コロナで激変!#8
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両方の大学に合格したら、どちらの大学に入学するか――?そのとき選ばれる比率を表したのが「併願先入学率データ」だ。選ばれているのはどの大学の理系学部か?本特集『コロナで激変!大学 序列・入試』(全14回)の#8では、主要私大理系学部の“入学率対決”からブランド力を見てみよう。(ダイヤモンド編集部 山本 輝)

「週刊ダイヤモンド」2020年8月8日・8月15日合併号の第1特集を基に再編集。肩書や数値など情報は雑誌掲載時のもの。

学生の“本音”が透ける併願先入学率で
大学の「序列・ブランド力」を判定

 大学の「序列」が如実に表れるのが併願率のデータだ。次ページの表にあるとおり、これを見ると早慶上理の中では慶應義塾大学に人気が集中。東京理科大学は上智大学と同レベルだ。

 MARCHでは明治大学が突出する一方、法政大学が芝浦工業大学に猛追を許すなど、総合大学でのイメージとは異なる理系序列が浮き彫りになっている。