驚いたのは、たどたどしいながらも会話のキャッチボールができることだ。「日本ってどう?」と聞くと、「面白い話題だね。日本のどんなことが知りたいの?」と、気の利いた反応をしてくれた。

 発音に自信を付けられるメリットもある。「I」と「r」や、「b」と「v」などをきちんと発音できないと伝わらない。相手は“機械”だが、自分の発音が通じて意思疎通ができると、案外うれしい。

 復習にも便利だ。「マイアクティビティー」は、会話を保存している。グーグルアシスタントが何を話したのか、自分の発音はどう聞き取られたのかも、確認できる。ちょっとした英会話を試すのには、もってこいだ。自宅でこっそりと英語力を鍛えるために、グーグルホームは心強い“パートナー”といえそうだ。