待利回りは5.20%。3月の「プレミアム優待倶楽部」銘柄ではもっとも高くなっている。
【※関連記事はこちら!】
「プレミアム優待倶楽部」株主優待利回りランキング! 全76銘柄の配当+優待利回り(2024年2月時点)を比較して、最もお得な「プレミアム優待倶楽部」銘柄を公開

家電量販店のエディオン、外食のエー・ピーホールディングスなど、
買い物や外食がお得になる株主優待券の注目8銘柄を紹介!

 続いて、外食や買い物、レジャーなどをお得に楽しめる株主優待券がもらえる銘柄のうち、今回注目しておきたい8銘柄を紹介する。

■外食や買い物がお得になる株主優待券の注目8銘柄!
最低投資額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
空港施設(8864)【確定月】3月/9月
6万100円 10.65% 8.32% 2.33%
ノエビアホールディングス(4928)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
2500円分の株主優待券を、100株で1枚、500株以上で2枚
【備考】羽田空港の新整備場地区にあるレストラン「ブルーコーナーUC店」で利用可。使用時に残額が1000円以上の場合、1000円分の食事割引券を受け取れる
エー・ピーホールディングス(3175)【確定月】3月/9月
9万8300円 6.10% 6.10%
KDDI(9433)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
①店舗で使える電子チケット②自社ギフト商品のいずれかを、100株で3000円相当、200株で7000円相当、300株以上で1万円相当
【備考】電子チケットは「塚田農場」や「串亭」などの自社直営店舗、及び「じとっこ」「じとっこ組合」で利用可。自社ギフト商品は食品や特産品を中心とした詰め合わせ
エディオン(2730)【確定月】3月
15万1600円 4.88% 1.98% 2.90%
マンダム(4917)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で3000円分、500株で1万円分、1000株で1万5000円分、2000株で2万円分、5000株で2万5000円分、1万株以上で5万円分の自社ギフトカード
【備考】今回から株主優待内容を一部拡充。2段階の長期保有優遇制度があり、100株保有の場合は1年以上の継続保有で1000円分、2年以上で2000円分、3年以上なら3000円分を追加。「エディオン」「100満ボルト」の各店舗、及び自社公式通販サイトで利用可能
ライドオンエクスプレスホールディングス(6082)【確定月】3月
10万5900円 3.78% 2.36% 1.42%
ランドコンピュータ(3924)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で2500円分、300株以上で5000円分の株主優待券。または、魚沼産コシヒカリ」を100株で2kg、300株以上で4kg
【備考】今回から株主優待内容を一部拡充。株主優待券は、国内の「銀のさら」「すし上等!」「釜寅」などで利用可
ダスキン(4665)【確定月】3月/9月
33万3100円 3.54% 0.60% 2.94%
ヤマウラ(1780)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
500円分の株主優待券を、100株で2枚、300株以上で4枚
【備考】レンタル、掃除サービス、家事代行サービスなど自社サービスで利用できる他、「ミスタードーナツ」「モスバーガー」などの外食店でも利用可。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で株主優待券を1枚追加
マツキヨココカラ&カンパニー(3088)【確定月】3月/9月
25万2700円 2.91% 1.58% 1.33%
J-オイルミルズ(2613)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
マツキヨココカラポイントを、100株で2000円分、500株で3000円分、1000株以上で5000円分。同額の寄付も選択可
【備考】株式分割に伴い、今回から株主優待内容を一部変更。ポイントは、「マツモトキヨシ」「ミドリ薬品」「ココカラファイン」など、自社グループ各店で利用可
トリドールホールディングス(3397)【確定月】3月/9月
41万8000円 1.62% 1.44% 0.18%
オリックス(8591)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100円分の優待券を、100株で30枚、200株で40枚、1000株で100枚、2000株以上で150枚
【備考】「丸亀製麺」「とりどーる」「立呑み晩杯屋」など自社グループ各店舗で利用可(一部店舗を除く)。200株以上を対象に長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で優待券を30枚追加
ANAホールディングス(9202)【確定月】3月/9月
32万5500円 0.92%
オリックス(8591)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
国内線の片道1区間が株主優待割引運賃になる「株主優待番号案内書」を100株以上で1枚、200株以上で2枚、300株以上で3枚、400株以上で4枚、600株以上で5枚など。10万株では254枚で、その後は800株ごとに1枚増。他に、100株以上で自社グループ優待券1冊
【備考】グループ優待券は1冊に18枚。ツアー商品の優待、国内・海外ツアー商品の優待、空港内売店・免税店などで利用可
※株主優待内容、最低投資額、利回りは2月16日終値時点

