先週(金~木)の「書籍オンライン」で、特に読者の反響が大きかった「人気記事BEST5」をご紹介します。
【週間人気記事1位】
カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴
![カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴[見逃し配信・3月第5週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/670/img_8400b637bb32d251dc99fcae50523aa3286202.jpg)
週間ランキング1位は>>>こちらの記事です。
「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。
子どもには、これから必要とされる「考える力」や勉強脳が磨かれ、覚えに不安があるシニアはボケ防止に使える、そして、大人は脳機能を高めていくことができるのです。10歳から100歳まで、誰でも簡単に続けられる『1分間瞬読ドリル』で、脳をよくしていきましょう!
【週間人気記事2位】
「私も行ったことがある!」と言う人は嫌われる。頭のいい人はどう話している?
![カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴[見逃し配信・3月第5週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/4/d/1000/img_4dc8e7f735bdac2acdff730d5304fc51133863.jpg)
週間ランキング2位は>>>こちらの記事です。
「いつも浅い話ばかりで、深い会話ができない」「踏み込んだ質問は避けて、当たり障りのない話ばかりしてしまう」上司や部下・同僚、取引先・お客さん、家族・友人との人間関係がうまくいかず「このままでいいのか」と自信を失ったとき、どうすればいいのでしょうか?
世界16カ国で続々刊行され、累計26万部を超えるベストセラーとなった『QUEST「質問」の哲学――「究極の知性」と「勇敢な思考」をもたらす』から「人生が変わるコミュニケーションの技術と考え方」を本記事で紹介します。
【週間人気記事3位】
【定年後の仕事】65歳以上の平均年収が高い職種ランキング、2位は事務、ダントツの1位は?
![カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴[見逃し配信・3月第5週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/b/d/670/img_bd50f6a9c003360d73a915995ad93f6f273888.png)
週間ランキング3位は>>>こちらの記事です。
「60歳以降の仕事人生にも、ガイドが必要だ」――そう語るのは、リクルートワークス研究所の坂本貴志さん。高齢期の就労・賃金を専門とする坂本さんが、65歳以上・640万人のデータを分析し、まとめた書籍が『月10万円稼いで豊かに暮らす 定年後の仕事図鑑』です。
定年退職=引退だった時代は終わり、いまや「定年後の仕事探し」を自分自身で行う時代がやってきました。本書では、実際に働いている人のデータを参照しながら、19カテゴリ、100種類の仕事を紹介。現役時代とは全く違う仕事選びのコツについても解説しています。
※この連載では、本書より一部を抜粋・編集して掲載します。
【週間人気記事4位】
職場の出世する人は「何時に出社」する? 出世しない人との決定的な差の正体
![カバンの中身でわかる認知症になりやすい人の特徴[見逃し配信・3月第5週]](https://dol.ismcdn.jp/mwimgs/8/2/670/img_823e9593b31c72efbbdcaf9f00b3ceeb275272.jpg)
週間ランキング4位は>>>こちらの記事です。
「真面目に仕事をしているのに、なぜか上司に評価されない…!」
あなたも、自分より能力が低い人がなぜか上司から高く評価されていて、イラッとした経験があるはず。ではこのような「なぜか評価される人」の“戦略”を、あなたは知っているだろうか。
『雑用は上司の隣でやりなさい』は「周りに実力を“評価させる”戦略」を初めて言語化したロングセラーだ。発売直後から賛否両論を巻き起こし、「よくぞ言ってくれた」「暗黙知が“言語化”されている」「今まで気づいていなかった“新事実”」など大反響が集まっている。
そんな「職場で実力を適切にアピールする“見せ方”の技術」をまとめた本書の中から「出世する人/しない人の特徴」についてお伝えする。
【週間人気記事5位】
【マンガ】1万人を接客した美容部員が教える「崩れないベースメイクの基本」目からウロコのコツ

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「気づけば5年以上メイクを変えていない…」「SNSで流れてくる素敵なメイクと何かが違う…」「でもデパートのコスメカウンターには行きづらい…」メイクに違和感を抱えつつ、つい時間がない日々に追われ「今日はまあこれでいいか!」とやり過ごしている――『メイクがなんとなく変なので友達の美容部員にコツを全部聞いてみた』の著者で、マンガ家の吉川景都さんもそうした一人でした。
アラフォーになり「顔面迷子状態」だった吉川さんが、小学校からの幼なじみで現役美容部員のBAパンダさんに、たまたま悩みを打ち明けたことがきっかけで生まれた一冊です。二人の楽しいやりとりと、BAパンダさんが教える目からウロコのメイクテクニックが話題となり、マンガはTwitterで累計70万いいね!を獲得。「メイクをこんなふうに、友達に教えてほしかった!」「まさに求めていた本!」と大反響が寄せられています。
春は「卒業式」「入学式」「入社式」など、メイクをする機会が増える時期。崩れにくい、しっかり「ベースメイク」について聞いてきました。