もはや世界の宝だ…「マツダMX-30」ロータリーEVの“味わい”が深すぎた!【試乗記】 CAR and DRIVER:総合自動車情報誌 ライフスタイルCAR and DRIVER 注目カー・ファイル 2025.6.2 17:00 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア 有料会員限定機能です詳細はこちら Rotary-EVのパフォーマンスは優秀。市街地はもちろん高速道路でも伸びやかな加速が楽しめる。走行モードはEV/ノーマル/チャージの33種。ロータリーは走行状況に応じて自動的に始動 マツダMX-30 Rotary-EVモダンコンフィデンス/価格:490万6000円。MX-30はマツダの電動化を象徴。Rotary-EV/BEV/マイルドHVという3種の電動ユニットが選べる。駆動方式は全車FWD インパネはMX-30共通デザイン。センターディスプレイに加えコンソール部にも液晶パネルを備えるのが特徴。Rotary-EV独自の演出はない。各部マテリアルは環境に優しい素材を厳選している MX-30はクーペながらフル4シーターパッケージングを実現。モダンコンフィデンスは合成皮革とクロスのコンビシー ト標準。シートカラーはホワイトとグレーの組み合わせ。写真のカラーは現在は未設定。類似色はレトロスポーツエディション(494万2300円)に設定 ラゲッジスペースは大容量。使い勝手は高水準。リアゲートは手動開閉式 次のページスムーズで十分な加速力。ロータリーの鼓動も味わえる! 1 2 3 記事をクリップ URLをコピー 記事を印刷 Xでシェア Facebookでシェア はてなブックマークでシェア LINEでシェア noteでシェア おすすめの会員限定記事 「0800」の電話に出ない人が増えている深刻な理由 お風呂で「シャワーだけの人」と「湯船につかる人」、心疾患リスクが高いのはどっち? この記事に関連する企業 マツダ あなたにおすすめ 特集 ベイカレントの「コンサルより営業が格上」の最強ビジネスモデルに異変!時価総額1兆円達成の一方で“強制配置転換”リスクと強力ライバルの影 nmsホールディングスを私的流用疑惑で追放された前社長が「現経営陣反対」の株主提案!製造業向けサービス大手で何が起きたのか 三井化学、石油化学事業の分社化は単なる切り離しではない!再編第2幕で見据える「大統合構想」とは 銀行実力番付2025「預金増減率」ランキング!2位は「口座開設者に5万円」で預金殺到の西京銀行、ベスト&ワースト1位は?