 外食系では「塚田農場」や「串亭」などを展開するエー・ピーホールディングス(3175)の株主優待が魅力的だ。100株で年間6000円分の電子チケットがもらえる。無配だが、株主優待利回りは6.10%と高く、最低投資額は9万8300円と比較的買いやすい金額になっている。電子チケットの代わりに自社ギフト商品も選択できるので、近くに店舗がないという人でも安心だ。ちなみに、株主優待利回りがもっとも高くなるのは200株保有した場合で、7.12%となる。

 また、外食系優待の定番ではトリドールホールディングス(3397)も見逃せない。配当+株主優待利回りは1.62%にとどまるが、こちらも年間6000円分の優待券がもらえる。1枚が100円分の券なので「丸亀製麺」で数百円のうどんを食べるときなどにも使いやすい。さらに、200株以上を保有していれば1年以上の継続保有で3000円分の株主優待券が追加される。たとえば200株保有なら、年間1万4000円分の株主優待券がもらえることになり、100株保有時より利回りが高くなる。

 単なる外食系優待というよりは、レジャー、エンタメ系の要素もあるのが、100株で2500円分の株主優待券がもらえる空港施設(8864)の株主優待だ。利用できる施設は、羽田空港の新整備場地区にあるレストラン「ブルーコーナーUC店」のみ。しかし、ガラス張りの店内では滑走路を行く飛行機がよく見えて、航空ファンなら一度は行ってみたいレストランかもしれない。取り上げた8銘柄の中では、必要投資額が6万100円ともっとも少なく、配当+株主優待利回りは10.65%で、もっとも高くなっている。

 外食より家で食べたい派の人には、宅配寿司の「銀のさら」「釜寅」などで利用可能な株主優待券がもらえる、ライドオンエクスプレスホールディングス(6082)がおすすめ。今回から保有区分別の株主優待を導入して、100株で2500円分、300株以上で5000円分の株主優待券がもらえる。また、株主優待券の代わりに魚沼産コシヒカリ(100株は2kg、300株以上は4kg)も選択可能だ。

 買い物系では、今回から株主優待の内容を拡充した2銘柄に注目しよう。マツキヨココカラ&カンパニー(3088)は、昨年9月末を基準日として1株⇒3株の株式分割を実施したが、株主優待の内容を据え置いたため、実質拡充となっている。100株保有では年間4000円分の「マツキヨココカラポイント」がもらえて、配当+株主優待利回りは2.91%とまずまずの水準だ。「マツモトキヨシ」「ココカラファイン」をはじめ、自社グループ各店で利用できる。
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マツキヨココカラ&カンパニー、株主優待を変更し、優待品が「商品券」⇒「ポイント」に! 額面はそのまま、ペーパーレス化を推進&寄付も選択できるように変更

 一方、家電量販店のエディオン(2730)は、今回から長期保有の優遇制度を大幅に拡充した。これまでも1年以上の継続保有で、100株なら1000円分など保有株数に応じた加算があったが、今回からは1年以上、2年以上、3年以上の3段階で継続保有特典を受けられる。たとえば、100株保有の場合は、1年の継続保有で1000円分、2年で2000円分、3年で3000円分が加算され、3年保有し続ければ株主優待金額の合計が3000円分⇒6000円分と倍増する。
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エディオン、株主優待を変更! 長期保有優遇制度を拡充し、従来は1年以上の保有でギフトカードが増額されたが、今後は2年以上、3年以上でさらに増額される!

