米フェイスブックが29日に発表した2019年10-12月期(第4四半期)決算は、ユーザー数や売上高が増加。コア事業である広告ビジネスが急速かつ安定的に成長した1年を締めくくった。10-12月期の売上高は25%増の211億ドルだった。前年同期は169億ドルで、アナリスト予想の209億ドルも上回った。2019年の売上高は前年の558億ドルから707億ドルへと増加した。10-12月期の利益は73億4000万ドルで、1株利益は2.56ドル。前年同期の利益は78億ドル、1株利益は2.38ドルだった。ファクトセットがまとめた10-12月期のアナリスト予想は1株当たり2.53ドル。フェイスブックによれば10-12月期の1日当たりアクティブユーザー数(DAU)は前期比9%増の16億6000万人で、1年半以上にわたり予想を上回るスピードで拡大している。ファクトセットがまとめたアナリスト予想は約16億5000万人だった。