経済学者や経営学者、エコノミスト138人が選んだ経済、経営に関わる良書をランキング形式でお届けする『ベスト経済書・ビジネス書大賞2022』。40年ぶりの高インフレと大幅な円安に見舞われた日本経済。2022年のランキングにもそうした世相が反映され、物価や金融政策に関する書がランクインした。3月6日(月)から13日(月)までの全8回で推薦の言葉を添えて全22冊を紹介するとともに、日本の活路の指針となる書も取り上げた。
#1 3月6日(月)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022【ベスト10】経済・経営学者138人が厳選
#2 3月7日(火)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022第1位『物価とは何か』著者が語る「物価の面白さ」
#3 3月8日(水)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022第2位 『中小企業金融の経済学』著者が語る「“解明したい”問い」
#4 3月9日(木)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022第3位『経済社会の学び方』著者が語る「“健全な懐疑”の大切さ」
#5 3月10日(金)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022第3位 『スタートアップの経済学』著者が語る「起業成功の条件」
#6 3月11日(土)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022【5~10位】危機と日本銀行、アダム・スミス…専門家の推薦文付き
#7 3月12日(日)配信
ベスト経済書・ビジネス書大賞2022【11~21位】税金、半導体、地政学、デジタル通貨…専門家の推薦文付き
#8 3月13日(月)配信
「日本の活路」の指針となるベスト経済書・ビジネス書大賞2022【厳選4冊】2位『日本病』、1位は?
Key Visual by Kanako Onda