 ダスキン(4665)の株主優待券は、掃除用品のレンタルや掃除・家事代行サービスなど、さまざまな自社サービスで利用できるのが特徴だ。また、ミスタードーナツやモスバーガーでも使えるので、人によっては外食系優待という捉え方もできる。

 ちなみに、モスフードサービス(8153)の株主優待券も、モスバーガーとミスタードーナツの両方で使えるが、配当+株主優待利回りはダスキンの3.54%に対して、モスフードサービスは1.39%。必要投資金額にそれほど違いはなく、株主優待券の金額も同額のため、ダスキンのほうがお得度は高い。

 3月は、交通系の株主優待も多いが、その代表格とも言えるのが国内線にお得な料金で乗れるANAホールディングス(9202)。詳細はもっと複雑だが、ざっくりしたイメージでは、国内線の片道1区間が大体半額くらいになる。混雑時は制限があるものの、ゴールデンウィークや年末年始などの繁忙期も利用できるのがありがたい。
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配当+株主優待利回り5.73%の進学会ホールディングスほか、
20万円以下で買える利回り4%台後半以上の金券優待6銘柄!

 3月は「QUOカード」に代表される金券類の株主優待が非常に多く、「QUOカード」がもらえる優待株だけでも約170銘柄ある。ここでは、そうした銘柄のうち投資金額「20万円以下」で、かつ配当+株主優待利回りが「4%台後半以上」という6銘柄を取り上げる。

■配当+優待利回り4%台後半以上で20万円以下の金券優待6銘柄!
最低投資
金額
株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
進学会ホールディングス(9760)【確定月】3月
2万6200円 5.73% 3.82% 1.91%
学究社(9769)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】ほかに、希望者のみ3000円分の株主優待券(自社学習塾とスポーツクラブで利用可。株主優待利回りはQUOカードのみで計算
アグレ都市デザイン(3467)【確定月】3月
15万9400円 5.52% 0.63% 4.89%
タカラレーベン(8897)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】特になし
アサンテ(6073)【確定月】3月/9月
16万5000円 4.97% 1.21% 3.76%
ティーガイア(3738)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分の三菱UFJニコスギフトカード
【備考】特になし
ジオリーブグループ(3157)【確定月】3月
12万9500円 4.94% 1.54% 3.40%
極東貿易(8093)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で2000円分のQUOカード
【備考】2023年9月にジューテックホールディングスから社名を変更
OCHIホールディングス(3166)【確定月】3月
15万4600円 4.78% 1.29% 3.49%
菱電商事(8084)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で2000円分のQUOカード
【備考】特になし
サンヨーホームズ(1420)【確定月】3月
7万5700円 4.62% 1.32% 3.30%
山口フィナンシャルグループ(8418)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で1000円分、500株以上で3000円分のQUOカード
【備考】特になし
※株主優待内容、最低投資額、利回りは2月16日終値時点

 取り上げた6銘柄のうち、配当+株主優待利回りがもっとも高いのは進学会ホールディングス(9760)の5.73%。しかも、必要投資金額は2万6200円で、6銘柄中もっとも低く、非常に手頃な金額になっている。「QUOカード」は1000円分だが、希望すると別途3000円分の株主優待券ももらえて、この金額を考慮すると利回りは17.18%に達する。ただ、今期の業績予想は赤字となっていて、そこは注意しておきたいポイントだろう。

 アグレ都市デザイン(3467)の必要投資金額は15万9400円で、もらえる「QUOカード」の金額は1000円分だが、こちらも配当+株主優待金額は5.52%と、5%を超える。一方、進学会ホールディングスの次に必要投資金額が少ないのは、サンヨーホームズ(1420)の7万5700円。「QUOカード」の金額は、やはり1000円分だ。

