【ワシントン】米連邦最高裁判所のルース・ギンズバーグ判事(85)は21日、左肺から二つのがん性腫瘍を取り除く手術を受けた。最高裁が声明を発表した。がんが体内に残っている証拠はないとしている。  向こう数日は病院で安静にする見通しで、「これ以上の治療は予定されていない」としている。  ギンズバーグ氏は11月、転倒のため肋骨3カ所を骨折して入院しており、その際に腫瘍が見つかった。悪性だと判断され、この日の手術で切除されたとしている。