書籍オンライン編集部が厳選した「編集部セレクション」記事より、読者の反響が大きかった「注目記事BEST5」をご紹介します。
【注目記事1位】
「ガミガミ怒らなくても、自分から勉強する子になる」方法
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「勉強しない」「何回言っても聞かない」「毎日怒り過ぎてしんどい」と子育てのお悩みをお持ちの方も多いと思います。そんなお悩みを解消する『「天才ノート」を始めよう!』ができました!
「天才ノート」とは、電車や恐竜、アニメ、ゲーム、スポーツなど子ども自身が大好きなテーマで問題を作り(子ども自らが問題を作ってもOK)、解いていく中で、自主性、創造性が育まれていく「ノート」のことです。子ども自身が「学ぶことって楽しい」と思うのがポイントです。
本連載では、「ガミガミ怒らなくても、自分から勉強する子になる」方法をお伝えしていきます。
【注目記事2位】
読むと人間がわかる! 文化人類学「最強の入門書」7冊
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『独学大全──絶対に「学ぶこと」をあきらめたくない人のための55の技法』著者の読書猿さんが「勉強が続かない」「やる気が出ない」「目標の立て方がわからない」「受験に受かりたい」「英語を学び直したい」……などなど、「具体的な悩み」に回答。
今日から役立ち、一生使える方法を紹介していきます。
※質問は、著者の「マシュマロ」宛てにいただいたものを元に、加筆・修正しています。読書猿さんのマシュマロはこちら
【注目記事3位】
どん底に落ちた人ほどうまくいく理由
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仕事や人間関係、お金、将来についてなど、心配事を抱えている人にぜひ読んでほしいのが、カリスマ的人気を誇るブロガー、the Planet from Nebula(ザ プラネット フロム ネブラ)の『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』だ。
著者はアメリカ在住の精神世界の探検家で、「宇宙人」とのチャネリング(交信)を通して、「自分らしくないものを手放し、ポジティブに生きる方法」を提案している。
著者が2011年に開始し、毎日更新しているブログは「内容が深い」「読んでいるうちに自己肯定感が高まる」と評判。アメブロのジャンル別ランキング1位の常連で、月間134万PVを記録するなど、好評を博している。
今回は本書の中から、「どん底に落ちた人ほどうまくいく理由」について、一部編集、抜粋して紹介する。
【注目記事4位】
うるさい「高圧的な相手」を一瞬で黙らせるすごい一言
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「静かで控えめ」は賢者の戦略──。そう説くのは、台湾出身、超内向型でありながら超外向型社会アメリカで成功を収めたジル・チャンだ。
同氏による世界的ベストセラー『「静かな人」の戦略書──騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法』(ジル・チャン著、神崎朗子訳)は、聞く力、気配り、謙虚、冷静、観察眼など、内向的な人が持つ特有の能力の秘密を解き明かしている。
騒がしい世の中で静かな人がその潜在能力を最大限に発揮する方法とは? 本稿では、本書より内容の一部を特別に公開する。
【注目記事5位】
素直な子に育てるために、大人が絶対にしてはいけない行動
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「子は親を写す鏡」と言いますが、へそ曲がりな子にしないために、保護者のある行動が重要になってきます。普段の生活に心当たりがないか、チェックしてみてください。
46年間、教育一筋――都立中高一貫校合格者シェア52%で業界1位、都立高合格者数1位を獲得した東京都随一の学習塾「ena」の学院長である河端真一氏の最新刊『3万人を教えてわかった 頭のいい子は「習慣」で育つ』が発売たちまち重版。
結果を出すことで証明してきた、その教え方・学ばせ方は、まさに、最強にして最高の子育て論であり、塾教師としての立場でできることではなく、家庭にいる保護者ができることをまとめたのが本書です。
本連載では、子どもたちにとって貴重な時間を保護者としてどう接するか、保護者の対応次第で子は変わるということを実感していただき、今すぐできることを生活に取り入れてください。この夏休みからぜひ取り組んでほしいことを、本書から一部抜粋し、やさしく解説していきます。