 「QUOカード」の金額にこだわるなら、ジオリーブグループ(3157)OCHIホールディングス(3166)がおすすめだ。どちらも3月の株主優待で2000円分の「QUOカード」がもらえる。

 6銘柄の中で唯一、アサンテ(6073)だけは株主優待品が「三菱UFJニコスギフトカード」だ。3月と9月の年2回株主優待を実施していて、それぞれ1000円分の「三菱UFJニコスギフトカード」がもらえる。「三菱UFJニコスギフトカード」は百貨店やスーパーなど、「QUOカード」がカバーしていない店舗で使えることが多い。利用シーンを考えた上で「QUOカード」と「三菱UFJニコスギフトカード」のどちらにするか決めるのがおすすめだ。

年間3万円分の「QUOカード」がもらえる日本エコシステム、
セグエグループなど、新設&記念優待で見逃せない6銘柄!

 株主優待を新設する銘柄や、今回限りの記念優待を実施する銘柄が多いのも、3月ならでは。その中から、株主優待の内容や配当+株主優待利回りで魅力のある6銘柄をピックアップした。

■今回からの株主優待新設&記念優待6銘柄!
最低投資
金額
株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
サイトリ細胞研究所(3750)【確定月】3月
10万9800円 5.01% 5.01%
ひろぎんホールディングス(7337)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で、5000円分のQUOカード+上場20周年記念で500円分のQUOカード
【備考】今回から株主優待を新設。上場20周年記念優待は今回のみの実施
日本エコシステム(9249)【確定月】3月/9月
82万円 4.93% 3.66% 1.27%
ソースネクスト(4344)最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
200株以上で1万5000円分のQUOカード
【備考】今回から株主優待を新設。
イルグルム(3690)【確定月】3月/9月
6万1800円 4.52% 3.24% 1.28%
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【株主優待内容】
100株以上で1000円分のAmazonギフト券
【備考】今回から株主優待を新設。
ヤマイチ・ユニハイムエステート(2984) 【確定月】3月
37万8400円 4.28% 0.79% 3.49%
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【株主優待内容】
株主優待ポイントを、400株で3000ポイント、600株で6000ポイント、800株で1万ポイント、1500株で2万5000ポイント、3000株以上で5万ポイント
【備考】今回から株主優待を新設。株主優待ポイントは、ポイント数に応じて食品、電化製品、旅行・体験など5000種類以上の商品と交換可(プレミアム優待倶楽部)。400株以上を継続保有している場合のみ、ポイントは1回繰り越し可。共通株主優待コインに交換することで、他のプレミアム優待倶楽部のポイントと合算も可能
セグエグループ(3968) 【確定月】3月/9月
184万円 3.42% 1.63% 1.79%
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【株主優待内容】
1000株以上で1万5000円分のQUOカード
【備考】今回から株主優待を新設。2月末を基準日として1:3の株式分割を予定、優待内容は分割後のもの
ダイコク電機(6430) 【確定月】3月/9月
41万2500円 3.39% 0.48% 2.91%
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【株主優待内容】
3月は今回のみ、100株以上で1000円分のQUOカード。9月は、100株で1000円分、500株で2000円分、1000株以上で3000円分のQUOカード
【備考】3月は、過去最高益を達成した記念優待で今回のみの実施。9月についは長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で1000円分、3年以上で2000円分を区分ごとに追加
※株主優待内容、最低投資額、利回りは2月16日終値時点

 今回注目したいのは、高額の「QUOカード」を株主優待品としている新設銘柄が複数あること。日本エコシステム(9249)は、200株以上で3月と9月に1万5000円分の「QUOカード」がもらえて、年間ではなんと3万円分になる。必要投資額は82万円とかなり高めだが、年間3万円分の「QUOカード」は魅力的と言えそうだ。
【※関連記事はこちら!】
日本エコシステム、株主優待を新設! 200株以上で「QUOカード」1万5000円分が年2回もらえることに

 また、セグエグループ(3968)も同様に年間3万円分の「QUOカード」がもらえる。こちらは必要投資額が184万円となっているが、実は2月末を基準日として1株⇒3株の株式分割を実施予定。単純計算で2月16日現在の必要投資額を3で割ると、株主優待の獲得には約62万円があればいいということになる。現時点の株価から計算した分割後の配当+株主優待利回りは6.68%となり、3月のすべての「QUOカード」優待株の中でも、もっとも利回りが高くなる。
【※関連記事はこちら!】
セグエグループ、株主優待を新設! 1000株で1万5000円分のQUOカードが年2回(計3万円分)もらえるのに加えて、増配も!

 サイトリ細胞研究所(3750)は、株主優待新設+20周年記念優待の「ダブル優待」で、この3月は100株以上で5500円分の「QUOカード」がもらえる。「年額3万円分」の後だとややインパクトに欠けるが、一般的な「QUOカード」優待株に比べたらかなりの高額だ。ただし、4期連続で赤字を見込んでいて無配も続いている点は、念のため頭に入れておこう。
【※関連記事はこちら!】
サイトリ細胞研究所、株主優待+特別記念優待を実施! 新設される優待内容はQUOカード5000円分、記念優待はQUOカード500円分を贈呈へ

 過去最高益を達成した記念で株主優待を実施するのは、ダイコク電機(6430)だ。通常は、9月に100株では1000円分の「QUOカード」がもらえる株主優待を実施しているが、今回のみ3月にも100株以上で1000円分の「QUOカード」がもらえる。
【※関連記事はこちら!】
ダイコク電機、「QUOカード」の特別株主優待を実施! 24年3月末時点で100株保有すると3000円分のQUOカードがもらえる!

 「QUOカード」以外の金券では、イルグルム(3690)が年間2000円分の「Amazonギフト券」をもらえる株主優待を今回から導入した。必要投資金額は6万1800円で、ここで取り上げた6銘柄の中ではもっとも少なく、配当+株主優待利回りは4.52%と高水準。Amazonでよく買い物をする人なら、押さえておく価値はありそうだ。
【※関連記事はこちら!】
イルグルム、株主優待を新設! 3月末と9月末に100株の保有でAmazonギ
フト券1000円分(年2000円分)がもらえることに!

 今回から、ポイント式のカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」の株主優待を新設したのはヤマイチ・ユニハイムエステート(2984)。ポイント獲得には最低37万8400円が必要で、配当+株主優待利回りは4.28%だ。ちなみに、昭栄薬品(3537)東洋テック(9686)も今回から「プレミアム優待倶楽部」を導入しているが、この3銘柄ではヤマイチ・ユニハイムエステートが最低投資額がもっとも少なく、逆に配当+株主優待利回りはもっとも高くなっている。
【※関連記事はこちら!】
「プレミアム優待倶楽部」株主優待利回りランキング! 全76銘柄の配当+優待利回り(2024年2月時点)を比較して、最もお得な「プレミアム優待倶楽部」銘柄を公開

 例年3月の株主優待は、ここから権利付最終売買日までの間にも新設や拡充、改悪、廃止など新たな情報が出てくることが多い。適時開示情報や各社のIRページの情報などに加えて、ザイ・オンラインの「株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース」をこまめにチェックしておくとよいだろう。

 最後は、権利確定日と権利付最終売買日を確認しておこう。今年の3月末の権利確定日は29日(金)で、その2営業日前の27日(水)が最終売買日だ。なお、日神グループホールディングス(8881)日本エコシステム(9249)ヤマイチ・ユニハイムエステート(2984)セグエグループ(3968)のように、株主優待の獲得には複数単元が必要な銘柄もある。目当ての株主優待を確実に手に入れるために、購入前には最終売買日と必要単元数をもう一度見直そう!
(構成・文/肥後紀子)

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